営業時間

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専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00

※成城石井、トモズは22:00
専門店レストラン 11:00~20:00
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。

高島屋(本館・S館)
午前10時30分~午後7時30分

カシまっぷ

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ちょっと素敵なジモトスポット  入江農園

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2020年12月10日(木)UP

今回は流山市大畔(おおぐろ)にある入江農園さんをご紹介します!

園主の入江茂之さんは平成元年にしいたけの菌床栽培を開始。
千葉県の中でも一早く菌床椎茸栽培を始めた農園です。今は茂之さんのご兄弟やお婿さんの匠さんと一緒にシイタケ中心に営農されています。

工場のような密閉空間でコンピューター制御による温度・湿度を管理するスタイルとは異なり、入江農園さんでは下草が生えるような森に近い環境で、じっくりとシイタケを育てられています。

菌床が並ぶハウス内に入らせていただきました。ほの暗く、しっとりした空気に満たされています。一見すると、まるでチョコレート食パンが並んでいるようですね!
※菌床とは、オガ粉にフスマや米ぬかなどの栄養分を混ぜ、シイタケが生育する培地となるものを言います。

近付いてみると…わぁ、丸くて肉厚のシイタケがいっぱい!!
菌床のあちらこちらから、ひょっこり生えています!何だかカワイイ♪
シイタケにも品種があり、入江農園さんでは「大峰」という品種を採用しています。

収穫は手作業で。はさみを使い、一つ一つ丁寧に切り取ります。採れたてのシイタケは香り高く、旨みもたっぷりで、とってもジューシー。軸まで美味しく召し上がっていただけます。
匠さんのイチオシは炭火で焼いていただくこと。「チーズを乗せてトースターで焼いても美味しいですよ♪」 想像しただけでもお腹が空いてきますね!

シイタケ栽培について匠さんにお話を伺いました。
「何しろ自然相手ですし、なかでも菌類はとても気まぐれなので、色々な面で予測が付きません。
勉強、研究、工夫の毎日ですが、それが上手くいったときはサイコーですね!また、販売先でお客様の良い反応が伺えたときは、それはもう嬉しいです!」

匠さんはクラフトビール醸造のご出身。今でもシイタケの旨み・ミネラルを使ったビールを造られて、イベントなどで提供されているそうです。

「ビール醸造所を作ることが夢です。いずれは採れたてシイタケを味わって頂けるBBQガーデンも作りたい。」と話してくださいました。

1600年代からこの地に居を構えておられる歴史ある入江農園さん。時代と共に変化し、進化する。どんな姿を見せてくださるのか、今後も益々楽しみですね。

取材・撮影協力 入江農園(流山市大畔)

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