兜飾り

飾りやすいコンパクトサイズながら精緻な作り。兜と忍緒、袱紗は落ち着きのある色調にまとめました。日輪の中心に配したLEDライトが、優美で荘厳な雰囲気を醸し出します。

久月が贈る「煌明シリーズ」。青を基調とした兜飾り。青空を見ているかのような晴れ晴れとしたセットに仕立てました。

久月が贈る「煌明シリーズ」。黄色を基調とした兜飾り。玉鳳ならではの彫金技術が光ります。

久月が贈る「煌明シリーズ」。赤を基調とした兜飾り。国宝「竹に雀虎金物付赤糸絨大鎧」の兜を見事に再現しています。

木目調の素朴な雰囲気が味わい深い「銘木シリーズ」。玉鳳の彫金技術と黒檀のシックさが見事にマッチしています。

木目調の素朴な雰囲気が味わい深い「銘木シリーズ」。屋久杉を使用した収納箱はどのお部屋に置いても存在感を示します。

木目調の素朴な雰囲気が味わい深い「銘木シリーズ」。金箔押の小札が美しく、屏風の装飾もモダンな仕上がりです。

木目調の素朴な雰囲気が味わい深い「銘木シリーズ」。欅が生み出すシックな雰囲気にまとめた兜飾り。特徴的な鍬形も見どころです。

木目調の素朴な雰囲気が味わい深い「銘木シリーズ」。花梨の収納箱にラインの装飾、赤い弓太刀、赤糸の兜。それらすべてが調和したセットです。

「緑樹」は鉢や小札に緑色を用いた兜です。「地に根を張り種をつくる強い生命力を持つ“緑樹”のような人に」と願いを込めて制作されました。甲冑師・加藤峻成氏による高度な技術が冴える手並べ小札兜の吹き返しに龍村裂を使用した品格のある兜飾りです。

「青空」は、お子さまが「晴れ渡る“青空”の様な気持ちの大きい人に育つように」との願いを込めて制作されました。コンパクトながら精緻なつくり。鮮やかな色彩が印象的です。甲冑師・加藤峻成氏による高度な技術が冴える手並べ小札兜の吹き返しに龍村裂を使用した品格のある兜飾りです。

「焔」は炎をイメージした作品で、雄々しさや力強さを表しています。コンパクトながら精緻なつくり。鮮やかな色彩が印象的です。甲冑師・加藤峻成氏による高度な技術が冴える手並べ小札兜の吹き返しに龍村裂を使用した品格のある兜飾りです。

上杉謙信公を象徴する「日輪弦月前立」をあつらえた、シルバーを基調とした爽やかな青が特徴的な兜。吹き返しと眉庇（まびさし）、袱紗に京都の龍村美術織物を使用しております。黒塗りの台屏風とLEDの優しい明かりが凛とした美しさを際立たせます。

黒地にグリーン色をぼかした屏風と飾り台には龍の飾りが施されています。力強さが感じられる兜飾りです。

竹と雀を施した鍬形台の飾りが見事な兜です。落ち着きある金屏風でお飾りします。

木目と石目を組み合わせた屏風・飾り台が重厚感を漂わせる一式です。

紫裾濃威しの兜です。屏風・飾り台には亀甲唐松文様が施されています。

存在感を放つ鍬形と金箔押しの小札が特徴です。朱赤中白威しの兜が金屏風に映えます。

朱赤威し、長鍬形の兜。華やかな本金鍍金の飾り金具が格調高さを醸します。

大ぶりの鍬形が勇ましさを感じさせる、コンパクトながらも存在感のある兜飾りです。

鮮やかな紫裾濃威しの兜を花丸の蒔絵を施した屏風に。屏風と飾り台は会津塗です。

格子柄の市松文様の衝立屏風です。モダンな印象の兜飾りです。

藤色の威し、立体感のある飾り金具で仕上げた兜です。越前塗のコンパクトな収納箱は引出し仕様になっています。

会津塗りの屏風には龍の蒔絵、飾り台には虎の蒔絵を施しました。重厚感溢れる兜飾りです。

和紙小札に小桜威しが美しい兜。収納できる飾り台は便利な引き出し式。

細部にまでつくりこまれた金小札・大鍬形の兜です。飾り台には、兜・道具一式が収納できます。

丁寧につづり合わせた和紙小札の兜です。鉄紺威しで仕上げたコンパクトな一式です。

赤中白威しの兜です。鏡が付いている六角形のケースでお飾りする一式です。

兜は大鍬形で黒小札に縹裾濃威しで仕上げています。屏風には松葉柄を配しています。

朱赤威しの兜です。丸い飾り台は三日月の柄が施されており、コンパクトでシンプルな兜飾りです。

紺中白威しの兜です。丸い飾り台は三日月の柄が施されており、コンパクトでシンプルな兜飾りです。

朱赤中白威しの兜。鍬形台には龍の飾り金具を、飾り台には龍の蒔絵を施しました。コンパクトながらも龍の蒔絵が存在感をはなちます。

大鍬形、曙威しの兜です。段違いの屏風も特徴的で、洋間にも合うデザインです。

コンパクトながら優雅で重厚感ある兜飾り。赤糸威しと黒小札が印象的です。

鉄紺威しの中に紅威しを配した大鍬形・黒小札の兜です。会津塗で仕上げた飾り台には龍の絵が施されています。

剣状の装飾である篠垂が付いた兜。金屏風が兜の豪華さをより引き立てています。

段違いの屏風は、洋間にも合うデザインです。

月と松を描いた屏風に映える、スタイリッシュな長鍬形の兜飾り。

鍬形が特徴的なコンパクトサイズの兜飾りです。

繊細な技が光る豪華な金具に鮮やかな赤糸威しの兜を金屏風で飾りました。

ブロンズ色の鍬形が映える兜飾りです。鍬形台は竹雀の柄が施されています。

燻し金具付きの屏風・飾り台に、シルバーの鍬形の兜をセットしました。

三日月型の前立てが特徴的な兜飾りです。

会津塗で仕上げた飾り台には四神（青龍・朱雀・白虎・玄武）の柄が施されています。

存在感がある立体的な鍬形の兜です。屏風・飾り台には龍虎の柄が施されています。

落ち着いた山水柄を施した屏風を使用した、着用兜飾りです。

明るい水色威しで仕上げた兜です。兜・道具一式を収納できます。

曙塗の屏風・飾り台に龍の柄を施しています。兜・道具一式を収納できます。

鎌倉時代の甲冑に感銘を受けた東京都知事認定伝統工芸士幸隆作の豪壮な兜飾りです。

おめでたい松の蒔絵をあしらった会津塗収納箱に大鍬形の兜が映える逸品です。

赤糸縅の本格的な兜が、根来塗風の収納箱にマッチしたお飾りです。

下絡みも豪華な1/4兜、春慶風の兜櫃が茶塗の飾台、屏風とマッチしています。

春らしい萌黄裾濃縅の鮮やかな兜を、檜の収納箱にセットした飾る場所を選ばないお飾りです。

1/5サイズの兜をコンパクトな収納箱にセットした、飾る場所を選ばないお飾りです。

おめでたい老松に鶴の屏風。鍬形に稲妻の形を銀の差しメッキで施した利光の自信作です。

8号サイズの菊一文字の兜を、金彩屏風の収納箱にセットしました。

屏風は松の金彩柄、弦月前立ての伊達政宗公モデルの平飾りです。

吹き返しは鹿韋仕様、縅は丹念に仕上げた朱糸の兜です。

美しい紅裾濃威しをあしらいました。飾り台は越前塗りで仕上げた引き出し式です。

弓馬術礼法 小笠原流 小笠原清基氏監修による新作の兜は、令和の時代に相応しく梅の前立てを施しました。新たな時代に橙（だいだい：代代）家が続くことを願い、橙の紐を用いています。青青とした緑に橙が映え、まさに常緑樹である橙の木と実を連想させ、家の繁栄を願う兜となっています。

鎧の片袖のパーツを屏風にお飾りしました。威しの色目は紫裾濃威（むらさきすそごおど）しです。場所をとらないコンパクトな兜飾りです。

鎧の片袖のパーツを屏風にお飾りしました。威しの色目は曙裾濃威（あけぼのすそごおど）しです。場所をとらないコンパクトな兜飾りです。

男の子の成長を祝い立身出世の象徴とされる、鯉のぼりの柄の屏風を使用しています。※弓太刀は別売となります。

屏風には、紫色が鮮やかな菖蒲の柄をあしらいました。

お子さまの健やかな成長と幸せを祈って贈られる節句飾り。威風堂々たる鍬形をいただいた、気品に満ちた兜です。上昇・発展を象徴する龍の装飾を配し、凛々しさと日本古来から続く美意識を表現しました。

紺糸裾濃威し（こんいとすそごおどし）の兜です。二曲の屏風には長寿を意味する松の柄が施されています。

和紙小札（こざね）に鮮やかな赤糸威しが映える、大鍬形の兜飾りです。

丁寧につづり合わせた和紙小札（こざね）の兜。花丸の蒔絵を配した飾り台に。一式収納もできます。