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「初乳」って赤ちゃんにとってたいせつなのね 「初乳」って赤ちゃんにとってたいせつなのね

母乳を吸わせると子宮の回復にもいいのよ 母乳を吸わせると子宮の回復にもいいのよ

母乳はママから贈る最良の栄養源。

母乳には赤ちゃんに必要な栄養が過不足なく含まれています。とくに出産後1~2週間くらいに出る、黄色みを帯びた母乳を「初乳」といい、赤ちゃんを病気から守る免疫物質がたくさん含まれているので、どんどん飲ませてあげてください。おっぱいの時間は赤ちゃんにとって幸せなひとときです。赤ちゃんが腕の中で懸命におっぱいに吸いつく様子を見ていると、自分が赤ちゃんに必要とされている実感がわき、母としての自覚や自信が育っていくことでしょう。母乳を出すことは産後の子宮の回復に働きかけるので、ママのためにもプラスになります。

ミルクで育てる時も、自信を持って。

母乳の出方はそれぞれで差があります。どうしても母乳不足であると医師が判断したり、仕事を持つママなら都合で母乳育児ができない時もあるでしょう。けれど現在は人工乳も限りなく母乳に近づいています。母乳にこだわるあまり赤ちゃんが満足な量を飲めなかったり、ママがイライラしてしまっては良くありません。時にはミルクの助けを借りることも良い方法と考え、自信を持って赤ちゃんと接しましょう。やさしくだっこして、母乳をあげている感覚で、目を見ながら笑顔で飲ませてあげてください。

授乳ケープ/授乳服 授乳ケープ/授乳服
❶ 授乳ケープ
ご家族やお友達の前でも気遣いなく授乳ができるケープ。赤ちゃんの様子も見ることができコンパクトに折りたためるので外出時に便利です。
❷ 授乳服
授乳口が付いた授乳服。デザイン豊富に揃っています。
哺乳瓶
哺乳瓶
汚れが落ちやすく傷のつきにくい耐熱ガラス製を一日の授乳回数分揃えておくと、消毒がまとめてできるので楽です。おでかけにはプラスチック製も軽くておすすめです。
乳首
乳首
やわらかく、つぶれにくいシリコーンゴム製で、赤ちゃんが母乳を飲むときの自然な吸いつきと動きができるようにつくられています。
哺乳瓶ブラシ
哺乳瓶ブラシ
そのままでも回転させても洗えるデザイン。ブラシの先端部分が高密度で、哺乳瓶の底のミルク汚れもしっかり落とせます。
授乳クッション
授乳クッション
授乳時に、赤ちゃんを抱っこする腕とひざの間のすき間にはさんで使います。安定し腕も疲れにくいので授乳が楽になります。

用意すると安心!チェックリスト

  • 哺乳瓶・大
  • 哺乳瓶・小
  • 乳首
  • 哺乳瓶ブラシ
  • 瓶バサミ
  • 液体洗剤
  • 授乳服
  • 授乳ケープ
  • 授乳クッション
  • アイテムは目安とお考えください。

よくある質問

母乳で育てるつもりだけど哺乳瓶は必要?
母乳中心でも、水分補給に湯ざましやうすい番茶などをあげる場面はあるので、ガラス製の小さめの哺乳瓶はあらかじめ用意しておくと安心です。
赤ちゃんの飲む量はすぐ多くなるので、はじめから大きい哺乳瓶を用意すれば小さいほうはいらないのでは?
水分補給に湯ざましをあげたり、母乳で足りない分少しだけミルクを作りたいときに小さい哺乳瓶は扱いやすく、また外出時の持ち運びも消毒もしやすいので便利です。
果汁は与えなくてよいの?
昔はビタミンCが不足しがちだったので果汁を与えていましたが、今のミルクはビタミンCが添加されているのでミルクをあげているお母さんは果汁を無理に与えなくても大丈夫です。母乳をあげているお母さんは、果汁を与えて十分なビタミンCの補充をしてあげてください。
離乳食は何カ月くらいから?
だいたい6カ月ころが目安です。首がすっかりすわって赤ちゃん用の椅子に座ることができ、食べ物を見て口をパクパクするなど興味を示すようになったら、離乳食を始めて良いでしょう。
実際の月齢よりも先の離乳食を与えても問題はない?
離乳初期は、どろどろのものをゴックンと飲みこめること、母乳やミルクとは違う味、舌ざわりに慣れてもらうことが一番大切です。そのあと、舌でものをつぶして食べるモグモグ期(7, 8カ月)、歯ぐきでつぶせるくらいのかたさを食べるカミカミ期(9~11カ月)という段階を、赤ちゃんが経験の中から少しずつ学んでいきます。早すぎるステップアップはおすすめできません。
おしゃぶりは使っていいの?
赤ちゃんが泣いた時の、泣きやませる道具としておしゃぶりをくわえさせるという使い方はおすすめできません。それよりもパパやママが十分に話しかけたり遊んであげることが大切です。