もう一度、ゆかたに恋する。

わたしらしく愉しむ、日々のゆかた。

  • わたしらしく愉しむ、
    日々のゆかた。

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    日々のゆかた。

もう一度、ゆかたに恋する。

──小説家・山内マリコさんが着るゆかた

ちょっとしたお出かけや、友達と過ごす休日。
もっと自由に着こなして、もっとゆかたを愉しみたい。
今回は、きものを愛する小説家の山内マリコさんに
この夏のゆかたを着ていただき、
それぞれのゆかたについて「恋したポイント」を
書いていただきました。

山内マリコ

Yamauchi mariko

小説家。1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2012年『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)でデビュー。主な著書に『あのこは貴族』(集英社)、『マリリン・トールド・ミー』(河出書房新社)など。近年、エッセイ『きもの再入門』(KADOKAWA)や対談集『きもの、どう着てる? 私の「スタイル」探訪記』(プレジデント社)などを続々刊行。

小説家・山内マリコさんが着るゆかた/其の一

大胆な柄を、垢抜けた配色で自分のものに

ココに胸キュン!

20代のころ、まさにこういう
華やかなテイストに惹かれて、
きもの沼にはまりました。

まぶしいくらいの明るさで、
思いきり大きく描かれた花、
やっぱり心が躍ります。

たった一日でいいから、
こういう格好で外に出たら
それだけでひと夏を満喫したと思えそう。

伝統的な百合モチーフを洋服感覚で
纏える洗練されたデザインに。
華やぐオレンジをグレーが引き締めて。

  • 〈古今〉
    ゆかた 49,500円

  • 兵児帯 13,200円

小説家・山内マリコさんが着るゆかた/ 其の二

残暑はクラシカルなゆかたに羽織を合わせて

ココに胸キュン!

黒羽織は、きもの上級者の大人のもの、
というイメージ。
私なんぞが着るのは
まだ早いと思ってましたが、
レースの黒羽織なんてあるんですね

〈九月の秋ゆかた〉を
ピッと引き締めてくれる
頼りになりそうなアイテム!

深いネイビーに、グリーンで
唐草と蝶モチーフを描いた“蝶更紗”。
冷房の効いた屋内では羽織が活躍。

  • 〈古今〉
    ゆかた 52,800円

  • 半巾帯 19,800円

  • レースコート 60,500円

小説家・山内マリコさんが着るゆかた/ 其の三

きものらしくまとめれば、特別な一日の装いに

ココに胸キュン!

昔はわからなかったんです、
オーセンティックなきものの良さ。
けど今は、俄然
こういうシックなタイプにときめきます。

年齢を重ねることで「好き」が、
増えたり広がったりする。
だからまた、きものに
戻ってきたんだと思います。

涼やかな麻と柔らかな綿が調和した
近江ちぢみに博多織の半巾帯で、
オーセンティックな夏きものスタイルを。

  • 近江ちぢみゆかた 55,000円[高島屋限定]

  • 〈古今〉
    半巾帯 52,800円

COLUMN

「好き」と再会する時間

山内マリコ

きものが好きになったのは、今よりずっと若かったころ。
本当に、恋に落ちたみたいに夢中になりました。
寝ても覚めてもきもののことを考えていたくらい。

だけど小説家デビューしてからはあまりに忙しくて、
着る機会も、情熱も、すっかり失くしてしまった。
またきものが着たいと思うようになったのは、ここ数年。

最近は、時間にもちょっとずつ余裕ができて
昔好きだったものと再会することが増えました。
かつて憧れていたものを思い出したり、奮発して手に入れたり。
あのころは背伸びしても届かなかったものが、
意外とお手頃だったりして!

自分はなにを好きだったか、今はどんなものがしっくりくるか。
それらにちゃんと向き合うことで、
自分を取り戻し、そして新たに積み上げていく。
きものをとおして、そんな時間を楽しんでいます。

高島屋のゆかたコレクション

Takashimaya Yukata Collection.

涼しさを体現するような青

白地に青のカラーが爽やかな一枚。
古典をモチーフとした花柄の
水彩タッチやぼかしが印象的。
帯や小物もブルー系で統一してより涼やかに。

  • 〈WATOSE〉
    ゆかた 47,300円

  • 半巾帯 24,200円

絞りとモノトーンが醸し出す洗練

鹿の子絞りや柳絞りを捺染で表現した
モダンな柄ゆきが魅力的。
ワンピースのような感覚で、
キラキラした小物と組み合わせて。

  • 〈古今〉
    ゆかた 49,500円

  • 半巾帯 13,200円

風が通る麻×麻で爽やかな着姿

麻と綿を使った涼やかな近江ちぢみに、
軽やかな麻素材の帯を合わせて。
夏を心地よく過ごす、
上級者のカジュアルスタイル。

  • 近江ちぢみゆかた 55,000円[高島屋限定]

  • 半巾帯 49,500円

夜景の中でも目を惹く、大輪の花

シックな黒地にインパクトのある
大きなダリアが特徴で、
きもの風の柄付けが
とてもスタイリッシュ。
バッグもダリアの色に合わせて。

  • 〈撫松庵〉
    ゆかた 66,000円

  • 半巾帯 41,800円

羽織が広げる、ゆかたの季節

真夏には軽快な雰囲気を纏う
白ベースのゆかた。
長く着られる露草モチーフだから、
羽織を組み合わせれば残暑の装いにも。

  • 〈WATOSE〉
    ゆかた 47,300円
    兵児帯 11,000円

  • 〈YOUTOWA〉
    羽織 27,500円

帯で遊ぶ、“モダン更紗”の着回し

帯を替えるだけで、ゆかたの印象はぐっと変わります。
エキゾチックな雰囲気を淡い色合いでまとめた
“モダン更紗”を、三種の帯で着まわしてみました。

ゆかたを引き立てる、エレガントな半巾帯

上品な色合いの半巾帯は
合わせやすさが魅力。
異国情緒漂う
ダマスク柄を掛け合わせたら
どこか和の趣が
感じられるから不思議。

  • 〈古今〉
    ゆかた 49,500円
    [高島屋限定カラー]

  • 半巾帯 52,800円

ホワイト×シルバーの八寸帯で、きものっぽく

上品な博多の
八寸なごや帯を
組み合わせれば、
ちょっとしたお出かけにも
ぴったりの
夏きものスタイル。

  • 〈古今〉
    ゆかた 49,500円
    [高島屋限定カラー]

  • 〈さんび〉
    八寸なごや帯 85,800円

兵児帯なら優雅なカジュアルスタイルに

アラベスクの地紋の
グラデーションが美しい
兵児帯はほどよいボリューム。
しなやかな着姿を演出してくれる。

  • 〈古今〉
    ゆかた 49,500円
    [高島屋限定カラー]

  • 兵児帯 13,200円

粋にきりりと。メンズゆかた

  • 墨黒の地に、勢いのある
    刷毛目のデザインが斜めに。
    暑い日にもさらりと
    快適な着心地が嬉しい一枚です。

    • 〈メンズ古今〉
      ゆかた 26,400円
      角帯 22,000円

  • 大胆な縞模様ながら
    どこか柔らかな表情のゆかた。
    綿麻素材の肌ざわりも抜群。

    • ゆかた 42,900円

    • 角帯 14,300円

お取り扱い店舗

※ゆかた着付けサービス(事前予約制)も実施しております。
詳しくは高島屋各店にお問い合わせください。
※店舗により、お取り扱い商品・販売時期が異なります。
※画像はイメージです。
※イベント情報は随時更新されます。

※品数に限りがございますので、売切れの節はご容赦ください。※価格表示のない小物等はコーディネート用です。※価格は2026年4月28日(火)時点のものです。※都合により、生産中止、または仕様・発売日・価格・イベントスケジュールが変更になる場合がございます。※ディスプレイ(モニタ)の都合上、商品画像は実際の商品の色と若干異なる場合がございます。※価格は消費税を含む総額にて表示しております。詳しくは売場係員におたずねください。