皿・鉢 ランキング

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KITO(四十沢木材工芸)

輪花盆 中

税込9,900

輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。中サイズは、お盆以外にも小皿や小鉢をコーディネートしたワンプレート盛り付けなどにも使えるサイズ感です。

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「はふり」とは「祝」の特殊な読み方。おめでたい席にも重宝します。薄くて収納にも便利な長皿はパンやデザート、お魚やお刺身など使い勝手の良いお皿です。カップはコーヒーやアイスクリームカップ、小鉢としてなど多用途にお使いいただけます。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。

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瀬戸本業窯

馬の目皿 呉須

税込4,400

~ 税込7,700

今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため、1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。

バリエーション

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作り置きおかずの保存容器としてお使いいただけ、そのまま電子レンジで温めることができる、便利な容器です。小鉢としてそのまま食卓へ出すこともできるかわいらしい柄です。ご自宅用やギフトに好適なお品です。

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大倉陶園

黒猫は夜目がきくことから、日本では古来より『福猫』とされ、厄難を払い、家内安全を祈る、魔除けの象徴とも言われております。しなやかで動きのある黒猫のシルエットと、シンプルな金線で描かれた縁起物のモチーフを組み合わせた福を感じる小皿ペアです。遊び心の詰まった“縁起物語”をお楽しみください。

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HANNARI(はんなり)

五色あられのような彩りが愛らしく、ハレの日の贈りものにぴったりの揃えです。取り皿として使いやすく、コースターにもなる、汎用性の高いサイズ感です。

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深い藍の色調に色絵のアクセントが美しい和食器です。和食は目で食す、と言われるように美味しさが一層伝わります。

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染錦絵変り 小鉢揃

税込3,300

印象的な赤の色絵、落ち着いた呉須(ごす)の染付。和食器定番の小鉢セット。サラダや煮物やお刺身にも。日々のうつわ。

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たち吉

卵が産まれる鳥の巣に因むことから子孫繁栄を意味する木瓜形の鉢に縁起のよい赤と黄で絵付けを施しました。赤は魔除けの色、災いを避ける力があるとされ、桃は不老長寿と邪気払いの効果がある縁起物です。深さがあって楕円形の鉢は、総菜を盛り付けるのにとても優れた形で、また、デザインの違うペアになっているので複数の料理にも重宝します。また各々のメインの器としても活躍する優れものです。