TOPICS
気になるカテゴリーから、注目ニュースをチェック
6階 POP UP STATION
【 POP UP STATION[6F2]】

↑【 〈MIDI DECO〉 POP UP SHOP 】
■8月6日(水)~12日(火) ※最終日は午後6時閉場。
〈MIDI DECO〉は、南フランス出身のオーナーが手がけるフレンチファブリックブランド。南仏から直輸入したテーブルクロスや、ヨーロッパの生地を使用したオリジナルバッグ・小物類をご紹介いたします。

↑【〈堺刀司〉POP UP 】
■8月13日(水)~19日(火) ※最終日は午後6時閉場。
料理を楽しむ人に向けて造られ、国内の有名な料理人をはじめ海外でも愛され続けている〈堺刀司〉。伝統の鍛治技術・優れた研ぎの技術を習得した名匠たちによって、文化二年(1805)の創業時から継承し続けています。現代の生活スタイルや食事スタイルに合わせて、世の中の変化に合ったモノづくりを目指し続けている包丁ブランドです。今回、8月16日(土)に八代目 信田尚男氏による「包丁 相談会」も開催いたします。「プロが使う包丁?」「一般の家庭では使いにくい?」「どんな包丁を選べばいいの?」毎日使う道具だからこそ、自分にピッタリで使いやすく、そして永く使える信頼の逸品を選ぶためのご相談をお受けいたします。
★信田尚男氏による「包丁 相談会」
■8月16日(土) 午後1時〜4時
※途中休憩をいただく場合がございます。
※混雑状況により、お待ちいただく場合がございます。
■8月13日(水)~19日(火) ※最終日は午後6時閉場。
料理を楽しむ人に向けて造られ、国内の有名な料理人をはじめ海外でも愛され続けている〈堺刀司〉。伝統の鍛治技術・優れた研ぎの技術を習得した名匠たちによって、文化二年(1805)の創業時から継承し続けています。現代の生活スタイルや食事スタイルに合わせて、世の中の変化に合ったモノづくりを目指し続けている包丁ブランドです。今回、8月16日(土)に八代目 信田尚男氏による「包丁 相談会」も開催いたします。「プロが使う包丁?」「一般の家庭では使いにくい?」「どんな包丁を選べばいいの?」毎日使う道具だからこそ、自分にピッタリで使いやすく、そして永く使える信頼の逸品を選ぶためのご相談をお受けいたします。
★信田尚男氏による「包丁 相談会」
■8月16日(土) 午後1時〜4時
※途中休憩をいただく場合がございます。
※混雑状況により、お待ちいただく場合がございます。
【 POP UP STATION[6F3]】

↑【渓山窯】
■7月23日(水)~8月5日(火) ※最終日は午後6時閉場。
有田町にある自然豊かな猿川渓谷の地で、昭和32年に窯を築き、全製品手づくり手描きで料亭向きの器を作り始めました。料理が主役のものづくりを第一に、丁寧な仕事、「安心・安全」をお約束し、また有田焼を製造する窯元としてお客様や社員の日常の豊かさや幸せを常に考え、寄り添う企業であることを目指しています。
■7月23日(水)~8月5日(火) ※最終日は午後6時閉場。
有田町にある自然豊かな猿川渓谷の地で、昭和32年に窯を築き、全製品手づくり手描きで料亭向きの器を作り始めました。料理が主役のものづくりを第一に、丁寧な仕事、「安心・安全」をお約束し、また有田焼を製造する窯元としてお客様や社員の日常の豊かさや幸せを常に考え、寄り添う企業であることを目指しています。

↑【「具(そな)わる」-暮らしと共に ソナワリラボ 三木 一成 】
■8月6日(水)~12日(火) ※最終日は午後6時閉場。
オーダー家具やプロダクト、アートワークまでを手がけています。使う人や置かれる物たちに「具わる」ものづくりを追求しています。ラボという名の通り、私たちもまた、試作と挑戦を重ねる「実験体」です。新しいかたちや価値の発見に挑む日々のなかで生まれたアイテム達をぜひご覧ください。
■8月6日(水)~12日(火) ※最終日は午後6時閉場。
オーダー家具やプロダクト、アートワークまでを手がけています。使う人や置かれる物たちに「具わる」ものづくりを追求しています。ラボという名の通り、私たちもまた、試作と挑戦を重ねる「実験体」です。新しいかたちや価値の発見に挑む日々のなかで生まれたアイテム達をぜひご覧ください。
★ワークショップ
夏の木工チャレンジ!世界にひとつだけの貯金箱をつくろう
■8月7日(木)・8日(金) 各日午後1時~2時30分、4時~5時30分
■対象:小学1年生以上(保護者同伴可)
■定員:各回先着2名様
■参加費:3,520円(材料費込)
色んな種類の木を使って自分だけのオリジナル貯金箱を作ってみよう。ボンドを使いながら木工の楽しさを体験できるワークショップです。こちらで用意した貯金箱に、紙みたいに薄い木の板をハサミで好きなパターンをカットして切り絵のようにデコレーションするワークショップです。
※ハサミを使用しますので、おこさまから目を離さないようにお願いします。
夏の木工チャレンジ!世界にひとつだけの貯金箱をつくろう
■8月7日(木)・8日(金) 各日午後1時~2時30分、4時~5時30分
■対象:小学1年生以上(保護者同伴可)
■定員:各回先着2名様
■参加費:3,520円(材料費込)
色んな種類の木を使って自分だけのオリジナル貯金箱を作ってみよう。ボンドを使いながら木工の楽しさを体験できるワークショップです。こちらで用意した貯金箱に、紙みたいに薄い木の板をハサミで好きなパターンをカットして切り絵のようにデコレーションするワークショップです。
※ハサミを使用しますので、おこさまから目を離さないようにお願いします。

詳しくはこちら>>
※お申し込みは上記のWEB予約フォームからのみの受付となります。
※ご予約受付は、イベント実施日の2日前に終了させていただきます。
※同一メールアドレスによる複数枠のご予約など、代理でのお申込みはご容赦ください。
※ご予約お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールをお送りします。
※ご予約お申し込みの際に、メールアドレスの入力間違いにご注意ください。また、「noreply-takashimaya_osaka@resv.jp」からのメールを受け取れるよう、ドメイン指定設定をお願いします。
※お申し込みは上記のWEB予約フォームからのみの受付となります。
※ご予約受付は、イベント実施日の2日前に終了させていただきます。
※同一メールアドレスによる複数枠のご予約など、代理でのお申込みはご容赦ください。
※ご予約お申し込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールをお送りします。
※ご予約お申し込みの際に、メールアドレスの入力間違いにご注意ください。また、「noreply-takashimaya_osaka@resv.jp」からのメールを受け取れるよう、ドメイン指定設定をお願いします。

↑【〈丸三漆器〉奥州藤原文化が遺した漆器 秀衡塗展 】
■8月13日(水)~19日(火) ※最終日は午後6時閉場。
岩手県の伝統的工芸品「秀衡塗」。力強く描かれる漆絵と金箔の装飾が煌びやかな奥州藤原文化を彷彿とさせます。〈丸三漆器〉は木地から加飾まで一貫した漆器づくりをする数少ない工房です。晴れ席を彩る漆器「秀衡塗」、現代の生活に合わせた普段使いの漆器「FUDAN」、ガラスに漆絵を描いた「漆絵グラスHidehira」と様々なシーンでお楽しみください。
■8月13日(水)~19日(火) ※最終日は午後6時閉場。
岩手県の伝統的工芸品「秀衡塗」。力強く描かれる漆絵と金箔の装飾が煌びやかな奥州藤原文化を彷彿とさせます。〈丸三漆器〉は木地から加飾まで一貫した漆器づくりをする数少ない工房です。晴れ席を彩る漆器「秀衡塗」、現代の生活に合わせた普段使いの漆器「FUDAN」、ガラスに漆絵を描いた「漆絵グラスHidehira」と様々なシーンでお楽しみください。
※いずれも写真はイメージです。
【この記事をシェアする】