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美の予感 2026 ― 象・彫・刻・塑 ― 〈彫刻〉

黒田 恵枝「No.422 もけもけもの」 63×30×33㎝ 使われなくなった衣類・糸・綿・木材

■7月15日(水)~20日(月・
■7階 美術画廊

40歳以下の彫刻・立体表現の作家による「美の予感―象・彫・刻・塑―」の3年ぶり2度目の展覧会。近年、国内のみならずアジア圏を中心に、日本の彫刻・立体作品は芸術性、技術の精巧さ等から評価が高まっています。日本で彫刻は古来、仏像制作や建築装飾等として発展し、明治の近代化以降は「彫刻」という美術作品としてモダンに洗練され戦後は彫刻の概念が“素材・技法”を超えて拡大・多様化していき、今世紀に入ってからは、更に次のパラダイムを形成し始めているように感じられます。グローバルな課題に直面する世界の中で、それでも日常の些細な幸福を求めて止まないこの現代社会で、7人の作家たちが素材を信じ表現した新作を一堂に展観いたします。

【出品作家】(五十音順・敬称略)
石川 慎平 / 神楽岡 久美 / 久保木 要 / 黒田 恵枝 /白谷 琢磨 / 塚本 将慈 / 吉田 泰一郎

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