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木の時間を、暮らしの中へ[木工作家 キリヤマヤスキ]

■9月9日(水)~15日(火)

■10階 和食器 ※最終日は午後5時閉場。


木の時間と、人の時間をつなぐ。伐採された木や役目を終えた木を素材に、木の個性を生かした作品を制作しています。
木に残る樹皮や節、割れは、その木が生きてきた時間の証。一つとして同じものではなく、その一本一本に異なる表情や物語があります。

私が作品を通して伝えたいのは、「人も木も、未完成だからこそ美しい」ということです。
木は伐採された後も少しずつ表情を変え、人もまた、日々の経験を重ねながら成長していきます。
その変化こそが、美しさだと考えています。

今回の催事では、一輪挿しや壁に付ける作品「壁の森」など、暮らしの中で木を身近に感じられる作品をご紹介いたします。
木とともに過ごす時間が、日々に静けさと小さな希望をもたらすきっかけとなれば幸いです。



※写真はイメージです。

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