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よくある質問

売場でお客様からよく聞かれる質問をまとめてみました。
お品選びなどのご参考になれば幸いです。

監修:聖路加国際病院副院長 細谷亮太先生

おめでとう・もうすぐ

Q

産院で腹帯のことは言われませんが、つけなくても良いの?また、腹帯とマタニティーガードルの選び方のポイントは?

A

妊婦さんにとって冷えは大敵。腹帯は、冷えから守るための昔からの知恵だと考えられます。腹巻や、扱いやすいガードルタイプもあり、負担のかかる腰をサポートしてくれるなどの機能でも選べます。試着をしながら、いちばん快適と感じるものをお選びいただくといいでしょう。

Q

赤ちゃんの肌着や寝具の用意はいつごろから?準備リストにあるものはすべて揃えておくべき?

A

赤ちゃんのものや入院に必要なものは、安定期になったら徐々に揃え始め、35週くらいまでに用意できると安心です。ものによっては、赤ちゃんが生まれてから様子を見て買い足すこともできますが、あらかじめ洗濯して日にあててから使う肌着や寝具、タオルなどは、洗い替えまで含めて用意しておくほうが気持ちに余裕が持てるでしょう。

Q

産後のお母さんが安静に過ごしたほうが良いのは、どれくらいの期間?

A

退院はしても、お母さんの体はまだ十分に回復していません。特に産後1週間、お母さんによっては数週間は、ホルモン分泌の急激な変化によって、心身ともにデリケートになりやすいといわれています。お母さんが頼りの赤ちゃんのためにも、無理をしないで過ごしましょう。

Q

産後ガードルは、いつ用意するのが良い?

A

産後シェイプアップ用の肌着は、本人以外の人は品物を選びにくいもの。赤ちゃんのものや入院準備の品と一緒に、出産前に揃えておくことをおすすめします。妊娠中にできた脂肪は、産後6カ月くらいまでは流動性があるので、ボディラインを戻すにはその期間にしっかり引き締めると良いでしょう。

肌着・おむつ

Q

赤ちゃんの肌の特徴は?どんなものが刺激になるの?

A

1歳くらいまでの赤ちゃんの肌は、まだ未熟でデリケートです。乾燥、汚れ、擦れなどに、とても敏感です。

Q

赤ちゃんのために購入した肌着や衣類、水通しは必要?

A

赤ちゃんが身につけるものは清潔が第一。新しく購入した肌着や衣類は水洗いして、日光によくあてて乾かしておくと安心です。

Q

布おむつと紙おむつ、どちらが良いの?

A

赤ちゃんにとっては、おむつが濡れたらきちんと取り替えてもらえれば、布でも紙でも同じことです。時と場合で使い分けてもいいでしょう。紙おむつは、時間の余裕のない時や外出時などは便利ですが、取り替え忘れに注意し、おしっこ1回ごとに取り替えてあげましょう。また、うんちは赤ちゃんの健康のバロメーター。毎回、色やにおいを落ち着いて観察しましょう。

Q

布おむつはどう洗濯する?

A

ふた付きのバケツを用意し、洗剤溶液につけておいてまとめて洗うと楽です。うんちはトイレに流し、水洗いしてからつけます。できればおしっことうんちのおむつは別々につけておくほうが清潔です。

Q

肌着はどう洗濯する?

A

洗濯はなるべく肌を刺激しない天然のやさしい洗剤を使いましょう。汚れや洗剤が残っていると肌のトラブルの原因にもなるので、丁寧な洗濯と十分なすすぎを。柔軟剤は、吸水性を損なうので使わないほうがいいでしょう。干す時は、こども用ハンガーを使うと便利です

Q

家にいるときは、赤ちゃんは肌着で良いの?また短肌着・コンビ肌着は必ず2枚着せないといけないの?

A

清潔で伸縮性のある、ジャストサイズの短肌着こそが、赤ちゃんの基本肌着。その上に着るコンビ肌着は、1日中寝ている赤ちゃんの、いわば部屋着やパジャマのようなものです。重ね着しても動きやすいよう、短肌着と同じ素材をペアで揃えます。エアコンやおふとんで室温を調節できていれば、ねんねの多い新生児のうちは肌着の重ね着で十分。ベビードレスも可愛らしいですが、まずは良質な素材の肌着を枚数多くきちんと揃えてあげましょう。

Q

新生児の肌着は何カ月くらいまで着るもの?

A

首がすわる3カ月頃までは、寝かせたまま着替えさせやすい新生児肌着を使います。赤ちゃんの体重の増え方には個人差があるので、必要があれば1サイズ大きい短肌着・コンビ肌着を買い足して使うといいでしょう。

Q

寝ている時と起きている時の服を着替えさせるのはいつ頃から?

A

首がすわるようになってしばらくすると、目を覚ましている時間も長くなります。生後半年くらいからは、日中はベビーウエアを、夜寝るときにはパジャマを着せてあげる習慣をつけていきましょう。

ねんね

Q

大人のベッドに、赤ちゃんと一緒に寝てもいい?

A

生まれたばかりの赤ちゃんは、新陳代謝も活発で骨もやわらかいので、通気性がよく、ある程度かたさのあるふとんに寝かせてあげることが大切。1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんのために、専用のベビーふとんを必ず用意してあげましょう。

Q

赤ちゃんに枕は必要?

A

首がすわる前の新生児には、枕は必要ありません。汗が気になるようでしたら、薄いタオルを折りたたんで頭の下にあててあげるといいでしょう。

Q

ベビーふとんはいつぐらいまで使えるの?

A

日本のベビーふとん規格に合わせたものは、新生児から2歳くらいまで使えます。

Q

敷ふとんに防水シーツをかけると通気性が悪くならない?

A

防水シーツは表側の面に通気性があり、裏側の面に、ミルクの吐きもどしやおしっこで敷ふとんを汚さない機能があります。敷ふとんをこまめに洗うことはむずかしいので、清潔に保つために防水シーツの使用をおすすめします。

Q

夜、眠るときもエアコンをつけていていいの?

A

つけてもいいのですが、絶対に忘れてはいけないのは、風が直接あたらないようにすること。冷やしすぎに注意してください。

おふろ

Q

ベビーバスはいつまで使うの?一番ぶろなら大人と一緒のおふろでもいいのでは? 

A

赤ちゃんは小さいので、大人の適温では熱くなりすぎてしまいます。首がすわり始める生後3カ月くらいまではベビーバスを使って沐浴させましょう。赤ちゃんの全身が良く見えるおふろタイムは体調チェックのチャンス。顔色もわかりやすい白いベビーバスがおすすめです。

Q

入浴させる時間はいつが良いの?

A

時間にゆとりのある時に落ち着いて入れてあげましょう。何時がいい、ということはありません。また、入浴後に湯冷めしないよう、室温に注意しましょう。

Q

乾燥しやすい時期、赤ちゃんのスキンケアはどうしたら良い?

A

まず、お部屋が乾燥しすぎないよう、加湿してください。そして、毎日朝晩に、ベビー用のモイスチャーローション(保湿用ローション)を手にたっぷり取って、全身にぬってあげてください。

Q

バスタオルは長方形と正方形とどちらが良い?

A

おふろ上がりの赤ちゃんが湯冷めしないよう、子育てが初めてのパパ・ママでも全身をさっと包んで拭いてあげられる正方形のものがおすすめです。吸水性が良く肌ざわりもやさしい無撚糸のものを選んであげてください。

Q

おふろ上がり、昔は湯ざましを飲ませていたけれど、今は母乳で良いと言われている。なぜ?

A

母乳が足りていれば、水分も足りている、とお考えください。水を飲ませすぎると、母乳を飲まなくなったり、体内の塩分バランスが崩れたりします。おふろ上がりだからといって、必ず水を飲ませなくてはいけないわけではありません。

おっぱい・ミルク、離乳食

Q

母乳で育てるつもりだけど哺乳瓶は必要?

A

母乳中心でも、水分補給に湯ざましやうすい番茶などをあげる場面はあるので、ガラス製の小さめの哺乳瓶はあらかじめ用意しておくと安心です。

Q

赤ちゃんの飲む量はすぐ多くなるので、はじめから大きい哺乳瓶を用意すれば小さいほうはいらないのでは?

A

水分補給に湯ざましをあげたり、母乳で足りない分少しだけミルクを作りたいときに小さい哺乳瓶は扱いやすく、また外出時の持ち運びも消毒もしやすいので便利です。

Q

果汁は与えなくてよいの?

A

昔はビタミンCが不足しがちだったので果汁を与えていましたが、今のミルクはビタミンCが添加されているのでミルクをあげているお母さんは果汁を無理に与えなくても大丈夫です。母乳をあげているお母さんは、果汁を与えて十分なビタミンCの補充をしてあげてください。

Q

離乳食は何カ月くらいから?

A

だいたい6カ月ころが目安です。首がすっかりすわって赤ちゃん用の椅子に座ることができ、食べ物を見て口をパクパクするなど興味を示すようになったら、離乳食を始めて良いでしょう。

Q

実際の月齢よりも先の離乳食を与えても問題はない?

A

離乳初期は、どろどろのものをゴックンと飲みこめること、母乳やミルクとは違う味、舌ざわりに慣れてもらうことが一番大切です。そのあと、舌でものをつぶして食べるモグモグ期(7,8カ月)、歯ぐきでつぶせるくらいのかたさを食べるカミカミ期(9~11カ月)という段階を、赤ちゃんが経験の中から少しずつ学んでいきます。早すぎるステップアップはおすすめできません。

Q

おしゃぶりは使っていいの?

A

赤ちゃんが泣いた時の、泣きやませる道具としておしゃぶりをくわえさせるという使い方はおすすめできません。それよりもパパやママが十分に話しかけたり遊んであげることが大切です。

だっこ

Q

「抱っこのしすぎは抱きグセがつく」と昔は言われていたけど、今は?

A

抱っこの姿勢は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたときのポジションに近く、ゆっくりゆすってあげるととても気持ちいいのです。また、お母さん自身の、抱っこしてあげたいという気持ちは自然なものなので、我慢する必要はないでしょう。

Q

新生児をたて抱きしても大丈夫?

A

赤ちゃんの首がすわったのを検診などで確認できるまでは、たて抱きは危険なので避けましょう。首がすわってからも、抱っこのときに頭ががくんと後ろにいかないよう支えてあげるようにし、抱っこしている大人も転ばないよう十分注意しましょう。

あそび

Q

赤ちゃんの誤飲で注意すべき大きさは?

A

大きさに関係なく、赤ちゃんが誤飲しないよう、気をつける必要があります。赤ちゃんが誤って口に入れそうなものは、手の届かないところに置いてください。

Q

赤ちゃんの月齢に合わせたおもちゃの選び方は?

A

ねんねの頃・・・見る、聞くといった感覚が発達する時期なので、赤ちゃんが目で追いやすい場所にメリーを。少しずつ物を持てるようになったら、タオル地の軽いおもちゃや小さなガラガラを、右手、左手と持たせてみましょう。
おすわり、はいはいの頃・・・視野が広がり、指や手を使いたくなる頃です。スイッチで音や動きが楽しめるものや、やわらかいボールなどがおすすめ。歯も生え始めるので、歯固めをしゃぶらせてあげましょう。
よちよち歩きの頃・・・簡単なブロックや積み木で遊べるようになります。お家の中の探検がはじまるので、カタカタや引っ張って遊ぶおもちゃなども良いでしょう。

あんよ・おでかけ

Q

赤ちゃんの靴はすぐ小さくなるので、少し大きめを選んでもいいのでは?

A

よちよち歩きの赤ちゃんに大きめの靴では、足元が安定せず転びやすいので危険です。ちょうど良いサイズを選んであげることが大切です。つま先に0.5センチくらいのゆとりがあるものを選び、1カ月に1度は靴のサイズをチェックしてあげてください。

Q

お出かけの際、紫外線はどのくらい気にするべき?

A

近年は環境破壊が進み、地表に届く紫外線の量がどんどん増えていると言われています。赤ちゃんと一緒に屋外での時間を楽しむには、肌を守るためにも、日盛りの時間を外すほか、帽子や衣服、こども用日焼け止めクリームなどでガードするようにしましょう。

Q

赤ちゃんがいる家庭で、災害など非常時の持ち出しに用意しておくべきものは?

A

代表的なものは以下のとおりです。

抱っこひも
衣類(下着、靴下、帽子、ガーゼ、靴、タオル、おむつ替えマット)
食(哺乳瓶またはマグ、授乳ケープ、粉ミルク、ミルク用の水、ベビーフード、お菓子、お弁当箱、手拭きウェットティッシュ)
おむつ(おむつ、おしりふき、ビニール袋)
衛生用品(爪切り、体温計、おしゃぶり、保湿クリーム・ローション、薬、こども用マスク)
その他(おもちゃ、絵本、母子手帳ケース)

赤ちゃんのためにも、パパとママがあわてないためにも、赤ちゃんの成長に合わせて、こまめに内容を見直すことをおすすめします。