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［kawa-kawa］2025winter fair
■12月17日(水)～25日(木)
■本館2階 ハンドバッグ
※最終日は午後6時まで
「ありそうで、なかった」バッグを作るべく2004年にスタートし、年に二度コレクションを発表しています。
ブランド名の由来は「皮から革へ」
シンプルなものから特殊な加工の施されたものまであらゆる革を用いますが、オリジナルの「スーパーソフト」を中心に、金具やパーツにもこだわった他にはないインパクトのあるデザインが魅力です。
【s enammel】
口金スクエアポシェット 44,000円
2025冬限定の「大きながま口」を使用したエナメルレザーポシェット。
【wet】
ワンショルダーバッグ 41,800円
カーブシルエットのふんわり仕立てくったりフォルムのワンショルダーバッグ。 軽くて丈夫で水に強い「wet」素材を使用し、大ぶりの水玉ハンドルは、革職人が1枚ずつ手作業でラバー顔料を用いて革への定着性が高く、手に馴染みやすい仕上がりです。 センターシームはデザイン性を高めつつ、素材の伸びを軽減させる職人仕立ての使いやすい設計です。
【suiteki】
25bisサークルトート 44,000円
きらめく雨粒をまとった レインドロップレザーを使用し、シンプルで洗練されたフォルムと、特徴的な円形シルエットが魅力のレザーバッグ。
開閉部には存在感のあるビッグファスナーを採用し、 肩掛けスタイルでも快適に持て、長年使っても伸びにくい仕立てです。
荷物を入れるほどに丸みが強調され、愛らしいフォルムがコーディネートのアクセントになります。
