《望郷 小下絵》(部分) 1953年 山口蓬春記念館蔵

山口蓬春展 新日本画創造への飽くなき挑戦

会期・会場

2019年8月28日[水]- 9月9日[月]大阪高島屋 7階グランドホール

入場料〈税込〉

一般800円(600円)/大学・高校生600円(400円)中学生以下無料

※( )内は前売り及び団体10名様以上の割引料金。
※当催については、「障がい者手帳」をご提示いただいたご本人様、
ならびに、ご同伴者1名様まで入場無料とさせていただきます。
※安全のため、小学生以下のお子様は必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。

前売券情報

大阪高島屋

前売券は、ローソンチケット(Lコード52872)にて
8月27日(火)までお求めいただけます。

(1)ローチケでの購入>>
(2)ローソン店舗での購入
全国のローソンまたはミニストップ設置のLoppiにて
Lコード(52872)を入力してお買い求めください。
(3)お電話での購入
0570−000−777
10:00〜20:00(オペレーター受付)

入場割引券はこちら 100円引きの割引券としてご利用いただけます。

  • ※お一人様につき1回限り。
  • ※割引はWEBクーポンをご提示のご本人様及び、ご同伴の1名様まで対象。
  • ※他の優待券および割引券との併用はできません。

日本画家・山口蓬春 没後50年―
大正、昭和を彩ったモダニズムの軌跡

大正、昭和の画壇で新しい日本画の創造に力を尽くした山口蓬春画伯の代表作を一堂に集め、半世紀にわたった画業の足跡をたどります。
蓬春は1893年(明治26)、北海道松前町に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)で西洋画科から日本画科に転じました。卒業後は、やまと絵の第一人者として活躍するとともに、古今東西の芸術を吸収して絵画領域を広げてゆきます。蓬春が創り上げた、伝統的な日本画に西欧的なモダニズムを加えた作風は「新日本画」として一世を風靡し、戦後の日本画壇を改革する原動力となり、後進の画家たちにも大きな影響を与えました。
つねに新しい時代の感覚を投影することで独自の世界を築き、日本画が進むべきひとつの方向を示した蓬春。初期から1971年(昭和46)に77歳で没するまでの代表作をそろえる本展は、まもなく没後50年の節目を迎えるのを前に、画伯が追い求めた新しい時代の日本の伝統美をあらためて堪能できるまたとない機会となるでしょう。

葉山の画室で筆を執る蓬春 1954年(昭和29年)
《南嶋薄暮》1940年(昭和15年)山口蓬春記念館蔵
《洩るゝ陽》1961年(昭和36年)山口蓬春記念館蔵
《まり藻と花》1955年(昭和30年)山口蓬春記念館蔵
《新冬》1962年(昭和37年)山口蓬春記念館蔵
《佐与利》1951年(昭和26年)山口蓬春記念館蔵

山口蓬春の本画をはじめ、研鑽の偲ばれる素描、模写などを公開しております。その他にも、蓬春が長年にわたり収集した美術品の数々も、随時展示替えを行いながらご覧いただいております。

〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2320
TEL 046-875-6094 http://www.hoshun.jp

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