高島屋のお歳暮 2018をお楽しみに。 美事を贈る 高島屋のお歳暮

お歳暮の贈り方マナー・豆知識

お歳暮とは?

お歳暮とは、日頃お世話になっている方へ1年の締めくくりに感謝の気持ちを贈るものです。年の変わり目に先祖の霊を迎えて祭る「御魂祭」の名残で、お供えものや贈りものをしたという日本古来の習わしが起源とされています。一般の生活に取り入れられるようになったのは江戸時代。年の暮れに、年神様に供える物品を本家や家元へ家族が持ち寄るようになり、帰省できない分家などはお供え物を本家へ贈っていました。やがて、今日のような親しい人へ贈り物をする風習に変わっていき「お歳暮」と呼ぶようになりました。お歳暮と同じくお世話になった人に贈りものを贈る習慣として、広く親しまれているものに「お中元」があります。「お中元」と「お歳暮」では贈る時期が異なります。お中元とお歳暮はセットで贈るのが一般的ですが、どちらかというと1年の締めくくりであるお歳暮のほうが重視される傾向があります。「金銭的にどちらも贈るのは負担が大きい」という場合は、お歳暮だけにしてもよいでしょう。

お歳暮をだす時期

お歳暮を贈る時期は、かつては12月13日のお正月の準備を始める「事始め」からとされていましたが、現在では12月上旬~25日頃とされています。最近では、11月下旬から贈る方も増えています。京都では、今でも12月13日の「事始め」から贈る方もいるようです。

お歳暮の相場

お歳暮で贈る品物の金額の目安としては、3,000円~5,000円程度が一般的で、特別にお世話になった方には1万円以上のものを贈ることもあります。高価なものを贈ってしまい、相手に気をつかわせてしまうこともありますので、お互いの負担にならない程度の贈り物がよいです。

お歳暮の選び方

お歳暮に大きなトレンドはありません。毎年人気なのは、ハム・ソーセージなどの食品と和洋菓子です。他にもクリスマスやお正月に楽しめるビールやカニなどの季節の魚介類、果物なども需要があります。お世話になっている会社に贈る場合は、配りやすい小分けになっている和洋菓子や飲み物などがおすすめです。