横浜西59(よこはまにし フィフティーナイン)は開店60周年を記念し、
また「横浜音祭り」に協賛して生まれた横浜髙島屋女性社員5名によるユニット。
ユニット名の「横浜西59」は横浜市西区(横浜駅西口)に
1959年に開業したことから由来しています。
「横浜愛の詰まった曲を作りたい」そんな思いからプロジェクトをスタート。
作詞・作曲も当店の社員によるものです。
歌詞は横浜の名所や四季の移り変わり、
そして「出会い」「感謝」「夢」「未来」を表現したものです。
曲間には「横浜市歌」のフレーズも採り入れるなど、
多くの方々に聞きなじんで歌っていただけたらとの願いも込めています。
曲名は横浜高島屋で毎年春と秋に行っているプロモーションタイトルを引用しました。