野菜

太陽と土が育んだ、
元気な野菜を召しあがれ。

高島屋ファームの野菜が
「おいしい」理由(わけ)

全国各地の農家さんがつくる野菜や果物。様々な生産者に会い、見えてきたのは「おいしい」ものをつくりたいという思い。野菜づくりのカナメである「土づくり」に向き合い、独自の農法に情熱を注ぐひたむきな姿がその味を確かなものにしています。だから、おいしい。

昼夜の気温差が大きい。

八ヶ岳の南麓、
標高700〜800mのところにある
[八ヶ岳オーガニック]は、
日当りや水はけも良好。
また昼夜で気温の差が大きく、
日によっては20度以上になることも。
その寒暖差が野菜に
糖分やアミノ酸を溜めさせ、
おいしさを生み出します。

だから、野菜の味が甘く、濃くなる。

山梨県 八ヶ岳オーガニックの畑 山梨県 八ヶ岳オーガニックの畑
山梨県
[八ヶ岳オーガニック]
栽培に適した土壌でつくられる有機栽培の野菜には、「何よりおいしい野菜をつくりたい」という生産者のこだわりが。肥料はおからなどの飼料を食べた鶏の糞をよく発酵させて使い、一番おいしい時期を見極めて収穫しています。

※5月上旬より入荷予定です。

自然を尊重しながら、土を育てる。

高知県 山下農園の畑 高知県 山下農園の畑
高知県
[山下農園]
雑草や緑肥、ときには食物や牡蠣殻、酵母や乳酸菌を発酵させたものを堆肥にし、畑に自然のサイクルをつくっている[山下農園]。生物の多様性を大切にしており、土の中で生きる良い微生物が野菜を守ります。山下農園で独自に編み出されたこの「超自然農法」で育った元気な野菜は、農薬を使用しない栽培で育ったまさに自然の恵みそのものです。

4つの畑でつくる、美しい野菜。

京都府 長澤有機農業塾の畑 京都府 長澤有機農業塾の畑
京都府
[長澤有機農業塾]
豊富な地下水と鴨川からの「良質な水」、腐植質が含まれた「豊かな土」、強い季節風などがない「穏やかな風」。京都の恵まれた風土がつくる野菜を、有機肥料を用い栽培しているのが[長澤有機農業塾]です。指導者の長澤源一さんと門下生がそれぞれ畑を持ち、良い野菜を目指し日々励んでいます。
  • 農人たち

    野菜
    「記憶に残るおいしい野菜づくり」をコンセプトに掲げ、栃木県宇都宮市で農薬を使用せずにおいしさを追求。雑草を食べるヤギもいて、野菜づくりに一役買っています。
  • いち粒

    雪国生まれのおいしい人参ジュース
    新潟県中魚沼郡津南町の高原で有機質肥料を使って栽培した人参を一冬雪の下で寝かせ、春に掘り起こした「雪下人参」を使用。雪の下で寝かせることで人参特有の臭みが減り、自然な甘みが増します。
  • 谷口農場

    有機栽培トマトジュース ゆうきくん
    自社の有機肥料などで育て、樹の上で真っ赤に完熟させた、有機栽培トマトのみ100%使用したジュース。食塩を加えていないので、完熟トマトをそのままつぶしたような、おいしさとのど越しが味わえます。
  • オンラインストアでも
    お買い求めいただけます

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