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[菊和弘(和弘利器)]製作実演
■11月26日(水)~12月2日(火)
■7階 台所日用品
※最終日は午後5時閉場。
[菊和弘]の刃物は、江戸期の日本刀の製法を応用させ、何度も槌で鋼を叩くことで強靭な切れ味を生み出す、総火造という伝統的技術を用いて作られています。
東京の下町、葛飾で70年近く手打ち刃物を作り続け、「東京都伝統工芸品」に指定されています。包丁の研ぎ直しも有料にて行います。
写真上)
重量バランスが良く、手にフィットしやすい形状の万能型包丁で、鋭い切れ味と持続性が特徴です。
三徳包丁(素材・ステンレス合金鋼・サイズ165mm(刃渡り)) 18,920円
握り鋏(素材・安来青紙鋼・サイズ105mm) 11,000円
手打鍛造ならではの切れ味と、繊細なすり合わせが特徴で、メンテナンスも可能な握り鋏です。



