【新宿高島屋】魅惑の銘菓7選
和菓子はよく召しあがられますか?最近の和菓子は新しい感性の若旦那さんや職人さんも多くなり、進化した和菓子がたくさん世に出てきました。これが和菓子?と驚きのモダンな見た目や素材の組み合わせなど、工夫を凝らした商品がどんどん登場しています!
この度、日本のお菓子が揃う新宿高島屋の[銘菓百選]が装い新たにリニューアルオープンいたしました。300ブランド以上、日本全国の伝統と革新が息づくおいしさを幅広くご用意しています。パワーアップした銘菓百選の魅力を、3回に渡って連載でご紹介いたします。
第1弾の今回は、進化したイマドキの和菓子をピックアップ。かわいい見た目も、繊細なおいしさも、担当バイヤーである私自身、声を大にしてお伝えしたいおいしさばかりです。手土産やギフト選びにも、ぜひ参考にしてみてください。
銘菓百選バイヤー
銘菓百選のバイヤーを担当して3年目。担当するまでは洋菓子派だったのですが、今ではご褒美に和菓子を選ぶほど和菓子のトリコになりました。もともと食べることが大好きで、さらに食いしん坊に拍車がかかっています。お菓子と同じくらいおしゃれやインテリアも興味があります。今は部屋の模様替えにはまっていて、インテリア雑貨などに夢中です。
[とも栄]MIO 1,728円
“MIO”は、滋賀県高島市安曇川町の特産品であるアドベリーを使った琥珀糖。伝統的な琥珀糖が持つ、外のシャリ感、中のとろみに加え、もちっとしたゼリーをとじ込めています。七角形のデザインは表面積を増やすことで、シャリっとした食感をより多く感じていただくためのこだわりです。濃厚な味わいとリズミカルな3つの食感も魅力ですが、芸術的な見た目も圧巻。美しいグラデーションのパッケージも素敵なので、ギフトで喜ばれること間違いなしの一品です。
[とも栄]は昭和7年創業の老舗和菓子店。地方の人口減少を食い止めたい、和菓子に馴染みの薄い若い世代にも魅力を伝えたいという思いがあり、若い世代の方も「手に取ってみたい」と感じていただける見た目やパッケージのお菓子を作り始めたそうです。4代目の若旦那さんが大切にしているのが、個性や美を表現した「静かなとがり」。先人たちの知恵と技を軸足に、新しい挑戦を重ねています。
新宿高島屋の「旅する和菓子」というイベントでは日本酒とお菓子のペアリングを提供し、毎年大盛況。若旦那さんが奥様とともに作る、革新7:伝統3のお菓子ブランド「NANASAN」はどれも繊細な美しさで、一つひとつ丁寧に食べたくなるお菓子です。普段はものぐさな私でも、こちらのお菓子はきれいなお皿にのせていただきます♪
[梅園]焼きまんじゅう「あんマドレーヌ」みたらし(5個入り)1,151円
みたらしのたれと白あんを包んで焼きあげた「あんマドレーヌ」。甘じょっぱさが絶妙で、和洋の組み合わせの妙も感じられます。京都の甘味処が考えた、新しくも懐かしいお菓子となっており、実際、中学生のお孫さんへのお菓子に「たまには和菓子をあげてみようかしら!」とご購入されたお客様がいらっしゃいました。みたらしのお菓子はより幅広い世代の方々に親しまれる和菓子だと感じています。
[梅園]は京都に本店を構える老舗甘味処。俵型のみたらし団子が有名で、 お客様にひと口でホッとするひとときをお送りしています。京都本店もそのほかのお店もそれぞれコンセプトがあり、どのお店も素敵で憩いの場となっています。
[金平堂]金平糖 ほうじ茶 389円
おしゃれなパッケージが目を引く金平糖。実は、私がこの商品と出会ったのは、おしゃれなデザインを集めた本の中でした。シンプルでシックなデザインは、仕事中デスクに置いてみんなに自慢したくなるくらいおしゃれ。気になって購入し食べて、もっと驚きました。まず、味わいが“ほうじ茶”そのもの。そしてほろっとした食感も面白い!この食感は、ほうじ茶そのものを使用して作られることで生まれる偶然の産物なのだそう。“香料ではなく茶葉そのものを使用する”、“白砂糖を使わない”というこだわりを貫くために試行錯誤を繰り返し、完成までにはとても長い時間がかかったそうです。
[金平堂]は、かつてはたくさんあった金平糖工場もだんだんと減少していく中、“金平糖のおいしさをもっと広めたい”と意気込んでいらっしゃる、金平糖熱の高いお店です。大人が5人以上入れそうな大きな回転釜を使って、日々小さな和スイーツを作っています。ぜひ一度お試しください!
[菓子とう]どらやき 261円
※日曜日のみ販売
絶品どらやきとして評判なのが、こちら!きれいに焼きあげられた生地に、甘さ控えめの粒あんがたっぷり。時代に左右されない普遍的なおいしさが魅力で、年配の方から小さなお子様まで広く愛されています。私は買ってきてあっという間にぺろりとたいらげてしまいます(笑)。ひと口目の感動はもちろんのこと、食べ終えたとき「おいしかったな〜」としみじみしてしまうどらやきです。日本茶はもちろん、紅茶やコーヒーとも相性がいいですよ。
[菓子とう]は若女将が一人で切り盛りされている和菓子屋さん。店名の「とう」は「灯」を意味しており、夕暮れ時の家の灯りのように“静かに心を温めるお菓子を届けたい”という店主の思いが込められています。お店は小さくこじんまりとしていますが、ホッとする空間。使用するあんは全てお店で豆を炊いて作られています。あんの炊ける香りは心がほっこりする、とてもいい香り!その時その時の季節をゆっくりと楽しめる、店主の作る美しい生菓子も必見です。
[季のせ]をぺら 2,592円
[季のせ]と書いて“ときのせ”と読みます。季節を大切にされていて、ブランド名も「お菓子に季節をのせる」という意味が込められています。新感覚のお菓子が豊富なのですが、私の一番のお気に入りは「をぺら」。白あんの浮島とコーヒーの浮島にフランボワーズとチョコレートの羊羹を重ねた濃厚な味わいです。先日頑張ったご褒美に買ったとき、「さすがに1本は無理だよね」と思って最初は切り分けましたが、結局一晩で食べ切ってしまいました(笑)そのくらい甘さがやさしく、でもご褒美にしたくなるほどのリッチ感が楽しめるのです。
[季のせ]では、日々のお菓子作りで「自分たちが食べてみたい!」という思いを大切にされているそう。和のテイストを感じながらもジャンルにとらわれず、“おいしい”を求めて作られるお菓子は、どれも新しい発見があります。先人のご指導のもとで若い職人の方々が中心になって作られていて、様々な世代で感じる美しさが見事に表されています。
[FUKU+RE]フクロウのフロランタン(3個入)1,296円
キュートな見た目のこちらのお菓子は、ヨモギの最中に芋水飴でキャラメリゼしたアーモンドとバターサブレを詰めた和風フロランタン。なぜヨモギと芋なのかというと、これには地元を愛する心と伝統を受け継いでいく思いがありました。鹿児島県南九州市頴娃町では、古くからヨモギ餅に芋水飴を絡めて食べる風習があります。ごく一部の地域で親しまれている食べ方なので鹿児島でも知らない人が多く、最近は食べる機会が少なくなってきているという話を聞き、風習を後世に残すことができないかと考えられ誕生した商品です。
[FUKU+RE]は、幸福の「FUKU」とくりかえす「REPEAT」という意味が込められています。「幸せの廻るお菓子づくりを」という思いを持って、心もあたたまるお菓子を作っています。フクロウは“福を呼ぶ鳥”といわれるので、縁起の良いお菓子として「フクロウのフロランタン」は引き出物にもおすすめ!
[一乗寺中谷]絹ごし緑茶てぃらみす 2,100円
※月一回の不定期販売
「あー、わたし贅沢な時間を過ごしてる〜!」と至福の気持ちになったのは、こちらの『絹ごし緑茶てぃらみす』。枯山水をイメージしたビジュアルも美しく、オンラインではなんと現在8カ月待ち。先輩バイヤーから教えてもらい、食べてびっくり!上品で滑らかな味わいは、大人気なのも納得です。元々は、若女将の実家の豆腐料理屋のデザートとして作った豆乳ムースをベースに製作が始まりました。豆乳の滑らかすぎる舌触りに、若旦那さんから「白あん使ったらええんちゃう」といくつかの粘度の白あんを提案され、理想通りの力強い舌触りが生まれたそう。「柳桜園」の抹茶と緑茶を使うことで、奥行きのある味わいに仕上がっています。
[一乗寺中谷]は、京都の詩仙堂近くに本店を構える和菓子処。伝統を大切にしながらも新しい和菓子作りにも心を込め、和洋融合のお菓子も作られています。一つひとつの材料を合わせる工程はすべて手作業。機械を使わないのは、無駄に空気を入れて風味が飛ばないための若旦那さんのこだわりです。
*新宿高島屋でも不定期での販売となっており、販売の際には新宿高島屋HP内のSNAPにてお知らせしていますので、ぜひチェックしてくださいね。
日本全国のお菓子が集結する「銘菓百選」。時代を超えて愛され続けた老舗の名品や、特産物をいかした地元ならではのお菓子、四季折々の風情を感じさせる季節の甘味などが一堂に並んでいます。懐かしい味をいつでも気軽に。今まで出会ったことのない、進化する日本の美味を探しに。ぜひ新宿高島屋 地下1階の「銘菓百選」売場に足をお運びください。
※価格・内容は2025年12月23日現在のものです。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※都合により、生産中止、または仕様・価格などが変更になる場合がございます。
※サイズ・色が実際の商品と異なる場合がございます。
※商品の写真は調理・盛り付けの一例です。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
※予告なく納品中止となる場合がございます。詳細は「銘菓百選」売場までお問合わせください。
この度、日本のお菓子が揃う新宿高島屋の[銘菓百選]が装い新たにリニューアルオープンいたしました。300ブランド以上、日本全国の伝統と革新が息づくおいしさを幅広くご用意しています。パワーアップした銘菓百選の魅力を、3回に渡って連載でご紹介いたします。
第1弾の今回は、進化したイマドキの和菓子をピックアップ。かわいい見た目も、繊細なおいしさも、担当バイヤーである私自身、声を大にしてお伝えしたいおいしさばかりです。手土産やギフト選びにも、ぜひ参考にしてみてください。
銘菓百選バイヤー銘菓百選のバイヤーを担当して3年目。担当するまでは洋菓子派だったのですが、今ではご褒美に和菓子を選ぶほど和菓子のトリコになりました。もともと食べることが大好きで、さらに食いしん坊に拍車がかかっています。お菓子と同じくらいおしゃれやインテリアも興味があります。今は部屋の模様替えにはまっていて、インテリア雑貨などに夢中です。
芸術的な見た目と繊細なおいしさに感動
[とも栄]MIO 1,728円“MIO”は、滋賀県高島市安曇川町の特産品であるアドベリーを使った琥珀糖。伝統的な琥珀糖が持つ、外のシャリ感、中のとろみに加え、もちっとしたゼリーをとじ込めています。七角形のデザインは表面積を増やすことで、シャリっとした食感をより多く感じていただくためのこだわりです。濃厚な味わいとリズミカルな3つの食感も魅力ですが、芸術的な見た目も圧巻。美しいグラデーションのパッケージも素敵なので、ギフトで喜ばれること間違いなしの一品です。
[とも栄]は昭和7年創業の老舗和菓子店。地方の人口減少を食い止めたい、和菓子に馴染みの薄い若い世代にも魅力を伝えたいという思いがあり、若い世代の方も「手に取ってみたい」と感じていただける見た目やパッケージのお菓子を作り始めたそうです。4代目の若旦那さんが大切にしているのが、個性や美を表現した「静かなとがり」。先人たちの知恵と技を軸足に、新しい挑戦を重ねています。新宿高島屋の「旅する和菓子」というイベントでは日本酒とお菓子のペアリングを提供し、毎年大盛況。若旦那さんが奥様とともに作る、革新7:伝統3のお菓子ブランド「NANASAN」はどれも繊細な美しさで、一つひとつ丁寧に食べたくなるお菓子です。普段はものぐさな私でも、こちらのお菓子はきれいなお皿にのせていただきます♪
“みたらし”のおいしさを表現したおやつ
[梅園]焼きまんじゅう「あんマドレーヌ」みたらし(5個入り)1,151円みたらしのたれと白あんを包んで焼きあげた「あんマドレーヌ」。甘じょっぱさが絶妙で、和洋の組み合わせの妙も感じられます。京都の甘味処が考えた、新しくも懐かしいお菓子となっており、実際、中学生のお孫さんへのお菓子に「たまには和菓子をあげてみようかしら!」とご購入されたお客様がいらっしゃいました。みたらしのお菓子はより幅広い世代の方々に親しまれる和菓子だと感じています。
[梅園]は京都に本店を構える老舗甘味処。俵型のみたらし団子が有名で、 お客様にひと口でホッとするひとときをお送りしています。京都本店もそのほかのお店もそれぞれコンセプトがあり、どのお店も素敵で憩いの場となっています。
出会いは、まさにパケ買い
[金平堂]金平糖 ほうじ茶 389円おしゃれなパッケージが目を引く金平糖。実は、私がこの商品と出会ったのは、おしゃれなデザインを集めた本の中でした。シンプルでシックなデザインは、仕事中デスクに置いてみんなに自慢したくなるくらいおしゃれ。気になって購入し食べて、もっと驚きました。まず、味わいが“ほうじ茶”そのもの。そしてほろっとした食感も面白い!この食感は、ほうじ茶そのものを使用して作られることで生まれる偶然の産物なのだそう。“香料ではなく茶葉そのものを使用する”、“白砂糖を使わない”というこだわりを貫くために試行錯誤を繰り返し、完成までにはとても長い時間がかかったそうです。
[金平堂]は、かつてはたくさんあった金平糖工場もだんだんと減少していく中、“金平糖のおいしさをもっと広めたい”と意気込んでいらっしゃる、金平糖熱の高いお店です。大人が5人以上入れそうな大きな回転釜を使って、日々小さな和スイーツを作っています。ぜひ一度お試しください!ほっこりと心満たされて
[菓子とう]どらやき 261円※日曜日のみ販売
絶品どらやきとして評判なのが、こちら!きれいに焼きあげられた生地に、甘さ控えめの粒あんがたっぷり。時代に左右されない普遍的なおいしさが魅力で、年配の方から小さなお子様まで広く愛されています。私は買ってきてあっという間にぺろりとたいらげてしまいます(笑)。ひと口目の感動はもちろんのこと、食べ終えたとき「おいしかったな〜」としみじみしてしまうどらやきです。日本茶はもちろん、紅茶やコーヒーとも相性がいいですよ。
[菓子とう]は若女将が一人で切り盛りされている和菓子屋さん。店名の「とう」は「灯」を意味しており、夕暮れ時の家の灯りのように“静かに心を温めるお菓子を届けたい”という店主の思いが込められています。お店は小さくこじんまりとしていますが、ホッとする空間。使用するあんは全てお店で豆を炊いて作られています。あんの炊ける香りは心がほっこりする、とてもいい香り!その時その時の季節をゆっくりと楽しめる、店主の作る美しい生菓子も必見です。
和洋の垣根を超えた美しいケーキ
[季のせ]をぺら 2,592円[季のせ]と書いて“ときのせ”と読みます。季節を大切にされていて、ブランド名も「お菓子に季節をのせる」という意味が込められています。新感覚のお菓子が豊富なのですが、私の一番のお気に入りは「をぺら」。白あんの浮島とコーヒーの浮島にフランボワーズとチョコレートの羊羹を重ねた濃厚な味わいです。先日頑張ったご褒美に買ったとき、「さすがに1本は無理だよね」と思って最初は切り分けましたが、結局一晩で食べ切ってしまいました(笑)そのくらい甘さがやさしく、でもご褒美にしたくなるほどのリッチ感が楽しめるのです。
[季のせ]では、日々のお菓子作りで「自分たちが食べてみたい!」という思いを大切にされているそう。和のテイストを感じながらもジャンルにとらわれず、“おいしい”を求めて作られるお菓子は、どれも新しい発見があります。先人のご指導のもとで若い職人の方々が中心になって作られていて、様々な世代で感じる美しさが見事に表されています。
かわいらしさにハートが釘付け
[FUKU+RE]フクロウのフロランタン(3個入)1,296円キュートな見た目のこちらのお菓子は、ヨモギの最中に芋水飴でキャラメリゼしたアーモンドとバターサブレを詰めた和風フロランタン。なぜヨモギと芋なのかというと、これには地元を愛する心と伝統を受け継いでいく思いがありました。鹿児島県南九州市頴娃町では、古くからヨモギ餅に芋水飴を絡めて食べる風習があります。ごく一部の地域で親しまれている食べ方なので鹿児島でも知らない人が多く、最近は食べる機会が少なくなってきているという話を聞き、風習を後世に残すことができないかと考えられ誕生した商品です。
[FUKU+RE]は、幸福の「FUKU」とくりかえす「REPEAT」という意味が込められています。「幸せの廻るお菓子づくりを」という思いを持って、心もあたたまるお菓子を作っています。フクロウは“福を呼ぶ鳥”といわれるので、縁起の良いお菓子として「フクロウのフロランタン」は引き出物にもおすすめ!
日本の美意識が宿る人気商品
[一乗寺中谷]絹ごし緑茶てぃらみす 2,100円※月一回の不定期販売
「あー、わたし贅沢な時間を過ごしてる〜!」と至福の気持ちになったのは、こちらの『絹ごし緑茶てぃらみす』。枯山水をイメージしたビジュアルも美しく、オンラインではなんと現在8カ月待ち。先輩バイヤーから教えてもらい、食べてびっくり!上品で滑らかな味わいは、大人気なのも納得です。元々は、若女将の実家の豆腐料理屋のデザートとして作った豆乳ムースをベースに製作が始まりました。豆乳の滑らかすぎる舌触りに、若旦那さんから「白あん使ったらええんちゃう」といくつかの粘度の白あんを提案され、理想通りの力強い舌触りが生まれたそう。「柳桜園」の抹茶と緑茶を使うことで、奥行きのある味わいに仕上がっています。
[一乗寺中谷]は、京都の詩仙堂近くに本店を構える和菓子処。伝統を大切にしながらも新しい和菓子作りにも心を込め、和洋融合のお菓子も作られています。一つひとつの材料を合わせる工程はすべて手作業。機械を使わないのは、無駄に空気を入れて風味が飛ばないための若旦那さんのこだわりです。
*新宿高島屋でも不定期での販売となっており、販売の際には新宿高島屋HP内のSNAPにてお知らせしていますので、ぜひチェックしてくださいね。
銘菓百選とは?
日本全国のお菓子が集結する「銘菓百選」。時代を超えて愛され続けた老舗の名品や、特産物をいかした地元ならではのお菓子、四季折々の風情を感じさせる季節の甘味などが一堂に並んでいます。懐かしい味をいつでも気軽に。今まで出会ったことのない、進化する日本の美味を探しに。ぜひ新宿高島屋 地下1階の「銘菓百選」売場に足をお運びください。
※価格・内容は2025年12月23日現在のものです。
※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。
※都合により、生産中止、または仕様・価格などが変更になる場合がございます。
※サイズ・色が実際の商品と異なる場合がございます。
※商品の写真は調理・盛り付けの一例です。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
※予告なく納品中止となる場合がございます。詳細は「銘菓百選」売場までお問合わせください。
