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赤津焼 梅村弄月 陶展

■8月13日(水)~19日(火)
■6階和洋食器売場 WAGOTOイベントスペース ※最終日は午後6時閉場。
日本六古窯(ろっこよう)の1つ瀬戸焼の源流である伝統的工芸品の赤津焼。「灰釉」「鉄釉」「古瀬戸釉」「黄瀬戸釉」「志野釉」「織部釉」「御深井釉」の七釉を用いて、千年を超える伝統が続いています。七釉の代表的な「織部釉」の器を、日本の歴史と伝統美と共にご覧ください。
↑(右)二彩輪花鉢(約径24.5×24.5×7cm) 33,000円/(左)織部打込蓋向(約径11.5×11.5×8cm[蓋含む]) 8,800円/(下)織部赤楽十草焼物皿(約19.5×13.7×3cm) 4,950円
↑総織部食籠(約16.3×16.3×8.7cm) 55,000円

※写真はイメージです。

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