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大樋焼開窯 360年・日本藝術院会員就任記念 十一代 大樋 長左衛門 展 〈陶芸〉

「大樋窯変茶盌」径12.1×高さ8.5cm

■10月21日(水)~26日(月)
■7階 美術画廊

大樋焼は江戸時代初期、加賀藩前田家の御用窯として金沢の地に開窯されました。裏千家・四代 千宗室(仙叟)と初代長左衛門がともに築き上げた精神は、以後360年にわたり代々の当主へと受け継がれ、時代を超えてなお今日に息づいています。十一代 大樋長左衛門先生は伝統を継承しながらも建築やデザイン、空間プロデューサーなど幅広い視野で制作活動を続けています。近年では国際的な評価を一層高められ、2025年に日本藝術院会員に就任されました。茶盌、水指、花入のほか、オブジェ、陶板ほか作品を一堂に展観いたします。

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