営業時間

営業時間

専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00

※オーケーは8:30~21:30 ※こととやは10:00~21:00 ※成城石井は10:00~23:00(日祝は10:00~22:00)
専門店レストラン 11:00~22:00
※一部、上記営業時間と異なる店舗がございます。
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。

※2月24日(火)は全館休業日

本館 高島屋:午前10時30分~午後7時30分
S館3階 高島屋 化粧品・ファッション:午前10時~午後8時
S館6階 高島屋 ベビー・こども服:午前10時~午後7時30分  

※一部営業時間の異なる売場がございます。

カシまっぷ

ステモの公式SNSで紹介している"柏周辺のジモトスポット"を、まとめてご覧ください♪

ちょっと素敵なジモトスポット
守谷野鳥のみち

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2026年2月17日(火)UP

冬の寒さの中にも、日ごとに春の気配を感じるようになってきました。
今回は、利根川・鬼怒川・小貝川にも近い、総延長4.6kmの自然豊かな散策路「守谷野鳥のみち」(守谷市本町)を紹介します。

「守谷野鳥のみち」は、守谷市観光協会が主体となり、ボランティア・市内中学生・企業などの協力を得て、市と協働で整備されました。丸太道だった「鳥のみち(現:湿地コース)」は木道へと全面更新され、「守谷野鳥の森散策路(現:林間コース)」と合わせて、2018年(平成30年)11月に開業。
2024年(令和6年)11月には、湿地コース下流域の既設木道から守谷城址に直結する木道約320mが新たに完成して、より自然に溶け込んだ趣のあるウォーキング&バードウォッチングスポットになっています。

「守谷市民の日頃の散策や健康増進に加えて、つくばエクスプレスや京成電鉄・北総鉄道・関東鉄道などの協力もあって、都内や千葉・埼玉・茨城などからの来遊者も。年間利用者数は10万人レベルに達しています」と話してくれたのは、守谷市観光協会の作部屋義彦さん。約23年間、創意工夫で改良・改修・保全に努めています。

安全面を考慮した140cm広幅の木道は、踏み幅にゆとりがあって安心感があります。湿地の状態や景観に合わせて真っすぐだったり、蛇行していたりと、進むほどにワクワク。
私は1時間ほど、湿地に張った氷が太陽に照らされて輝く美しい景色を眺め、鳥のさえずりを聞いて過ごしました。行き交う人とは、あいさつと野鳥の情報を交換。広い空の下、自然の中でリフレッシュできました。

草木が芽吹く前のこの時期は、野鳥観察にとってもベストシーズン。
ここは生態系との共生を目的の一つに掲げている、野鳥の天国。オオタカや渡り鳥のサシバ、ノスリなどの猛禽類。ルリビタキなどの漂鳥。ベニマシコやアカウソ、アトリ、キビタキなどの渡り鳥。カワセミやアカゲラなどの留鳥が見られるのだとか。

所々にある休憩デッキでくつろぎながら、森から飛んでくる鳥を眺めるのも楽しい! 木道沿いに立つ、野鳥の紹介パネルが参考になりますよ。

「現在の既設木道650mのかさ上げは2027年(令和9年)秋までかかり、その後も優先順位順に未達の計画実施がめじろ押しです。隣接する守谷城址の完全復元への作業も数年のうちには…」と、作部屋さん。豊かな自然に溶け込む宝物の空間を未来に託したい思いは私たち利用者も同じ、大切につないでいきたいですね。

※施設の詳細は「守谷市観光協会」公式ホームページ(https://moriyashikanko.com/yachounomiti/)をご確認ください。

     

info

守谷野鳥のみち
所在地
茨城県守谷市本町