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[星野民藝]フェア 

TINTイメージ画像01

■12月10日(水)~25日(木)
■7階 インテリアスタジオ
※最終日は午後5時閉場。

[星野民藝]は、1975年に創業した、福岡県八女市星野村を拠点とする家具メーカーです。
 自然の木材を生かし、現代の暮らしに合うよう伝統的な技術と新しいデザインを融合させた「親から子へ、子から孫へ」と世代を超えて受け継がれる丈夫で質の高い家具を製造しています。

写真上)
[星野民芸]の代表作「八角炉」上質なサクラ材を使用、主要部分は釘を使わず、木片で継ぐ独自の工法で制作。
和風、洋風問わず活用できるモダンなデザインです。

「八角炉110」(サクラ材・約W110×D110×H67cm) 990,000円
「応接椅子(1脚)」(サクラ材、本革・約W44×D48×H74(SH38)cm) 66,000円
「五徳」(サクラ灰) 33,000円

和室にも洋室にも合う、サクラ材の重厚感あるデザインのサイドボードです。
「家が丸くおさまりますように」と願いを込めた「御所車(ごしょぐるま)」を使用し、重量のあるサクラ材でも扉の開閉が楽な作りとなっています。

「和風サイドボード」(サクラ材 約W165×D40×H90cm) 880,000円

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