最新ビューティー探訪
サイエンスをベースに、
心の幸福感を美に変換。
輝く肌への原動力に
最新の皮膚科学研究と
独自の統合美容理論をベースに、
素材や製法、感触まで、
クオリティーにこだわり抜く
コスメデコルテの象徴ライン「AQ」。
2023年秋、“幸福感”に着目して、
さらなる進化を遂げます。
幸福感と共鳴し合う高次元ケアで、
「肌・感度」を磨く
コスメデコルテの象徴ライン「AQ」。“Absolute Quality〜究極の品質〜”をテーマに、その頭文字を掲げて1990年に誕生。フィジカル&リラクセーションに着目し、独自の統合美容理論で上質な美を追求しています。
33年目となる今年、新たに着目したのは、「心の幸福感が美しく輝く肌への原動力になる」ということ。心が浮き立つような日々の大切な瞬間や、ささいな幸せを最大限に美に変換し、「肌・感度」を磨くアプローチに挑みます。そんな進化した高次元ケアの根幹となるのが、厳選した成分。世界有数の植物研究施設と共同開発した、希少な「金香木エキス*1」と、生体内に存在するプロテオグリカンの一種「コンドロイチン硫酸*2」を新配合しました。
新しい美肌体験は、コスメデコルテの象徴である“ツヤ出し先行乳液”からスタート。洗顔後すぐ、乳液を2プッシュ分コットンに含ませ、肌を磨くことで角層のすみずみまで柔らかな潤いを与えます。洗いたての肌を潤いと輝き、ハリ感で満たすことから始まり、白樺水を高配合したみずみずしい化粧水でスピーディーに潤いを巡らせて。朝の仕上げは、日中の肌を乾燥ダメージから守るデイクリームを。夜は、睡眠中に潤いを届けてふっくら弾む活力感を与えるナイトクリーム。目元の肌には、心地よく引き締め凛としたまなざしを目指すアイクリームを。新しい「AQ」は、気候や環境、肌の変化にもゆらぎにくい“Well-being”な美容を提案します。 *1 キンコウボク花エキス・グリセリン(保湿) *2 コンドロイチン硫酸Na・グリセリン(保湿)
ボディと髪が映し出す、洗練された佇まい
肌と心が響き合う、コスメデコルテ究極のリラクセーションを求めて。心の豊かさを輝くような美しさに変える「統合美容」の発想は、ヘアコレクション、ボディ&ハンドケアにも息づいています。顔の額縁であり、第一印象を左右する髪。毎日のルーティンであるヘアケアには、「AQ」スキンケア同様の美容成分を配合しました。理想の仕上がり別のシャンプーとトリートメント、爽やかな使用感のスカルプ&ヘア美容液、髪の芯まで浸透するヘアオイル、シャンプーとトリートメントの間に使う導入美容液と、大人のニーズに応えるアイテムが充実。「AQ」の技術と感性を惜しみなく注ぎ込んだボディケアは、とろけるボディクリーム、なめらかなオイル、スッとなじむ薬用ハンドエッセンスで、全身の肌へすみずみに潤いとツヤ、ふっくらとしたハリ感を。ケアタイムから仕上がりまで“心地よさ”と“ラグジュアリー”を満喫できるラインアップです。
素肌美、表情美を生かすメイクで、
もっと自分らしく
誰かになるのではなく、自分の中にあるまだ見ぬ魅力を引き出す「AQ」のメイクアップ。ベースメイクの仕上げに、透明感と明るさのヴェールをかけ、くすみや毛穴、小ジワの凹凸までふんわりカバーするフェイスパウダー。いきいきとしたツヤと血色を与え、肌に生命感をプラスするフェイスカラー。単色でも美しい陰影を描き、ときに優しく、ときに力強く、印象的な目元をつくるアイシャドウ。すべてにコスメデコルテが厳選したホワイトムクナエキスや白樺水といった保湿成分を配合し、粉っぽさも乾燥も感じさせません。提案するのは、肌やパーツを超えて、表情までいきいきと輝かせるメイクです。