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アートスペース油亀 企画展「サラダの皿だ」

  • ■7月2日(水)~15日(火)
  • ■地下2階 特設会場
    ※最終日は午後4時閉場。

思わず野菜を食べたくなる「サラダの皿」と「サラダにまつわるうつわ」を展示販売いたします。
プレートやサラダボウル、ディップ鉢など、日本各地の作り手が丹精込めて制作した約400点を超える「サラダのうつわ」が一堂に集います。野菜を選び、サラダをつくるシーンを思い描きながら、自分にとっての理想のうつわを探してみませんか?

【商品の一例】
(1)熊本県天草の海や空の青が一枚のお皿に。ごぼうや人参など、大地の恵みたっぷりのサラダが涼やかに映えます。

あよお 「大皿『青の釉景』」 27,500円


※写真はイメージです。

(2)テーブルをひと際引き立てる黄色のリムプレート。シンプルな料理から、盛り合わせまで、自由度の高い使い方ができて重宝します。

長谷川哲也「切り立ち皿 21cm 芥子」 6,050円


※写真はイメージです。

(3)栃木県益子の人気作家、寺村光輔さん。奥底から浮かび上がるようなコバルトの青。深さがある楕円形のお皿なので、ドレッシングや水分の多い和物にも安心して使えます。

寺村光輔「瑠璃釉 楕円深皿(長)」 4,400円


※写真はイメージです。

(4)ふわふわと、夏の空にゆったりと浮かぶような雲をイメージした油亀オリジナルの一枚。トマトやブロッコリー、パプリカなど、色とりどりの食材を盛り付けて。信楽の陶芸家古谷浩一さんの作品。

アートスペース油亀オリジナル 古谷浩一「鉄散 くも皿 大」 3,740円


※写真はイメージです。

(5)長野県のガラス作家前田一郎さん。宙吹きで息を吹き込み、お皿をかたちづくる。型に頼らず、ガラスが望むままにふわりと広がった宙吹きによる、一瞬の自由がそのまま形になったガラスプレート。ポテトサラダを盛り付けて。

前田一郎「皿」 6,600円


※写真はイメージです。

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