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八木 明 陶展

「青白磁大籠」 H49.5×W42.6×D42.6cm 磁土・金属
■10月15日(水)~20日(月)
■本館6階 美術画廊
日本の現代陶芸の先駆者・八木一夫氏の長男として1955年に京都五条坂で生まれた明氏。父から陶芸の技術と精神について指導を受け、現在は宇治市郊外のアトリエで制作されています。
磁器土を素材に轆轤技術を駆使して制作される青白磁のうつわや蓋物は、エッジや鎬の持つ表情の多様なバリエーションによって独自の造形美の存在感と、空間との繋がりを演出しています。
近年注力されている壁面作品をはじめ、蓋物や香炉、花入、茶碗、水指、酒器などを展観いたします。
磁器土を素材に轆轤技術を駆使して制作される青白磁のうつわや蓋物は、エッジや鎬の持つ表情の多様なバリエーションによって独自の造形美の存在感と、空間との繋がりを演出しています。
近年注力されている壁面作品をはじめ、蓋物や香炉、花入、茶碗、水指、酒器などを展観いたします。
お問い合わせ:本館6階 美術画廊(代表)03-3211-4111
※写真はイメージです。
※都合によりタイトル・会期・内容等が変更または中止となる場合がございます。