カラフルなビーズが入った透明なスティックは、上下にひっくり返すとビーズがザザーと流れ、音と動きの不思議に赤ちゃんがじっと見入ってしまうと評判の楽器です。小児科医が予防接種を打つ前に使っていることもあるそうです。チリで生まれた木製楽器がルーツ。赤ちゃんが目で追えるようビーズの落ち方も正確に計算・設計されています。勢いよくひっくり返すと雨の音、ゆっくり傾けると波の音と、振り方でさまざまな音が表現できます。ぜひ目を閉じて音に耳を澄ませてみませてください。横向きにして小刻みに振れば、本格的なシェーカーの音色が出せます。筒状のフォルムはころころ転がしても楽しめます。ずりばい・寝返りの練習には届きそうで届かない場所に少しずつ移動して「あともう一歩の動き」を楽しく応援してあげることもできます。
知育玩具 ランキング
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ハンマーでボール落とし。鉄琴の上を素敵な音をたてて転がっていきます。鉄琴を取りはずして楽しむこともできます。※音階はありません。遊んで身につく6つのチカラとわくわくするハペのかわいいデザイン。ハペの知育玩具は赤ちゃんから幼児期(0-6 歳)の成長段階に合わせて、6つの力を育むよう工夫されています。フレキシースティックでは、モノづくり(想像力、創造力)、コミュニケーション、自分を理解する、手と指の運動、カラダの動かし方、プログラミング思考の6つの力を育むことができます。
ブナ・カエデの2種類の素材を使用。フタの裏面に収納図が印刷されています。箱に戻すのも遊びの一つです。贈りものや家庭用積木として人気です。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
缶入マグネット
税込4,400円
形や種類が豊富で、遊びを通して形の認識や、想像力を養います。マグネットが白板にピタっとつく感触が心地よく、子供は集中して取り組みます。パーツのサイズや種類も多く、タングラム遊びもできます。パターン表つきです。
BorneLund(ボーネルンド)
ベビーブロック・デイジーボックス
税込5,060円
握りやすく積み重ねやすい、1歳頃の手遊びにぴったりのブロックです。ブロックには大きな凹凸があり、小さな子どもでも上手に積んで遊ぶことができます。どんどん積み上げて、グラグラ、ガシャーンと「こわす」ことは、この時期にとても楽しいあそび。ピースは約6cmと大きいので、なんでもお口に入れてしまう年齢でも安全です。丸、三角、四角といった基本のかたちなので、「これは丸だよ」とお話しながらかたちあそびに発展させたり、同じ色でグルーピングして色あそびも楽しめますね。透明のブロックは中にビーズが入っていて、目と耳の両方で楽しめます。お花の形の収納ボックスは、ふたの部分が積み上げあそびの土台となったり、ブロックをしまって「ないない」あそびができたりと大活躍します。
ATELIER NIKITIKI(アトリエ ニキティキ)
缶入マグネットジュニア
税込4,400円
形や種類が豊富で、遊びを通して形の認識や、想像力を養います。マグネットが白板にピタっとつく感触が心地よく、子供は集中して取り組みます。フタの裏にマグネットの収納図が印刷されております。パーツが大きく、小さなお子様向きです。
BorneLund(ボーネルンド)
ルーピング:スクィード
税込6,050円
カラフルなあそび道具への好奇心から目で見たものに手を伸ばし、ビーズをつまんだり、くるくるまわしたり、カチャカチャ音を楽しんだり。自然と片手から両手に変化したり、自分との距離が近い・遠いと感じたり、楽しくビーズを動かしながら、色、形、大きさを学び、目・手・頭の連動を促します。ルーピング スクィードは、つかみやすい大きめのビーズ、ワイヤーの構造もシンプルで、はじめてのルーピングにおすすめです。底面に吸盤付きで机の上や床に置いてもずれにくく、手や指で弾いたり動かして遊べます。失敗のないシンプルなあそびだから、子どもにストレスなく夢中になってくり返し遊べ、たくさんの新体験がつまっています。
BorneLund(ボーネルンド)
はじめてのタミータイムセット
税込4,180円
あお向けで寝ていることが多い赤ちゃんを、腹ばい姿勢にして体の発達を促す、アメリカ発祥のアイデア「タミータイム」。欧米では1日20分のタミータイムが推奨されており、その専用の道具として開発されたセットです。 【ステップアップしながら遊ぼう】慣れない姿勢に嫌がる赤ちゃんもいます。はじめは5分くらいずつでもOK。姿勢の保持に必要な筋肉やからだの発達と視界の広がりの相互作用により、長い時間楽しめるように変化します。あそび道具でコミュニケーションをとりながら視線や姿勢を誘い、タミータイムを楽しみましょう。 最初は腹ばいで寝た状態で、からだや視線を動かさなくても見える近さに絵本を置いて反応を見てみましょう。慣れてきたらシェイキングドラムの音で誘いながら赤ちゃんの視線を少しずつ上げる練習を。最終的にはコロコロと転がるスピニングチューブを目で追い、離れた場所への興味を促し、ずりばいなどの全身運動に発展していきます。腹ばい姿勢で遊ぶ時はお母さんも同じ目線になり応援してあげると赤ちゃんも安心します。