↑【 sapporogush〈楽手〉】
■10月2日(水) → 8日(火) ※各日午後7時閉場、最後日は午後6時閉場。
北海道・札幌三角山の裾野で畑をつくりながらモノづくりをしている〈楽手〉“親子3人それぞれの手仕事”。木、金属、染織と材料や色 扱い方それぞれ違っていても感性は同じの作品をご紹介します。
・千棒聖子(せんぼう・せいこ):染織家
ススキで糸染めシンプルな平織に透かしを入れて織っています。
(写真左)ストール(53×186cm〈房含まず〉/ラムウール100%) 49,500円
・本田弘明(ほんだ・ひろあき):木と金属のアクセサリー作家
アルミの板を叩いて模様をつけて仕上げています。
(写真中央)アルミ鍜造壁掛け時計(アルミ/径20cm) 22,000円
・本田希里(ほんだ・きり):テキスタイル作家
くるくると線を描くように織りました。
(写真右)くるくるポーチ(20×16×3cm) 5,500円
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