営業時間
専門店(S館・新館)10:00~20:00
専門店(S館 2F)フード ストリート 10:00~20:00
※オーケーは8:30~21:30 ※こととやは10:00~21:00 ※成城石井は10:00~23:00(日祝は10:00~22:00)
専門店レストラン 11:00~22:00
※一部、上記営業時間と異なる店舗がございます。
※ラストオーダーは各店にお問い合わせください。
本館 高島屋:午前10時30分~午後7時30分
S館3階 高島屋 化粧品・ファッション:午前10時~午後8時
S館6階 高島屋 ベビー・こども服:午前10時~午後7時30分
※一部営業時間の異なる売場がございます。
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地震や記録的な大雨など、自然の驚異を目の当たりにする機会が増えています。
今回は松戸駅からバスに乗って、「千葉県西部防災センター」へ(松戸市松戸558-3)。
ここはインストラクターによるツアー形式で、地震・台風・火災など私たちが日々の暮らしの中で遭遇するかもしれない災害への備えを体験しながら学べる防災学習施設。入館も体験ツアーも無料で、事前予約をすれば誰でも参加できます。
「ツアーの所要時間は60~90分間、内容はお申し込み人数や参加されるメンバー構成に合わせてコーディネートします。見学はインストラクターと一緒に少人数のグループを組んで回るので、安全で安心。家族連れや小学校の校外学習、自治会・こども会・消防団による地域の防災研修など、広く役立てていただいています」(担当インストラクター)
この日の体験ツアーは、施設の1Fでスタート。1Fホールで「オリエンテーション」を受けて、視聴覚室で防災に関する映像作品を鑑賞しました。実は取材前日に、警戒レベル5の大雨と土砂災害の特別警報が発表された「令和8年8月千葉豪雨」を経験したばかり。線状降水帯が停滞・再発するなかで感じた水害への恐れは鮮明で、過去の事例からの学びや災害への備えの必要性も理解できました。
2Fは、「地震」についてのパネル学習と「風水害の体験」です。風水害体験室では、気象用語で“猛烈な風”といわれる最大風速30m/秒を実体験できます。室内に入ってスタンバイ。ゴーッという音とともに徐々に風速が上がると、着ていた服が強い力で引っ張られるような感覚に。両手で安全バーにつかまっていても足元がぐらつくほどの威力を感じました。
公衆電話(デモ機)を使っての「119番通報体験」も体験しておきたかったコーナーです。緊急時の使い方や通報時には何を伝えればいいのか、火災・救急から選んでシミュレーションできます。グループを代表して数名が体験できるそうですが、携帯電話が普及した今、こどもたちの中には公衆電話に初めて触るという人もいるのだとか。
ほかにも、訓練用の水消火器と火災シミュレーション映像を使った「火災の消火体験」や、火災を想定した見通しの悪い通路からの「煙避難体験」も貴重でした。中学生以上なら、心臓マッサージやAEDが学べる「応急救護体験」も。経験しておくに越したことはない!命を守るための社会科見学、予約して出かけてみませんか。
※写真はすべて2026年8月14日に撮影したものです。
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