​つなぎを使わずエビ100％で作るプリップリのエビカツに、トロウマなヒレチーズカツ、季節で変わる揚げ物…と、これだけでも十分大満足な内容ながら、実は目玉は、やまと豚の角煮！ 以前、期間限定で登場し大人気を博したシミジュワな一品が、真空パック詰めで約200g入ります。お家で湯煎にかけて、最後の仕上げ。熱々をハフハフしながらつまみましょう。
ソースや辛子、とんＱならではのすりごまも付いているので、あとはお好きなお酒と空腹だけをご準備ください。
​なお、10月の季節の揚げ物は、年間通して一番人気の広島県産のカキフライ。季節の移り変わりも楽しみな、2名様用の新・チョイ飲みオードブルで今夜あたり、いかがでしょう？
​＊1日限定10食

［内容］やまと豚角煮 ／ 季節の揚げ物（10月は「カキフライ」2個） ／ エビカツ ／ ヒレチーズカツ ／ ポテトフライ ／ ソーセージ ／ 辛子、タルタルソース、中濃ソース、すりごま付き

​繊細に味を入れた大田原牛を真空調理し、65℃のお湯の中で約1時間！ 低温調理で仕上げたローストビーフはもっちりと柔らかく、甘い香りと深い味わいが身のうちに凝縮。厚めにスライスするため、噛むたび美味しい肉汁が滲みます。
​旨みの強い大田原牛とあってフルボディの赤ワインを合わせても、決して負けてはいません。一方で、わさび醤油や塩で召しあがっていただくとあって、白ワインもアリ。ワインは赤白両方準備しておくことをお勧めします。
​通常はモモなどの赤身の部位で作ることの多いローストビーフですが、大田原牛超ではお客様の声に応えるカタチで、サシの入った部位を使うことも。リピートして、いろんな部位の大田原牛のローストビーフをワインとともに味わって！
※わさび、醤油付き

​熟練の点心師が作る、薄皮＆スープたっぷりの「小籠包」をはじめ、蒸し餃子や青菜炒め、ボリューム満点のパイクー…と、人気者ばかりが味わえる、2名様向けのテイクアウトのセットをご紹介！ ビールやハイボールはもちろん、中華メニューだからこそ、少しクセの強い紹興酒もクイッと心地よく進みます。
​野菜の一品やお肉の一品、そして点心を盛り込んだバランスのよさが、嬉しいポイント。〆にはプリプリ食感のえびがゴロッと入る、えび入りチャーハンが甘く美味しく控えます。
​レストランで召しあがるよりかなりオトクに、鼎泰豊でお家飲み！ 豊かなお家時間をお過ごしください。

［内容］小籠包（6個入） ／ 野菜・えびと豚肉入り蒸し餃子（各2個） ／ 豆腐干と昆布のあえもの（1人前） ／ 青菜の炒めニンニク風味（1人前） ／ パイクー（1人前） ／ えび入りチャーハン（1人前）

マリノがお勧めする家飲みのつまみは・・・美しい薄桃色の生ハムと、ゴーダやステッペンなど数種を選んで自社ブレンドするマリノ特製のミックスチーズに、香りの強～い九条ネギを合わせた “和洋折衷” の自慢のピッツァ。
​火が入って少しマイルドになった九条ネギがチーズと溶け合うかと思えば、生ハムと一緒に最後に散らした生のままの九条ネギが、評判通りの和の香りをお口いっぱいに広げます。
​贅沢にたっぷりとのせた生ハムは世界三大生ハムの一つ、プロシュートを使用。凝縮した旨みと程よい塩気が九条ネギと、驚くほどによく合います。赤ワインがイチ押しですが、フルーティーな日本酒でも案外いいマリアージュが楽しめそうです。

うな重だけでなく、名物の「ひつまぶし」もお持ち帰りいただけます。お店同様、まずは鰻とタレのしみたご飯をうな重として味わって、さらに薬味を足して混ぜご飯を楽しんだら、淡く取った昆布と鰹の合わせ出汁をたっぷりかけて、出汁茶漬け！ 今日の家飲みの、贅沢な幕引きです。
​なお、容器が紙製のため、最後の出汁茶漬けはお茶碗によそってから、お出汁をかけてお召しあがりください。
​一緒に「肝焼き」や「骨せんべい」をgetして、他のツマミとともに辛口の日本酒で出来あがっておけば、ますます心地よい家飲みのフィニッシュを、ひつまぶしで迎えられることでしょう。
​※薬味（ねぎ、海苔、わさび）、漬物、お出汁付き