TOPICS

気になるカテゴリーから、注目ニュースをチェック

生物多様性へのチャレンジ! 都市に、自然の循環を。 屋上農園から広がる新しい価値づくり「シンタカそらファームby grow」

2025年9月、タカシマヤタイムズスクエアの屋上に、プランティオ(株)※1と協業した共同栽培型農園「シンタカそらファームby grow」を設置しました。

環境・生物多様性保全をめざし、システムを活用した環境負荷軽減の可視化、“農”を通じて従業員のゆるやかなコミュニティの形成やウェルビーイング向上をめざしています。

「アーバンファーミング」※2を通じて、自然と共生する新しい都市の在り方、都市の中に小さな生態系を創出、人と自然がつながる体験価値の提供をめざします。


※1 プランティオ(株)…「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに掲げ、農と食の民主化を目指し、家庭のベランダやビルの屋上、マンションの屋内など、あらゆるところで農と食に触れる場と機会を創出。

IoTやAI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステムや、農と食に関するコンテンツやプログラムの開発、農と食のあるまちづくりのコンサルティングを展開。

経済産業省スタートアップ支援プログラム『J-Startup』に選定のソーシャルインパクトスタートアップ。

※2 アーバンファーミングとは…都市で農や食のあるライフスタイルをすること。


活動報告① 農園づくり・秋のキックオフ(種撒き、苗植え付け)

2025年8月

雑草が伸び放題で何もなかった屋上の草を刈り、木材約100枚、土18,000Lを搬入し10個のレイズドベッドを設置しました。


2025年9月

初めての種まき、苗の植え付けを行いました。最初は順調に生育していましたが酷暑でほぼ全滅してしまい、10月に苗を植え直しました。


活動報告② 収穫祭 

2025年11月

水菜や小松菜、春菊など葉物を中心に初めての収穫祭を行いました。水菜や春菊は鍋に、ケールはスムージーにしておいしく食べながら、今後の運営や春以降に育てたい野菜などについて話し合いました。


活動報告③ コンポスト設置

2026年2月

農園の間引いた葉や収穫残渣、地下1階食料品売場から出る食品残渣のうち野菜くず、コーヒーかすを堆肥化するためにコンポストを設置しました。木材に柿渋を塗り、組み合わせた枠に基材となる土と残渣、米ぬかを入れていきます。夏に肥料として使えることを目指します。


活動報告④ 春のキックオフ・収穫

2026年5月

待ちに待った園芸シーズン、トマトや枝豆など約15種類の夏野菜の種まき、苗植え付けを行いました。合せて冬に植えた玉ねぎ、にんにくも収穫。玉ねぎ30kg、にんにく10kgと大豊作でした。昨年の苦い経験を糧に、夏越えできるようお手入れをしていきます。

前のページに戻る