展覧会名
光と遊ぶ超体験型ミュージアム
魔法の美術館2025
会期・会場
京都店 アクセス
会期:2025年4月23日(水)〜5月12日(月)
会場:京都高島屋S.C.(百貨店)7階グランドホール
ご入場時間:午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)
※ 最終日5月12日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
主催:京都新聞
企画協力:ステップ・イースト
入場料(チケット情報)
入場料〈税込〉
前売券:一般800円/高校・大学生600円/小・中学生400円
※前売券は4月22日(火)まで、セブンチケット(セブンコード:109-588)、ローソンチケット(Lコード:53387)にてお求めいただけます。
当日券:一般1,000円/高校・大学生800円/小・中学生600円
※当日券は店頭窓口、または、セブンチケット(セブンコード:109-588)、ローソンチケット(Lコード:53387)にてお求めいただけます。(※セブンチケット、ローソンチケットは4月23日(水)~5月10日(土)の期間お求めいただけます。)
未就学児以下無料
・障がい者手帳・デジタル障がい者手帳をご提示いただいたご本人様ならびに同伴者1名様、ご招待券をお持ちのお客様は入場無料とさせていただきます。直接展覧会場入口へお越しください。
・その他入場料が割引になる様々なご優待がございます。詳しくはこちら
・安全の為、小学生以下のおこさまは必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。
※都合により、催し内容・会期等が変更または中止になる場合がございます。 最新の情報は京都高島屋S.C.のホームページをご覧ください。
今回は、新たな作品や京都府初公開のものも数多く登場!
不思議な光とアートの世界が創りだす、 イリュージョンがパワーアップ!
こどもも大人も、気のむくままにレッツアクション!
自分が魔法使いになった気分で、 直感的に楽しもう!
「アスタリス」 岡田憲一+冷水久仁江 (LENS)
(C) kenichi OKADA+kunie HIYAMIZU (LENS)
光を受けたクリスタルが回転!虹色の光が広がるよ!
「Fragment Shadow」笠原俊一×Kezzardrix×比嘉 了
(C) shunichi KASAHARA (Sony CSL)×ryo KANDA (Kezzardrix)×satoru HIGA (Backspace Productions Inc. )
リアルな影が次々と、思いもよらない形や色に!
「アニメの公園」 重田佑介
(C) yusuke SHIGETA
歌に合わせて動かして、みんなでコマ撮りアニメをつくっちゃおう!
「がそのもり」 重田佑介
(C) yusuke SHIGETA
真っ白な絵本に広がる、童話の森を散歩しよう!
「なげる、あてる、ひろがる」 スイッチ
(C) Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
ボールを壁にエイッ!不思議な音と映像が目の前に!クセになる楽しさ!
「Flowers bloom」 スイッチ
(C) Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
一歩入ると、お花が咲いた!
「Unreal Pareidolia -shadows-」Scott Allen
(C) Scott Allen
つくった影絵が、動物や景色、違うものに大変身!
「幻想シアター」 坪倉輝明
(C) teruaki TSUBOKURA
悪魔に変身?幻想の舞台で、ポーズばっちり!役者体験!
「Immersive Shadow: Bubbles」 藤本直明
(C) naoaki FUJIMOTO
影の自分がボールに触れば、ななんと柔らかく弾んでいく!
「ミルアンサンブル」 本多大和 (pook)
(C) yamato HONDA (pook)
手をかざすと、楽器の音が! みんなで重ねてオーケストラに?
「PALM LINES」 本多大和 (pook)
(C) yamato HONDA (pook)
レールを連結!“不思議行き”の、光の電車や船が出発進行!
「まるジャーニー」 本多大和 (pook)
(C) yamato HONDA (pook)
玉がコロコロ!光になったり、鳥になったり。冒険旅を応援しよう!
「天々模様」 本多大和 (pook)
(C) yamato HONDA (pook)
壁に手で線を描けば、線がろくろのように回転!宇宙まで、飛んで!飛んで!
「SplashDisplay」 的場やすし / 山野真吾 / 徳井太郎
(C) yasushi MATOBA / shingo YAMANO / taro TOKUI
動くマト目がけて玉をエイッ!命中するとドカンと爆発!
「レイヨ=グラフィー」 森脇裕之
(C) hiroyuki MORIWAKI
影の動きに合わせて、赤い光がもれなく付いてくる?
「SUPER SLIT-SCAN」 渡邊敬之(北千住デザイン)
(C) takayuki WATANABE (Kitasenju Design)
あれれ?まるで魔法?見たこともない自分の姿が!
※展示作品、作品の内容は都合により変更となる場合があります。
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