大日窯
楕円鉢丸紋つなぎ(大)
税込4,950円
日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。大日窯のなかでも定番の丸紋つなぎの楕円鉢です。使い勝手の良いサイズで、一つあると大変便利なうつわです。
大日窯
税込4,950円
日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。大日窯のなかでも定番の丸紋つなぎの楕円鉢です。使い勝手の良いサイズで、一つあると大変便利なうつわです。
瀬戸本業窯
税込6,600円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込7,700円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込7,700円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-空(そら)-は、見上げた空のように淡い水色をベースに、やわらかくベージュ色が重なり調和する上品な仕上がりです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-空(そら)-は、見上げた空のように淡い水色をベースに、やわらかくベージュ色が重なり調和する上品な仕上がりです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込4,400円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-光(ひかり)-は、銀粉を刷毛塗りして、焼き付けて仕上げます。上品にきらめく輝きが食卓を彩ります。
KIWAKOTO(キワコト)
税込4,400円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-光(ひかり)-は、銀粉を刷毛塗りして、焼き付けて仕上げます。上品にきらめく輝きが食卓を彩ります。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。ボウルシリーズは、用途を限定せずより汎用的なデザインを目指して作られたもの。-水(みず)-は、日本人に馴染みのある透明感ある青磁釉で、様々な料理と相性よく合わせることが出来そうです。
朝日堂
税込8,250円
青の釉薬にこだわったシリーズ。一つずつ異なる側面の釉薬の景色を楽しめます。爽やかなオーシャンブルーが食卓を彩ります。ご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込8,800円
雪の結晶や花を思わせる美しい文様が浮かび上がった京焼。一つ一つ異なった表情を見せる釉薬は自然の景色そのもの。いつもの食卓をちょっと贅沢に彩るご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
税込9,900円
留学中のミャンマーで漆器に出会い、帰国後に漆器の一大産地である石川県にある県立挽物轆轤技術研究所に入所したという城埼さん。原木の状態から木をくりぬき、轆轤(ろくろ)と削りをしながら木地(うつわ)を作り上げていきます。こちらの椀は、生木の素地をロクロにて挽きげ自然乾燥させ、自然なゆがみをつけます。しっかりと乾燥させた後に、木地固めのために生漆を4回程塗り重ね、下地を施します。密着力が強いという理由で生漆を使用するのもこだわりの一つです。下塗の次に色漆を塗ります。その上に蒔き地という漆に地の粉を混ぜたものを塗り上げます。乾燥後、下に塗った色漆を出すために表面を研ぎ出します。 研ぎ出しが終わったら3回程生漆にて拭き上げを繰り返し仕上がりです。油分の入っていないピュアな漆を使用しているので、マットな感じで仕上がっていますが、徐々に潤いが増してきます。手の中で育つ漆の味を是非感じてください。道具にこだわる方への贈りものにも。
& GLASS craft and design studio(アンド ガラス クラフト アンド デザイン スタジオ)
税込7,150円
装飾が少なく、シンプルで自由なガラスのテーブルウェアを制作されています。こちらの、シンプルながら細部にこだわりが感じられるガラス鉢(ボウル)は、高台のデザインが「三角形」と個性的で、底から広がる彩色しないクリアガラスの質感は流れるようで、天然の素材から生み出されるガラスの美しさがすっと伝ってきます。形状特性から容量は多くは無いですが、食材を美しく演出することが出来るとっておきの1客になりそうです。
工房 禅
税込3,300円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらのスミレ柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。深い呉須の色味と、可憐なスミレの様子の組み合わせが存在感を増しています。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込3,850円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらのスミレ柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。深い呉須の色味と、可憐なスミレの様子の組み合わせが存在感を増しています。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込2,750円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらの十草柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。太い線と細い線を組み合わせた十草模様で、シンプルながら力強さも感じる絵柄です。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
工房 禅
税込3,300円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらの十草柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。太い線と細い線を組み合わせた十草模様で、シンプルながら力強さも感じる絵柄です。飯碗は小サイズ、大サイズの2サイズをご紹介しています。
しん窯
税込4,400円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「江戸紋」は創成期より続く柄です。どこかモダンな印象もある幾何学紋様は、お使いになる方の性別や年代を問わず親しみやすく愛される定番です。焼き物の絵付けでは難しい「面」を描く図案は、有田の伝統的な濃(ダミ)という絵付け技法を用い、美しい2色の呉須のコントラストで表現されています。3.5寸と3.8寸をご紹介しております。
しん窯
税込4,400円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「江戸紋」は創成期より続く柄です。どこかモダンな印象もある幾何学紋様は、お使いになる方の性別や年代を問わず親しみやすく愛される定番です。焼き物の絵付けでは難しい「面」を描く図案は、有田の伝統的な濃(ダミ)という絵付け技法を用い、美しい2色の呉須のコントラストで表現されています。3.5寸と3.8寸をご紹介しております。
しん窯
税込4,400円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「間取南蛮図」は青花の代表的なモチーフとして知られる紅毛人(異人さん)や船が面ごとに描かれています。17世紀頃、オランダの東インド会社を通じてヨーロッパに輸出していた有田焼の中の「紅毛手」と呼ばれる図柄を参考にしん窯の絵付師が施策を重ね紅毛人を描く各シリーズが誕生したとのことです。3.5寸と3.8寸をご紹介しております。
しん窯
税込4,400円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「間取南蛮図」は青花の代表的なモチーフとして知られる紅毛人(異人さん)や船が面ごとに描かれています。17世紀頃、オランダの東インド会社を通じてヨーロッパに輸出していた有田焼の中の「紅毛手」と呼ばれる図柄を参考にしん窯の絵付師が施策を重ね紅毛人を描く各シリーズが誕生したとのことです。3.5寸と3.8寸をご紹介しております。
しん窯
税込6,050円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「間取異人」は青花の代表的なモチーフとして知られる異人さんたちを、テキスタイルのフリルのように軽やかな印象の縁のデザインのミート皿に描いています。洋食器のような雰囲気を持ちながら、和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
しん窯
税込6,050円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「大航海」は呉須の青色が、海や潮風を連想させるさわやかな絵柄です。パスタやカレー、朝食のワンプレート使いなどに良さそうなサイズで、洋食にも和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
しん窯
税込6,600円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらの「唐草異人」は伝統的な唐草紋様と異人さん、船が淡い色調で丁寧に描かれている人気の絵柄です。料理の邪魔にならず、カレーやパスタ、朝食のワンプレート使いなどに良さそうなサイズで、洋食にも和食にもマッチする活躍の場が多そうな一品です。
しん窯
税込5,500円
佐賀県有田町にあるしん窯が手掛ける手描きのうつわ。有田焼の現場ではうつわが分業制で生産されます。緊張感に包まれる現場では、それぞれの技法のプロフェッショナルが高いクオリティーで仕事をこなし、チームワークのもとに手作りのうつわを仕上げます。絵の具の原料である-呉須-は、発色の幅に限りがありません。青花ブランドの呉須は400年前に作られていた初期伊万里の味わいある深い色を目指して独自の調合で生まれた色です。こちらのたまご型カレー皿はやや小ぶりの深さのある楕円皿です。「草花異人」は草花と船、異人さんが優しい印象を醸し出す絵柄です。
輪島キリモト
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
輪島キリモト
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
税込29,700円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
税込3,850円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。呉須を墨のように散らす吹き墨の技法を用い、雰囲気のある松絵松型小皿となっています。
税込9,900円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。ぱっと華やぐ黄交趾の分銅皿には、縁起の良い宝づくしの絵柄が描かれています。ややこぶりな盛り皿として活躍しそうです。
税込4,950円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの器は端がきれいに立ち上がる扇の形状で、パールのようにきらめく地に、一珍技法で模様を描いた上品な一品です。
税込6,600円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は、端がきれいに立ち上がる扇の形状で、プラチナ色の釉薬に黒釉のアクセントや金で模様を描いた上品な一品です。
税込11,000円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらのフラットプレートは、盛り皿として何種類かの食材を乗せると美しく映えそうです。濃淡で市松模様を表現しています。
税込10,560円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。リム部分に、銀彩で美しく花を描いた、卓上で主役になりそうな7寸皿です。和洋どちらのメニューとも合いそうです。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い市松模様がスタイリッシュに配されています。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い十草模様を赤、金、青の3色で描かれています。
税込5,940円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの蓋物は縁起の良い打出の小槌の形状をした珍味入れです。小さな小槌のそこここに、宝づくしの絵柄が描かれています。御節料理の珍味の盛り付けに活躍しそうです。
税込6,160円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの亀の蓋物はまさに亀そのものの姿形やユニークな表情など、細かく丁寧に仕上げられています。長寿の象徴「亀甲文様」を迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の鶴蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込4,400円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの鶴の蓋物はまさに飛ぶ姿が美しい鶴の羽を広げた様子を丁寧に表現しています。長寿の象徴「鶴」のモチーフを迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の亀蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込6,600円
幸右エ門窯は有田焼の長い伝統の中から新しい時代に沿ったうつわの開発に努めています。シンプルな形状でも、作りにこだわりを持ち仕上げまで入念な制作を心がけています。こちらの朱巻の取り皿は薄く立ち上がった形が上品で、迎春やお祝い事の食卓で活躍しそうな仕上がりです。吉祥文様の穏やかに広がる海原の波が金色、銀色で自由なタッチで描かれています。
税込5,720円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの蓋物は、パールが煌めく釉薬や朱色、市松文様が祝い事の食卓を彩ります。
税込4,730円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの細長い長角皿は、パールが煌めく釉薬や朱色のコントラストが祝い事の食卓を彩ります。彫り模様も印象的です。小さな食材をきっちり並べてみたり、フルーツを彩り豊かに盛ったり、幅広い用途でインパクトある演出を助けてくれそうなアイテムです。
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