2026/8/28up
営業時間
専門店
物販店 10:00 ~ 20:00/ レストラン 11:00 ~ 22:00百貨店(玉川タカシマヤ)
午前10時~午後8時
※一部、営業時間の異なる売場・サービスがございます。
Event Report
2025年11月、玉川高島屋S.C.から排出された食品残渣を活用したバイオガス由来堆肥「はむらのちから」を、千葉県成田市の「おかげさま農場」の田んぼに撒くところから始まった、『榮太樓總本鋪』との田んぼづくり。
冬を越え、土づくりを進めてきた田んぼでは、今年5月に田植えを行いました。
今回植えたのは、前回ご紹介したもち米「マンゲツモチ」。コシの強さと歯切れのよさが特徴で、『榮太樓總本鋪』の大福や餅菓子などにも使用されているもち米です。
田植え当日は、玉川高島屋S.C.のメンバーも参加し、『榮太樓總本鋪』や「おかげさま農場」の皆さまとともに作業を行いました。
まずは、苗を植える位置の目印となる線を田んぼに引く「線引き」からスタート。格子状につけた印の交点を目安に、一つひとつ丁寧に苗を植えていきます。
土に足を取られながらの作業でしたが、約2時間をかけて、無事に田植えを終えました。
「おかげさま農場」では、農薬を使用せずにもち米を育てています。そのため、田植えを終えた後も、雑草を手作業で取り除きながら、稲の成長を支えてきました。
昨年、玉川高島屋S.C.から生まれた食品残渣は、バイオガスを生み出した後、堆肥となって田んぼの土へ。そして今年、その土に新たな苗が植えられました。
資源を一度きりで終わらせるのではなく、新たな価値へとつなぎ、次の循環を生み出していく。
田植えを終えた苗は、夏の日差しを受けながら成長を続け、秋の収穫へと向かっています。
やがて実った「マンゲツモチ」は商品へと姿を変え、再び玉川高島屋S.C.の『榮太樓總本鋪』を通じて、お客様のもとへお届けする予定です。
田んぼから店頭へ。そして、店頭からまた次の田んぼへ。
玉川高島屋S.C.では、『榮太樓總本鋪』、「おかげさま農場」の皆さまとともに、資源がめぐる持続可能なものづくりをこれからも育んでまいります。
次回は、稲の成長や収穫の様子をお届けします。
2026年10月9日
SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで決まった、2030年までの達成を目指す世界共通の目標です。 SDGsは17のゴールと、その目標を達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。 先進国、発展途上国問わず国連サミットに参加する193の国が採択した国際目標であることから、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。