熱々も捨てがたいけどヒンヤリにも惹かれてしまう、今日この頃。そんな一日の折り返し地点、ランチタイムにはこのセットをチョイス！ 蕎麦粉ではなく小麦香る平打ちの玉子麺を、牛骨や牛スジの旨みを溶け込ませたカツオベースのオリジナルスープで味わう名物冷麺が、熱々のハーフ石焼ビビンパと夢のコラボ。冷か温かを一つに絞る必要はありません。しかもこのボリュームでありながら、しぐれ煮と薬味豆腐の小鉢2種とスムージー付き。
サーブ後すかさずスッカラでビビンパを混ぜ合わせ、ジュージュージュー。美味しく食べる準備を整えたら、さぁ、最初のひと口はどっち？

※期間限定： 終了時期未定

※ランチタイム限定： 11：00～15：00

良質な脂が厚く取り巻く岩手県産のブランド豚のロース240gを極厚で使用。カラリと揚げて、お馴染みの選べるご飯＆お味噌汁、新鮮キャベツ、3種のお新香とともにご提供。「白金豚」と書いて「プラチナポーク」。2023年、とんQに新たな豚肉が仲間入り。融点が低く高温下では脂身が溶けてしまうため、通常は低温で火を入れたあと高温の油でじっくり仕上げるとんQですが、白金豚だけは低温調理の時間を長く取り、最後にサクッと高温の油に移して仕上げています。
真ん中に薄ピンクが残る絶妙の加減で供される、これまでにない柔らかくて脂の甘―いとんかつは、一日10食限定の早い者勝ち。頑張った日のご褒美ランチに、エイヤッ！といかがです？ ご飯、キャベツ、お新香はおかわりできます♪

※数量限定： 1日10食

牛たんがいつもよりちょっぴり色黒なのは、「味噌たん」だから。味噌、醤油、鶏ガラ、みりん、ニンニク、コチュジャン…等を合わせた味噌だれに漬け込み、焼き上げた味噌たんの甘じょっぱくて香ばしくて！ 麦めしが進み過ぎて、困惑する美味しさです。
そんなめし泥棒の味噌たんが通常の1.5倍、11枚入っているのですから、麦めしは最初から大盛りで注文を。それでも足りなければ “おかわり” という、いい手があります。麦めしの大盛りもおかわりも、どちらも無料。食欲の声に従って、とことん！ 麦めしのほか、白菜の浅漬けや青唐辛子の南蛮味噌漬け、小鉢、とろろ、テールスープ付き。

ふっくらフワフワに仕上げた生地をカットすると、北海道産のカマンベールチーズ丸々一つがトローッと溢れ出して食欲を刺激します。お好み焼きにチーズ？ と思われるかもしれませんが、生地にはベーコンが忍ばせてあるので、味わいは意外と洋風。焼きの途中で鉄板へと流れ、軽く焦げを帯びたソースの香ばしさをアクセントに、ひと口もうひと口と後を引きます。
万が一ですが、「もの足りない」と思った “超” ハラペコさんは、焼きそば入りの「豚たっぷりモダン焼き」やラム肉と野菜がモリモリ食べられる「鉄板ジンギスカン」などを追加してはいかが。

柔らかい牛の赤身の希少部位・ミスジと甘い味付けを施した骨付きの豚のバックリブ、ジューシーに焼き上げたソーセージの３種のお肉と焼き野菜が、こんもり盛られてテーブルへ。中央に鎮座するゴーダやステッペンなど、数種を選んで自社でブレンドした熱々のミックスチーズをたっぷりつけて、召しあがれ！ しかも溶かしたチーズの表面をバーナーで炙ってあるのでチーズの香りが強く立ち、軽く焦げを帯びた “香ばしさ” というオマケ付き。
ボリュームたっぷりなので、ピザやパスタとの合わせ技を想定のうえ、2名様以上での注文がお勧め。マリノならではのサラダバー、スープバー、ドリンクバー、フルーツブッフェはもちろん付いています☆

※数量限定： 1日20食

※ディナータイム限定： 17：00～