• 初公開。
  • 約三百年ぶりの中金堂再建で、十四名の祖師画を奉納前に特別展観。

興福寺の寺宝と畠中光享展

  • 2017年 5月19日[金]-29日[月]横浜高島屋ギャラリー〈8階〉
  • 2017年 8月23日[水]-9月4日[月]大阪高島屋 7階グランドホール

※会期・会場・営業時間等変更になる場合があります。

入場料〈税込〉一般 一般800円 大学・高校生600円 中学生以下無料 入場割引券はこちら クリックまたは2次元コードの読み取りで100円引きの割引券としてご利用いただけます。

法相宗大本山興福寺は、創建以来1300年以上の間、我が国の歴史と文化に深く関わってきた奈良の名刹です。幾多の戦乱や災害の中で堂塔の焼失と再建を繰り返しながらも、優れた仏教美術を育み守り続けてきました。

現在、境内では発掘調査をもとに創建時の伽藍(がらん)復興が進められています。その中核となるのが、創建当初より伽藍(がらん)の中心であった「中金堂(ちゅうこんどう)」の約300年ぶりの再建事業で、2018年秋の落慶を予定。その内陣には、興福寺の教義である法相の祖師達を描いた大柱「法相柱(ほっそうちゅう)」も再興となります。これは、仏教に造詣の深い日本画家の畠中光享(はたなかこうきょう)画伯の描く14名の祖師画で、2018年秋に予定されている中金堂(ちゅうこんどう)の落慶とともに、高さ10メートルにも及ぶ大きな柱に貼りあげられます。

① 戒賢論師 ② 解脱上人 ③ 権別當蔵俊 ④ 眞興上綱 ⑤ 別當行賀 ⑥ 善珠僧正 ⑦ 玄昉僧正 ⑧ 濮陽大師 ⑨ 淄州大師 ⑩ 慈恩大師 ⑪ 玄奘三蔵 ⑫ 護法論師 ⑬ 世親菩薩 ⑭ 無著菩薩  ※いずれも部分

  • 大職冠像《江戸時代17世紀》(部分)
  • 濁水に汚されない蓮のように
  • 私は行く(部分)

畠中光享(はたなかこうきょう)1947年奈良県に生まれる。2002年日経日本画大賞入選、14年京都美術文化賞はじめ、受賞歴多数。インドから日本にいたる仏教の伝来に造詣が深く、インドの風俗や仏伝など仏教を題材にしたものが多い。歴史的な作品の研究を通じてテーマを見出し、絵画制作をもって絵の本質と生き方を考えることを信条としている。

〈日本橋高島屋・根津美術館(港区南青山)入場料相互割引プラン〉日本橋店の「興福寺の寺宝と畠中光享展」観覧済鑑賞券のご提示で 興福寺中金堂再建記念特別展示 再会ー興福寺の梵天・帝釈天 2017年1月7日(土)〜3月31日(金)/根津美術館 開催中の展覧会の観覧料金が100円引きとなります。(1枚につき1名様まで) 休館日 1月9日(月・祝)・3月20日(月・祝)をのぞく毎週月曜日、ならびに2月20日(月)~3月3日(金)(展示替期間)、1月10日(火)、3月21日(火)

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