ねんねねんね

添い寝はだめなの? 添い寝はだめなの?

赤ちゃんのためにはベビーベッドがいいのよ 赤ちゃんのためにはベビーベッドがいいのよ

赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごします。

「寝る子は育つ」といわれるように、眠っている時に成長ホルモンが出ると考えられています。1日の大半を眠って過ごす赤ちゃんの成長のために、十分に眠れる環境をつくってあげましょう。生まれてすぐの赤ちゃんは昼夜の区別もつかず、寝たり起きたりを繰り返すため、ママやパパはたいへんですが、ママ・パパの反応が昼と比べて鈍いことを、赤ちゃんは敏感に感じ取り、だんだんと昼夜の区別がついてきます。赤ちゃんと向き合える時間には、笑顔でたくさん接してあげてください。

おすすめは、ベッド+かための敷ふとん。

眠る環境をベッドにするかふとんにするかは、生活のスタイル次第ですが、振動やほこりを避けたり、かがまずにお世話ができる快適さから考えると、ベッドがおすすめです。育児と家事をくりかえす毎日の中で、ベビーベッドは、だっこしている赤ちゃんをちょっとおろしたいときにも便利です。赤ちゃんは骨がやわらかいので、ある程度かたさのある敷ふとんを選んで背中を支えてあげます。シーツは肌着と同じように直接触れるものなので、毎日取り替えてあげましょう。

ふとん/ベッド/枕/シーツ/キルティングパッド/防水シーツ ふとん/ベッド/枕/シーツ/キルティングパッド/防水シーツ
❶ 掛ふとん(掛カバーリング+中芯)
中芯には、軽くてあたたかい天然素材の羽毛がおすすめ。カバーリングには、アレルギー物質をできる限り取り除いた生地のものもあります。
❷ 肌掛ふとん(肌掛カバーリング+中芯)
夏掛や、冬の肌掛としてオールシーズンお使いになれます。
❸ 綿毛布またはタオルケット
保温性や吸湿性に優れた素材で、オールシーズン快適。赤ちゃんの体温調節に役立ちます。
❹ ベッド
頭をはさまないように柵の間隔が狭いか、柵は落ちない高さまであるかなど、安全面をチェックしましょう。柵の間隔が広く心配な場合は、ベッドガードを付けると安心です。
❺ 枕
枕は、生まれてすぐの赤ちゃんには不要ですが、汗取りのために薄いタオルを敷いてもいいでしょう。
❻ シーツ
敷ふとん、キルティングパッド、防水シーツをすっぽり覆いズレを防ぎます。肌触りがソフトな綿素材がおすすめ。
❼ キルティングパッド
薄く吸湿性に優れた汗取りパッドです。洗い替えを用意し、いつでも清潔な状態を保ちましょう。
❽ 防水シーツ
キルティングパッドとマットの間に敷く防水のシーツ。ミルクの吐き戻しやおしっこが敷ふとんを汚さないよう守ります。
❾ 敷ふとん
身体が沈みこまず、背中をしっかり支える、かためのものを。ベッドを使わなくなってからも単独で使えます。
ブランケット
軽くソフトなガーゼ地のブランケットがおすすめ。大判サイズのものは、肌掛けとして、またおくるみや日除けなど、さまざまな用途で活躍してくれます。

用意すると安心!チェックリスト

  • ベッド
  • マットレス・敷ふとん
  • 掛ふとん中芯
  • 肌掛けふとん中芯
  • 掛カバーリング
  • 肌掛けカバーリング
  • 綿毛布
  • タオルケット
  • 防水シーツ
  • キルティングパッド
  • シーツ
  • アイテムは目安とお考えください。

よくある質問

大人のベッドに、赤ちゃんと一緒に寝てもいい?
生まれたばかりの赤ちゃんは、新陳代謝も活発で骨もやわらかいので、通気性がよく、ある程度かたさのあるふとんに寝かせてあげることが大切。1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんのために、専用のベビーふとんを必ず用意してあげましょう。
赤ちゃんに枕は必要?
首がすわる前の新生児には、枕は必要ありません。汗が気になるようでしたら、薄いタオルを折りたたんで頭の下にあててあげるといいでしょう。
ベビーふとんはいつぐらいまで使えるの?
日本のベビーふとん規格に合わせたものは、新生児から2歳くらいまで使えます。
敷ふとんに防水シーツをかけると通気性が悪くならない?
防水シーツは表側の面に通気性があり、裏側の面に、ミルクの吐きもどしやおしっこで敷ふとんを汚さない機能があります。敷ふとんをこまめに洗うことはむずかしいので、清潔に保つために防水シーツの使用をおすすめします。
夜、眠るときもエアコンをつけていていいの?
つけてもいいのですが、絶対に忘れてはいけないのは、風が直接あたらないようにすること。冷やしすぎに注意してください。