■5月21日(水)～6月10日(火)
■5階タカシマヤ ウオッチメゾン

革新的なマテリアルと斬新なデザインを追求し、マスター・オブ・マテリアルと称されるブランド〈ラドー〉。新作の「アナトム」や「セントリックス オープンハート」など、着用者の個性となるようなユニークかつラグジュアリーな商品を取り揃えたフェア開催します。

〈ラドー〉による究極のこだわり「アナトム」。40年ぶりにモダンに蘇る、快適さをより追求したデザイン、究極の「美学」。1983年、印象的なラドーアナトム(Rado Anatom)が発売されました。アナトム制作時、デザインの着眼点として快適さを主要なポイントに捉えていました。「人体の構造学的」に自然に腕に密着するものを見出せるように集中し、またタイムピースとしての外装へのこだわりも、新しい方向へ向かうべく限界をさらに広げて取り組んだといわれています。ラドーの探究心は見事に実を結び、これまでにない新たなドーム型のサファイアクリスタルをつくりだし、ブレスレットやケースの留め具にも新たな流線形を採用しました。この「アナトミック＝人体構造学的に」なデザインが最新のマテリアルを用いて現代に蘇りました。新しいアナトムは、無駄のないエレガントなデザインに、ホワイトのスーパールミノバがロジウムカラーの針と、インデックス、６時位置にある日付表示から輝いています。ブラックのラバーブレスレットはこれらをしなやかに魅せるだけでなく、モダンで抜群の着用感で手元を一段と上品なルックに演出します。

↑(写真左)ユニセックス男女兼用腕時計「Anatom(アナトム)」(ハイテクセラミックケース&ブレス・32.5mm/自動巻き/50m防水)　687,500円
↑(写真右)ユニセックス男女兼用腕時計「Anatomアナトム」(ハイテクセラミックケース・32.5mm/ラバーブレス/自動巻き/50m防水)　529,100円

煌めくエタニティ・ブリッジ 「セントリックス オープンハート」。新しいセントリックス オープンハートは、想像力をかき立て、人々の心を刺激するような特別なデザインが施されています。オープンハートのダイヤルは「ブリッジ=橋」を連想させ、2つの世界をつなぎ、現在と未来をつなぐ橋。人生のさまざまな困難や試練を乗り越え、魂が永遠を旅することができる橋。2本の緩やかな曲線によるブリッジは、上の曲線がタイムピースの中心によって一瞬中断していているようにみえますが、この中心の周りを針が完璧な調和を形づくりながら回転しています。そしてデザインは上方へ澱みなく整然と流れ、ダイヤルの縁へと続きます。夜明けと夕暮れを思い起こさせる大きな窓が、最大80時間パワーリザーブ、 Nivachron™ (ニバクロン)ひげぜんまい搭載の最先端の R734自動巻ムーブメント、そして深くエレガントな「ondulé soleil (オンドゥレ・ソレイユ)」のモチーフを美しく囲んでいます。

↑(写真左)ユニセックス男女兼用腕時計「Centrix Open Heart(セントリックス オープン ハート)」(SSケース・35.0mm/セラミック&SSブレス/自動巻き/50m防水)　493,900円
↑(写真右)ユニセックス男女兼用腕時計「Centrix Open Heart(セントリックス オープン ハート)」(SSケース・35.0mm/セラミック&SSブレス/自動巻き/50m防水)　574,200円

※価格は消費税を含む総額にて表示しております。
※掲載商品の価格は2025年4月29日(火・祝)現在のものです。