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近江一閑張[蛯谷工芸]

■8月20日(水)~26日(火)
■7階 特選和食器
※最終日は午後5時閉場。

近江一閑張は、竹を材料とする従来の一閑張とは異なり、素材に紙ひもを用いるため丈夫で軽く扱いやすいのが特徴です。初代 蛯谷金介が考案し50年、現在は二代目 蛯谷豊、三代目 蛯谷亮太がその拘りを引き継ぎ、伝統を守るとともに、時代沿った革新的なものづくりに挑戦し続けています。

落とし蓋を乗せるだけなのでティッシュの交換も非常に簡単です。日本の一般的なティッシュ箱にピッタリと合うサイズです。
ティッシュペーパー籠(紙ひも・和紙/ウレタン塗装、26×14.5×H8㎝) 18,700円

紙の上から伝統的な漆塗りを施しており、19の工程を経て仕上げられたぐい呑みです。素地が紙のためとても軽く、漆を何度も塗り重ねいるので丈夫に仕上がっています。外面は石目塗り凸凹感があり滑り止め効果があり、見た目のアクセントになっています。

石目塗りぐい呑み(バカス・竹繊維/漆塗、W8.5×D8.5×H6㎝) 7,700円

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