横山大観記念館 史跡・名勝指定記念展 画業と暮らしと交流-大観邸-

《霊峰飛鶴》横山大観 昭和28年(1953年)

  • 横山大観記念館前庭
  • 画室での横山大観 昭和29年(1954年)

ここから生まれた、"大観ドラマ"を存分に。絵画をはじめ、画具や写生帖、愛蔵の品々、文化人との芸術交流の軌跡などを展覧します。

会期・会場

  • 2019年5月22日[水]-6月4日[火] 横浜高島屋ギャラリー8階

入場料〈税込〉

一般 800円(600円) 大学・高校生 600円(400円) 中学生以下無料

※( )内は前売り及び団体10名様以上の割引料金。
※当催については、「障がい者手帳」をご提示いただいたご本人様、
 ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料とさせていただきます。
※安全のため、小学生以下のお子様は必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。

入場割引券はこちら 100円引きの割引券としてご利用いただけます。

  • ※お一人様につき1回限り。
  • ※割引はWEBクーポンをご提示のご本人様及び、ご同伴の1名様まで対象。
  • ※他の優待券および割引券との併用はできません。

横山大観は、東京・上野池之端(台東区)に明治41年(1908年)から居住し、数々の名作を生み出しました。大正8 年(1919年)、この場所に木造2階建ての数寄屋風日本家屋が大観のデザインにより建てられ、自宅兼画室として使用されました。細川護立侯爵から贈られた石を配した庭園も大観の意匠であり、庭の樹木等は多くの大観作品の画題になりました。この大観邸には数多くの文化人が来訪しています。東京大空襲でほとんど焼失しましたが、昭和29年(1954年)にほぼ同じ形で再建され、大観は亡くなるまでここで創作活動と文化交流を続けました。この横山大観旧宅及び庭園は平成29 年(2017 年)2 月に国の史跡及び名勝に指定されました。横山大観旧宅及び庭園を昭和51年(1976年)から記念館として、大観が遺した作品やコレクションの一部を展示して、公開しているのが横山大観記念館です。
本展では、横山大観記念館が所蔵する大観作品や、下絵や写生帖など作品背景を語る貴重な資料をはじめ、画具、遺品、夫人の着物など、普段は一度に見ることのできないコレクションを一挙に公開し、大観の画業や暮らし、多くの文化人が訪れた大観邸を生き生きと蘇らせます。

全長二十六メートル。「四時山水」すべてを十年ぶりに展示。その魅力、余さず体感。

《四時山水》(部分)横山大観 昭和22年(1947年)

  • 《或る日の太平洋》横山大観 昭和27年(1952年)
  • 《青華酒壜》五代清水六兵衛作、横山大観絵付 昭和初期
  • 画材
  • 横山大観宛書簡(岡倉天心)(部分) 明治39年(1906年)7月17日

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