営業時間
専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00
※オーケーは8:30~21:30 ※こととやは10:00~21:00 ※成城石井は10:00~23:00(日祝は10:00~22:00)
専門店レストラン 11:00~22:00
※一部、上記営業時間と異なる店舗がございます。
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。
本館 高島屋:午前10時30分~午後7時30分
S館3階 高島屋 化粧品・ファッション:午前10時~午後8時
S館6階 高島屋 ベビー・こども服:午前10時~午後7時30分
※一部営業時間の異なる売場がございます。
野菜を食べるハンバーグ屋さん。
(S館7F 専門店)
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鉄板のうえ、230℃に設定した高温部で表面を焼き付け、うま味を封じ込めたハンバーグが赤ワインを振りかけられてジュ―ッ! 蓋をして蒸し焼きに。タイミングを計り、被せたクローシュをシェフが外した途端あふれ出す美味しい湯気に、食欲をかきたてられます。210℃の低温部へ移動して保温・待機していた焼き野菜とともに皿へと盛り付け、自家製の赤キャベツのマリネやほくほくポテトを添えれば、店名そのままの看板メニューの出来上がり! サーブまでの一部始終を目の当たりにする鉄板前のカウンター席では、美味しさもひとしおです。
国産牛の塊肉を粗挽きと中挽きに挽き分けるところから店で手作りし、肉食らう喜びで満たすハンバーグは炒め玉ねぎやつなぎのパン粉などを混ぜ込んだ、“ちゃんとハンバーグ” というのもポイント。噛み応えはありつつ、ふくよかで優しい風味・食感をあわせ持ちます。一方、日替りのラインナップから2種を選ぶ野菜ソムリエによる厳選野菜はこの日、熊本産の大長ナスと北海道産の甘~いかぼちゃ「北のこころ」をチョイス。必ず付くポテトも北海道産の男爵いもを丸のまま約1時間オーブンでローストした後、鉄板で焼く徹底ぶり。野菜たちが放つ力強い太陽と大地の味がお口の中に充満し、胃袋へとしみ渡ります。
ソースはソテーした玉ねぎやすりおろしリンゴなどのうま味が詰まった淡路産たまねぎの甘みソースをはじめ、コックリ味わうデミグラス、スッキリ楽しむトマトと淡路産たまねぎのソース (+100円) の3種からセレクト可能。ハンバーグのうま味を際立たせるばかりかシンプルに塩コショウで味を入れたグリル野菜にも少ししみて、その甘みを引き出します。もっと美味しく野菜不足を解消するなら、「ミニ八百屋さんのサラダ」を追加して。ランチはミニサラダとライスorパン付き。通常2種のグリル野菜が3種になる野菜の日 (8のつく日)、120gのハンバーグを180gに増量できる「肉の日」(毎月29日) もお見逃しなく。
2024年11月25日更新
※掲載の内容は2024年11月時点の情報です。
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