「2026-27高島屋振袖コレクション」からトレンドを大解剖!
高島屋呉服部バイヤーからお届けする「きものだより」。今回は新作振袖をご紹介する「2026-27 高島屋振袖コレクション」から、今押さえたいトレンドがわかる振袖をピックアップしました。店頭でお客様から「振袖の流行りってあるの?」とご質問をいただくことがあります。ファッション業界ほど目まぐるしくトレンドが変わることはありませんが、色柄やコーディネートには、少しだけ流行があるように思います。どんなポイントに注目すると、トレンド感のある着こなしになるのでしょうか。
最近人気を集めているのは、パステルカラーのやわらかい色調の振袖に、同じトーンの帯を締めた、ワントーンですっきりとしたコーディネート。今年の「2026-27高島屋振袖コレクション」でも、このトレンドを意識したオリジナル振袖を制作し、バイヤーと各店の振袖担当者がコーディネートしてカタログに掲載しています。 振袖に合わせる袋帯は、白地や金地、黒地が定番ですが、紫や水色、緑といった色帯もおすすめです。たとえば、こちらの豪華な金彩が施された赤地の振袖は古典的な色柄ですが、ワントーンを意識して金地の帯を締めると、色味が揃いすぎてしまうので、緑の帯を合わせてみました。
[誰が袖好み]振袖1,100,000円(表地)
[龍村錦帯]袋帯「円文白虎錦」1,210,000円(表地)
高島屋オリジナル振袖[誰が袖好み](たがそでごのみ)は京友禅の老舗[千總]に制作を依頼していますが、伝統と格式のある古典柄だけでなく、パーティードレス感覚でお召しいただける現代的な色使いの振袖にもチャレンジをしています。 振袖は結婚式などのお呼ばれに着ていくと皆様に喜ばれるおめでたい衣裳ですが、お召しになるご本人にとっては「目立ちすぎるかも?」と心配なところですよね。その場合は、ドレスやワンピースをお召しになるご友人と並んでも浮かない色調、特に落ち着いたペールトーンの振袖はいかがでしょうか。
[誰が袖好み]振袖968,000円(表地)
[龍村美術織物]袋帯638,000円(表地)
今年は「桜田ひより×葵衣」振袖の高島屋限定柄6点セットも初登場!
フリルやラメが可愛い半衿や伊達衿、帯締・帯揚など、豊富な小物ラインアップから好きな組み合わせを選んで、キュートなコーディネートをお楽しみいただけます。
高島屋では今月から新作振袖を各店でご紹介しております。他にも、今着ていただきたいトレンドを押さえた振袖が豊富です。実際にご試着いただけますので、お近くの店舗にぜひご来場くださいませ。
「2026-27 高島屋振袖コレクション」について詳しくはこちら>>
伝統的に二十歳のタイミングでお召しになる「振袖」は未婚女性の第一礼装です。成人式に着る印象の強い振袖ですが、大学の卒業式や謝恩会、結婚式の披露宴など慶事の時に活躍する、とっておきの勝負服とも言えるでしょう。一般的なきものよりも華やかな色彩・賑やかな柄付けが特徴的ですが、最も大きな違いは「袖の長さ」です。 袖の長さは長いほど格式が高いとされ、結婚式で花嫁が着る「大振袖」が最も長く、成人式では「中振袖」、卒業式では「小振袖」を着るのが一般的です。「小振袖」袖の長さから「二尺袖」とも呼びます。ちなみに「未婚女性の」第一礼装と申しあげましたが、既婚女性の第一礼装は「留袖」といわれる裾にだけ柄が入っているもので、結婚したら袖を短くする=袖を留めるといった江戸時代の習慣が由来とも言われています。 現在の振袖の多くは、袖を短くすることを想定しないデザインが主流です。その中でも将来的に「色無地」として着用していただけるよう、無地の振袖をご注文いただくことも、稀にあります。「色無地」は紋を入れることで略礼装としてご着用いただけますし、お茶のお稽古などにもご利用いただけます。お召しになる方のお好きな色に染めたり、振袖の生地からお選びいただくことができるなど、カスタマイズもお楽しみいただけますので、ぜひお近くの振袖売場にてご相談ください。
※店舗により品揃えが異なります。お取り寄せになる場合がございます。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※価格表示のないものは参考商品です。
※掲載商品の価格・内容は2026年1月29日時点のものです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
技ありワントーンコーディネートにトライ。
最近人気を集めているのは、パステルカラーのやわらかい色調の振袖に、同じトーンの帯を締めた、ワントーンですっきりとしたコーディネート。今年の「2026-27高島屋振袖コレクション」でも、このトレンドを意識したオリジナル振袖を制作し、バイヤーと各店の振袖担当者がコーディネートしてカタログに掲載しています。 振袖に合わせる袋帯は、白地や金地、黒地が定番ですが、紫や水色、緑といった色帯もおすすめです。たとえば、こちらの豪華な金彩が施された赤地の振袖は古典的な色柄ですが、ワントーンを意識して金地の帯を締めると、色味が揃いすぎてしまうので、緑の帯を合わせてみました。
[誰が袖好み]振袖1,100,000円(表地)[龍村錦帯]袋帯「円文白虎錦」1,210,000円(表地)
パーティードレス感覚の振袖はお呼ばれにも大活躍!
高島屋オリジナル振袖[誰が袖好み](たがそでごのみ)は京友禅の老舗[千總]に制作を依頼していますが、伝統と格式のある古典柄だけでなく、パーティードレス感覚でお召しいただける現代的な色使いの振袖にもチャレンジをしています。 振袖は結婚式などのお呼ばれに着ていくと皆様に喜ばれるおめでたい衣裳ですが、お召しになるご本人にとっては「目立ちすぎるかも?」と心配なところですよね。その場合は、ドレスやワンピースをお召しになるご友人と並んでも浮かない色調、特に落ち着いたペールトーンの振袖はいかがでしょうか。
[誰が袖好み]振袖968,000円(表地)[龍村美術織物]袋帯638,000円(表地)
今年は「桜田ひより×葵衣」振袖の高島屋限定柄6点セットも初登場!
フリルやラメが可愛い半衿や伊達衿、帯締・帯揚など、豊富な小物ラインアップから好きな組み合わせを選んで、キュートなコーディネートをお楽しみいただけます。
高島屋では今月から新作振袖を各店でご紹介しております。他にも、今着ていただきたいトレンドを押さえた振袖が豊富です。実際にご試着いただけますので、お近くの店舗にぜひご来場くださいませ。
「2026-27 高島屋振袖コレクション」について詳しくはこちら>>成人式だけじゃない!知っておきたい振袖豆知識
伝統的に二十歳のタイミングでお召しになる「振袖」は未婚女性の第一礼装です。成人式に着る印象の強い振袖ですが、大学の卒業式や謝恩会、結婚式の披露宴など慶事の時に活躍する、とっておきの勝負服とも言えるでしょう。一般的なきものよりも華やかな色彩・賑やかな柄付けが特徴的ですが、最も大きな違いは「袖の長さ」です。 袖の長さは長いほど格式が高いとされ、結婚式で花嫁が着る「大振袖」が最も長く、成人式では「中振袖」、卒業式では「小振袖」を着るのが一般的です。「小振袖」袖の長さから「二尺袖」とも呼びます。ちなみに「未婚女性の」第一礼装と申しあげましたが、既婚女性の第一礼装は「留袖」といわれる裾にだけ柄が入っているもので、結婚したら袖を短くする=袖を留めるといった江戸時代の習慣が由来とも言われています。 現在の振袖の多くは、袖を短くすることを想定しないデザインが主流です。その中でも将来的に「色無地」として着用していただけるよう、無地の振袖をご注文いただくことも、稀にあります。「色無地」は紋を入れることで略礼装としてご着用いただけますし、お茶のお稽古などにもご利用いただけます。お召しになる方のお好きな色に染めたり、振袖の生地からお選びいただくことができるなど、カスタマイズもお楽しみいただけますので、ぜひお近くの振袖売場にてご相談ください。
※店舗により品揃えが異なります。お取り寄せになる場合がございます。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※価格表示のないものは参考商品です。
※掲載商品の価格・内容は2026年1月29日時点のものです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
