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還暦記念 三代 保庭 楽入 茶陶展
■11月5日(水)~10日(月)
■6階 美術画廊
■6階 美術画廊
三代 保庭楽入先生は、1965年に滋賀県信楽に生まれ、二代 保庭楽入氏に師事し、陶技の習得に努めてこられました。2002年には三代を襲名され、伝統と歴史ある古信楽から近代の茶陶にかなう作品制作に日々取り組まれています。今展では、穴窯で焼成された土味の魅力を最大限に生かした温かみのある作品をはじめ、今までの信楽の素材や技術に加え、還暦の節目にあたり、独自の新しい技法やデザインをさらに追求し、様々な表現にも挑戦された、繊細な細工による造形美溢れる新作を併せた、茶盌、水指、花入などの力作の数々を一堂に展観いたします。
※一部商品の入荷遅れ・生産中止や、展覧会・催し・イベント等が変更・中止となる場合がございます。
※一部商品において、購入個数や入場人数など、販売方法に制限を設ける場合がございます。
あらかじめご了承ください。
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