営業時間
専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00
※オーケーは8:30~21:30 ※こととやは10:00~21:00 ※成城石井は10:00~23:00(日祝は10:00~22:00)
専門店レストラン 11:00~22:00
※一部、上記営業時間と異なる店舗がございます。
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。
本館 高島屋:午前10時30分~午後7時30分
S館3階 高島屋 化粧品・ファッション:午前10時~午後8時
S館6階 高島屋 ベビー・こども服:午前10時~午後7時30分
※一部営業時間の異なる売場がございます。
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秋の味覚が恋しい季節。
今回は旬のフルーツを求めて、東武アーバンパークライン高柳駅から歩いて6分の「渡來果樹園」を訪ねました(柏市高柳1471-4)。
親子3代で営み、今年で開業75年目。
御年97歳の初代園主もご健在で、2代目園主の敬久(たかひさ)さんと3代目の雅巳(まさみ)さんを中心に、1ヘクタールほどの園内で11種類の和梨(日本梨)を家族で大切に育てています。
人気ナンバーワンの「幸水」をはじめ、甘味と酸味のバランスがいい「豊水」、お月様のような丸い形が愛らしい「あきづき」、観光地の“日光”と梨の音読み“り”が由来という栃木県生まれの晩成梨「にっこり」など、個性豊か。
「冬は土づくりや肥料まき、枝の剪定・殺菌・誘引作業。春からはつぼみの剪定や受粉、霜対策、摘果(てきか)など、1年を通じて梨と向き合っています。今年の収穫は7月末から始まって、毎朝6時30分ごろから1つ1つ丁寧にもぎ取り、午後に箱詰めをして日本各地へ発送しています」(敬久さん)
園内には、希少な梨もちらほら。
柏市内で唯一生産しているという「ほしあかり」は寒さに強く、黒星病に抵抗性がある注目の新品種。ごつごつとした果実と、白くて緻密でやわらかな果肉が特徴で、食べるとまるで砂糖水! 芯の近くまで甘くてジューシーでした。神奈川県生まれの「かおり」は、1kgほどに育つものもあるという、大きくて美しい青梨。その見た目と芳醇な香りが魅力ですが、生育の難しさからなかなか市場に出回らない“幻の梨”と呼ばれているそうです。
梨のシーズン中は毎日、店頭で袋売りもしています。レア梨も含め、収穫時期によって品種が変わるので、毎週買いに来て食べ比べをする人もいるのだとか。また、9月から恒例の「もぎとり体験」もスタート。午後開催の事前予約制で、食べごろを迎えた品種をその場で採って持ち帰れます。木も実も傷めない上手な採り方を教えてもらえるので、初めてでも大丈夫◎
「暑い夏を越えて、さち(幸水)もゆたか(豊水)もおいしく実りました。軸付きの梨が買えるのは、店頭販売やもぎとり体験ならでは。木で熟した“木熟梨”をぜひ見て・触って・味わってもらえたら」(雅巳さん)
店先には、旬を迎えた秋のフルーツがもう1つ。1,200房ほどの「巨峰」がたわわに実ったぶどう棚がありました。こちらも完熟で甘ーい! 来店者のみ店頭で買えるので、合わせて味わってみてくださいね。
※写真7枚目は2代目園主の渡來敬久さんと3代目の雅巳さん。
※写真はすべて2026年8月24日に撮影したものです。
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