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■6月4日（水）～8月15日（金）
■7階　インテリア用品
※最終日は午後5時閉場。

江戸時代から続く長い歴史を誇る岐阜提灯は、今も昔と変わらない技法で多くの工程は職人の手を経て作られています。秋草や風景などが描かれ、繊細で優美な形と絵柄があいまって見る人に上品で清楚な印象を与える提灯です。
高島屋限定品をはじめ、お盆に飾る提灯のほかモダンな行灯までをご紹介いたします。

岐阜提灯伝統工芸士の加藤淳一が丁寧に精細に一筆、一筆、絵付けしました。二重の火袋それぞれに色彩優雅な情景を描いております。　

写真上）
高島屋限定品
「二重張 晏華11号」（高さ82×径33cm　36T18　台：天然木（マンゴー）手描　LED電球　桐箱）　61,600円

現代のライフスタイルに合うモダンなデザインです。従来の行灯に比べ径が約半分になり、スペースも取りません。また、絵柄は伝統の技で手描きしております。

「二重張 やすらぎ行灯（中輪菊）」（高さ72.5×径17cm　23146D　台：天然木（アルダー）手描　LED電球）　40,700円

※写真はイメージです。

■タカシマヤオンラインストア承り期間：5月28日（水）午前10時〜7月30日（水）午前10時まで
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