京のごちそう展

京都伏見の熟成牛肉の先駆け、牛肉専門店から。「黒」は、肉味強い肩ロース、ウデなどを使用。お牛丼の定番、醤油と砂糖とみりんで味付け。「赤」は、うま味とあま味のバランスが良いロース、バラなどを使用し、濃厚なトマトベースの仕立てに。「白」は、繊細な味と香りが特徴のモモ部位を使用し昆布出汁、山椒、たまり醤油ベースのあっさり味。レトルトとは思えない、お肉の美味しさに酔いしれる一品。

京都伏見の熟成牛肉の先駆け、牛肉専門店から。京中式熟成牛肉の味と香りを大切に、厳選した醤油と酒、砂糖で甘辛く炊き上げました。炊いている間に溶け出てくる脂もとても風味が良く美味しいものの、肉の味と香りがマスキングされてしまうので、敢えて丁寧に取り除く手間をかけ、京中スタイルのしぐれ煮に仕上げております。特製マヨネーズとしぐれ煮を混ぜ合わせて味わえば、白ご飯が止まりません。

ヘレの中でも特に味と香りのバランスの良いヘレの真ん中の部分が「シャトーブリアン」。お肉の部位には、それぞれの美味しさに特徴があり、「上下」「優劣」の評価は単純にはできないと主張する、京中店主をしても、最高位と評価する希少部位です。

栽培期間は1年以上。本場の九条ネギは、葉は幅広く、根元は太く。葉や茎の中には、とろっと甘い「餡」が入ってます。寒さで凍結しないように糖を含む成分を作り、身をも守るんですね。この甘みある九条ネギですき焼きを楽しむことは、京都人にとって冬のご馳走。合わせるお肉は、三段階でご用意しました。赤身、脂の美味しさをバランス良く楽しめます。

栽培期間は1年以上。本場の九条ネギは、葉は幅広く、根元は太く。葉や茎の中には、とろっと甘い「餡」が入ってます。寒さで凍結しないように糖を含む成分を作り、身をも守るんですね。この甘みある九条ネギですき焼きを楽しむことは、京都人にとって冬のご馳走。合わせるお肉は、三段階でご用意しました。赤身の味わいが楽しめる上質なモモと脂の甘みと風味をお楽しみいただけるロースを詰め合わせいたします。

栽培期間は1年以上。本場の九条ネギは、葉は幅広く、根元は太く。葉や茎の中には、とろっと甘い「餡」が入ってます。寒さで凍結しないように糖を含む成分を作り、身をも守るんですね。この甘みある九条ネギですき焼きを楽しむことは、京都人にとって冬のご馳走。合わせるお肉は、三段階でご用意しました。極上の霜降り部位ロースは、脂の甘みも繊細で、くどさが感じられないのが特徴です。

京中式熟成により、その脂はより透明感を増し、脂くどさを感じさせず、特にしゃぶしゃぶとして出汁にくぐらす事で甘い香りが広がります。そして、合わせる野菜は、ぜひ「しろ菜」を。小松菜に似ていますが、味わいは、クセ、苦みなし。京都市内で、年間通して「しろ菜」を栽培する、大原野の齋藤さんのご家庭では、豚しゃぶにしろ菜は欠かせません。

リブロースは、ロースの中の肩に近い肋骨が、より味濃く香り高い部分です。味の強さ、香りの高さ、風味の豊かさがすき焼きの割り下の醤油と卵のコクとの相性抜群です。

菊乃井若主人、村田知晴氏の考案した親子丼「炭焼香　長崎対馬地どりつくね親子丼」は甘辛タレで味付け。お試しセットは、長崎対馬地どりをしぎ焼きにし、粗刻みのつくねと山椒をセットにしました。一方、美濃吉本店竹茂楼若主人、佐竹洋治氏の考案した親子丼「白味噌仕立」は、食感が楽しいレンコン、ゴボウと鶏肉を白味噌仕立の出汁で炊き上げるもの。仕上げに納豆、紅しょうがを盛つけるのがミソ。最後は、山ばな平八茶屋の主人、園部晋吾氏の「京赤地鶏の親子丼」。京赤地鶏を塩麹で漬け込み、塩麹の効果で驚くほどに肉は柔らかくなる一方、味に深みがでます。卵をとく出汁には、湯葉を加えて、まろやかに仕立てます。ご利用後は、講習会動画を見ながら、おうちごはんをお楽しみください。

八坂神社の南門からすぐそばにある、京町屋の人気イタリアン「キメラ」。ベニズワイ蟹とポルチーニにアサリ出汁を加えた旨味たっぷりのクリームソースに、ほうれん草を練り込んだモチモチの生パスタをからめて。

八坂神社の南門からすぐそばにある、京町屋の人気イタリアン「キメラ」。ベニズワイ蟹とポルチーニにアサリ出汁を加えた旨味たっぷりのクリームソースに、ほうれん草を練り込んだモチモチの生パスタをからめて。

お届け時期は、桜の開花時期に。ご家庭で、お花見気分を味わい楽しんでいただけるよう、季節の食材を使ったお料理30品を盛り込んで、お届けいたします。

鯖は日本近海の脂ののった真鯖を使い、米は滋賀県産の江洲米（ごうしゅうまい）を使用。寿司全体を包む昆布は北海道産の昆布。代々受け継がれる京を代表する味をご賞味ください。

小ぶりな天然の鯛を使用し、鯛の皮目の食感をお楽しみいただける寿司です。清しい白板昆布の風味とともに、ご賞味下さい。

グジとは、京都では甘鯛のことを言います。切り分けた後、昆布締めで一晩寝かせることで、ねっとりとした旨みが生まれます。良質な甘みが重なることで美味しさが際立ちます。

昭和11年に祇園で暖簾を掲げて以来、“名物・磯巻”、“名代・鯖寿し”、“京好み・おぼろ巻”に代表される京寿しの伝統を継承する名店です。ちらし寿司に盛り込むネタは、天然ものを多く取り入れ、贅沢に仕上げております。華ちらしは、毎年2月のごちそう展限定のお寿司として好評です。

和菓子屋三代目の主人とパティシエの女将が生み出す和洋折衷菓子が評判の老舗から。オンライン限定の今作「お抹茶オペラ」は、長年、主人と女将がごちそう展会場で販売を模索していたお菓子。冷蔵ケースに長時間陳列すると、お抹茶の鮮やかなグリーンは、薄れてしまい、酸化が進むため香りも損なわれてしまいます。オンラインではその心配が無いと、今回、満を持してのお披露目です。アーモンド粉と緑茶をたっぷり使った高配合な生地に、宇治抹茶と卵黄でキメ細かく仕上げたムースリーヌクリームを重ね合わせました。

お店の看板スイーツ「アップルケーキ」は、芳醇なバターたっぷりの生地とアーモンド、リンゴの甘味と酸味がほどよく馴染んで、絶妙な味わい。人気のクッキー菓子3種を詰め合わせた「ごちそう展」限定商品をご用意いたしました。

京都で唯一の本格的ロシア料理の店です。創業者は戦後、満州・ハルビンから引き揚げ、1957年に「スンガリー」を開業。郷里だった京都に戻り、1972年に開業しました。ちょうど、京都市とキエフ市（現ウクライナ首都）が姉妹都市になった時だったので、店名は「キエフ」になりました。ピロシキとペリメニは「家庭の味」です。高島屋限定としてピロシキのカレー味をご提供いたします。

ダニエルズの生パスタはすべて京小麦を使用。また卵を練り込んでいることで、コシのあるもっちりした生パスタの食感にこだわりました。今回ごちそう展限定で、オルトラーナソースのセットの生パスタを、通常のスパゲッティから祇園辻利の抹茶を使用した抹茶のスパゲッティに変更して特別にご用意しました。レストランで大人気のラザニアとスペアリブもセットにして、おうちでイタリアンのフルコースを手軽に楽しんでください。

江戸時代より200年続く食用油の専門店から。透明感のある琥珀（こはく）色、練り胡麻のようにやさしく香ばしい胡麻油は、同店人気No1。国産なたね油は、化学的な精製処理を一切施していない希少品。「京の九条の葱の油」の、ネギの香味とニンニクの風味は食欲をそそります。

京都の老舗牛肉店が手作りで丁寧に炊き上げた自慢の逸品。白ご飯にかけて食べるのはもちろんのこと、お酒の肴としてもおいしくお召し上がりいただけます。今回は生姜・山椒・椎茸の3種の味をご用意しました。それぞれの味の違いと牛肉との相性をお楽しみください。

自然豊かな京都の気候風土の下、一頭一頭丹念に育てあげられた黒毛和牛「京都肉」。そのヘルシーで柔らかいモモ肉をカットし、京都伝統白粒味噌に漬け込みました。焼けば味噌の香りと黒毛和牛の旨みが堪能できる自慢の逸品です。

ビーフシチューは約1カ月かけてコトコト煮込みつくった当店特製デミグラスソースを使っており、大変柔らかくなったビーフとのマリアージュをお楽しみくださいませ。ビーフカレーはフレンチレストランが作る大変コクのある濃厚なカレールーに仕上がっており、お子様からご年配の方までおたのしみいただけます。ぜひご賞味くださいませ。

大豆そのものの甘みを生かした豆腐を中心に、湯豆腐をお楽しみいただくセット。柔らかくて甘い「おぼろ豆腐」、湯豆腐用の絹ごし「なべ豆腐」、抹茶でマーブル模様を入れた「緑雨（りょくう）豆腐」と湯豆腐におすすめの豆腐を揃えました。「豆腐のつゆ」や九条葱・鰹節とともにお楽しみください。人気商品「京揚げ」や「飛龍頭」、モチモチの「あわ麩」も入ります。おうち時間を楽しくにぎやかに楽しむセットです。

厳選した昆布と鰹節の旨みを引き出すのは、敷地内にある井戸から汲み上げた伏見の水。魚三楼の料理の基礎となる出汁で味わう、特別な日にふさわしい鯛のお鍋です。淡路産の厚みのある鯛は、上品な白身だけでなく、アラやカマの部分からも、深い旨みが取れる優秀な素材。この鯛を主役に、京都の契約農家で育った九条ネギなどの季節野菜、京都の老舗の粟麩や湯葉といった、鍋に欠かせない名脇役を揃えました。ベースの出汁には薄口醤油などで味付けをしておりますが、お好みですだちなど柑橘を絞っても、美味しくお召し上がりいただけます。

日本海の脂ののった天然寒鰤を使用し、京野菜と共に薬味の入ったポン酢でお召し上がりいただきます。乾麺をご用意しておりますので、〆にはにゅう麺にしてお召し上がりいただけます。

たん熊と言えば「まる鍋」と言われる程、たん熊北店の名物になっている一品です。初代が一人鍋を考案し、創業以来80年の変わらぬ味をご堪能ください。

祇園さん、と愛情込めて呼ばれる八坂神社の南隣門参道脇に店を構えて、およそ480年。室町期に門前の水茶屋としてはじまり、料理茶屋、料亭として＜中村楼＞は、発展を遂げてきました。厳選した黒毛和牛のサーロインは、とろけるような味わい。厳寒の中、甘みをしっかりたくわえた九条ネギなどの旬のお野菜と一緒に心身あたたまる、ごちそう展企画限定の「しゃぶしゃぶセット」をお届けいたします。

宮中のしきたりに則して作られる「有職（ゆうそく）料理」を受け継ぎ、京料理の伝統を守る名店、西陣魚新から。自家製、レモン塩ポン酢の味わいは、鰹、昆布出汁の旨みに、爽やかなレモンの酸味が加わった、大変さっぱり軽やかなもの。鯛は天然ものを使用。養殖ものにはない特有の品ある香りがあります。湯葉や粟麩など京都独自の食材と合わせ、レモン塩ポン酢でお召し上がりください。

創業以来、三百有余年の歴史を誇る「美濃吉本店　竹茂楼」。旬の素材を活かした京懐石で日本の食文化を大切にしています。但馬牛白味噌鍋は、肉一枚一枚が白味噌出汁とほどよくからまり、肉の旨みと出汁のはんなりさが口中で広がります。旬の京野菜もシメのご飯やお餅とも合い、最後の一口までお楽しみください。

うなぎは、土用の丑の日に、多く食される食材ですが、冬のうなぎは、夏に増して脂がのり、とても美味しいことは意外に知られておりません。国産の活けうなぎを白焼きにして、白菜、牛蒡、焼葱などの野菜とともに詰め合わせました。秘伝のだしは、うなぎのうまみを十分に引き出し、野菜の甘さとあいまって、冬の冷えた体を芯から温めます。

創業以来、三百有余年の歴史を誇る「美濃吉本店　竹茂楼」。旬の素材を活かした京懐石で日本の食文化を大切にしています。

うね乃で一番人気のだしパック2種類に、麺類、お鍋、炊込みご飯等、何にでもお使いいただける万能ストレートだしのいちばんだしと［麩屋町うね乃謹製おだし］でおうちでおでんが楽しめる、おでんつゆを詰め合わせました。「おだしのパックじん」は、つゆの風味を濃くしたい場合や、追いかつお等にもご利用ください。「いちばんだし」を使ったうね乃オリジナルレシピ動画も、ぜひご覧ください。

トマトと玉ねぎをベースの香味野菜やフルーツをじっくり煮込み、かつおの風味を合わせました。旨味の中に酸味が程よく広がる大人のためのビーフカレーです。

厳選した京都大納言小豆に砂糖を加えてゆっくりと時間をかけて炊き上げた粒餡。お米のクラッカー（薄焼きのふやき煎餅）と一緒に詰め合わせました。クラッカーにのせてカナッペにしても、お湯に溶いて善哉にも、トーストなど、パンに合わせて、京都大納言小豆の味と風味を是非お楽しみください。代表銘菓「聚楽」と懐中しるこ「みのる里」と合わせた「ごちそう展」限定セットです。

開新堂が昭和初期から作っている、歴史あるクラシカルな焼き菓子のロシアケーキ。ロシアの家庭菓子を日本人の口に合うようアレンジした焼き菓子です。珈琲は当店の焼き菓子に合うように、何度も試作を重ねたオリジナルブレンド。苦味とコクが効いた、ロシアケーキにぴったりな味わいです。

京都には昔から愛され続ける、ステキな喫茶店がたくさんあります。今回セレクトした喫茶店は、いずれも京都に根強いファンを持つ老舗。各店ともに、良質な豆の選別、独自に焙煎技術にこだわり、飲み比べれば確かな個性が感じられます。毎日、決まった時刻に決まった席でコーヒーを楽しむ常連さんの姿。コーヒーだけでなく、喫茶店そのものが醸し出す雰囲気に人は魅了されるのです。各店オリジナルコースター付きの限定セットです。

チリメン山椒と野菜昆布の両方を折詰めにいたしました。「チリメン山椒」は吟味された素材を手作りで炊き込んだ創業以来のまごころをこめた逸品。甘くないサラサラの食感、実山椒がピリッと効いた大人の味。「野菜昆布」は野菜と昆布、チリメンじゃこと山椒、それぞれの持ち味が調和して、ひと口で山海の風味がお楽しみいただける甘さを抑えしっかり炊き上げた深い味。海の幸と山の恵みのおいしい出会いをお楽しみください。

さまざまな素材を練り合わせた餅製の生地に丹波大納言小豆の粒餡を包み焼いた半生菓子の「阿闍梨餅」と、蜜漬にした大粒の丹波大納言小豆の濾餡と寒天にてつなぎ棹物に仕上げた「京納言」の詰め合わせです。

やわらかく、塩分を控えあっさり上品な細切こんぶ「小松こんぶ」をはじめとした3種の詰め合わせです。

京都　宇治　白川をはじめとする宇治抹茶を使用したマールブランシュの看板商品「茶の菓」と、口溶けなめらか冷やしてお召し上がりいただくお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」の組み合わせでございます。

素材の持ち味を生かし、家伝独自の製法で作った漬物の詰合せ。上品なすっきりとした酸味の「しば漬」や、さっぱりとした風味の「京高瀬」、今までにない新鮮な食感の「えりんぎ山椒煮」など、10種類のお漬物をお楽しみください。

金胡麻、黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て、唐草模様で川面の波紋を表しました。お口に広がる胡麻の芳ばしさと、素朴な味わいをお楽しみください。

伝統の味をそのままに、携帯に便利なサイズでご用意しました。西京白味噌のまろやかな味わいをお楽しみいただける「白味噌」、きな粉の香ばしい風味が特徴の「黒豆黄粉」と、定番の小形羊羹3種を詰め合わせた京都地区限定の商品です。

「塩おかき長崎五島の塩」長崎五島の粗塩で味付けをした黒豆入りの炭火焼おかき、「塩たら餅」軽い塩味のたがね生地の素焼き、「鬼山椒」山椒の良く効いた鬼あられ、「こげ餅」醤油の焦がし焼きあられ、「京つくね」柔らかいあられ・黒豆・ピーナッツの飴掛け、「京の細道」細巻きの海苔巻き、「うるちこんがり」ほどよい歯ざわりたがね生地の醤油おかき、「田舎焼」豆入り醤油かき餅などさまざまなあられを詰合せました。

菊の花をイメージした代表商品「菊花（キクカ）ひろうす」をはじめ、九条ネギ、湯葉、よもぎなどの京都らしさが感じられる天ぷらなど、種類豊富に詰め合わせいたしました。

人気の「小松こんぶ」、昆布と梅を練り合わせた「梅びしお」、やまぶきを上品に炊き上げた佃煮をお詰め合わせいたしました。

厳選された果物を丸ごと使った贅沢なフルーツゼリー。くり抜いた皮をそのまま器として使用し、果物の風味を閉じ込め、中身の果汁をゼラチンで固めることで、プルプルな食感に仕上げています。蓋の部分の果肉を搾ると、フレッシュな果汁が広がり、さらにジューシーに。

「京中なら、ここまで旨くなる」牛丼。「すべての部位の特長が引き出されることで味の多様性に富む」もまた京中式熟成が大切にしている事。だからこそ、牛丼でも部位の特長に合わせて3種の味を表現しました。肩ロース、ウデなど、肉味と香りが濃い前部位は柚子と一味がアクセントの力強い味わいに（京中式熟成牛丼 黒）。ロース、バラなど、うま味とあま味の強い胴部位はおだし・トマトでまろやかに（京中式熟成牛丼 赤）。ウチモモ、ソトモモ、マルなど、しなやかな味わいのモモ部位は山椒とたまり醤油で風味良くエレガントに（京中式熟成牛丼 白）。

洛中で慕われ続ける家伝の製法で作り上げた京漬物は、素材の持ち味を生かし、野菜のうまみを引き出した品々です。ご自宅でも、大切な方への贈りものにも。

とらやを代表する羊羹を、食べきりやすい大きさでご用意。定番の味として小倉羊羹「夜の梅」、黒砂糖入羊羹「おもかげ」、抹茶入羊羹「新緑」、蜂蜜入羊羹「はちみつ」、紅茶入羊羹「紅茶」、このほかに京都に因んだ原材料を使った、京都限定小形羊羹も詰め合わせました。西京白味噌のまろやかな風味が特徴の「白味噌」、京都産の黒大豆と大鶴大豆からつくられたきな粉が香ばしい「黒豆黄粉」。さまざまな味をお楽しみいただけます。

京 宇治 白川の厳選茶葉をはじめとする宇治茶を使用。お濃茶ラングドシャ「茶の菓」。京スイーツの定番です。

なめらかでもちっとした京なま麸にこしあんを包み、香り豊かな笹の葉で巻いた麸屋の麸まんじゅうです。ほのかな笹の香りとともに冷たく冷やしてお召し上がりください。

お料理に使いやすい定番のなま麸と生ゆばを詰め合わせました。なま麸におみそを使って田楽としてお召し上がりください。くみあげゆばと平ゆばはわさび醤油で。小巻ゆばは煮物等でお召し上がりください。

人気の高いにゅうめんのお詰め合わせです。お湯をご用意いただくだけで老舗の味が楽しめます。特殊な製法により、生麺の様な食感をご堪能いただけます。

煎茶の「駒影」と豊潤な香りが特徴のほうじ茶「香悦」の詰め合わせです。

名僧達が食し、霊峰比叡山へ向かう難所「雲母坂」が所以の小茄子を白味噌で漬けた名品「雲母（きらら）漬」。一子相伝の伝統と技をお楽しみください。

看板商品「茶の菓」・「生茶の菓」と、ふたつの香り豊かな新商品「らららマドレーヌ」をご一緒に。

小松こんぶは北海道産の昆布を細切りにし、やわらかくあっさりと造りあげました。梅びしおは和歌山南高梅を昆布とペースト状に造りあげました。

「志野」の看板商品のゆずのぽん酢と、鍋物に便利な「ぴり辛のごまだれ」寄せ鍋や煮物に使える「和風の白だし」を詰め合わせました。

名僧達が食し、霊峰比叡山に向う難所「雲母坂」が所以の小茄子を白味噌で漬けた名品「雲母（きらら）漬」胡瓜のこうじ漬、生しば漬とともに三色をお詰合せしました。

看板商品「茶の菓」・「生茶の菓」と、ふたつの香り豊かな新商品「らららマドレーヌ」をご一緒に。

チリメンジャコと実山椒を炊いた京の味「チリメン山椒」。サラサラの食感とピリッときいた山椒の風味が絶妙です。

昔づくりの本醸造しょうゆと徳島産ゆず果汁をブレンドした柚子ぽんずです。生野菜にドレッシングとして、また魚料理や焼肉のタレ、湯どうふ、水たき等鍋物のタレとして、幅広くご利用いただけます。

お肉と約三十種のスパイスが調和し、エスニックな辛みをお肉の甘みがやさしく包みます。まろやかなコクは、最後のお米の一粒まできれいにお召し上がりいただけます。

国産うなぎを白焼きにして、秘伝のだし汁と山椒の実とで風味豊かに炊き上げました。そうめんやちらし寿司の具としてもお使いいただけます。くらま辻井のうなぎの山椒煮をぜひご賞味くださいませ。

空にある雲のように遠い高みにあることから「雲居」とも称される御所。お菓子の意匠は、その御所への道を行き交っていた御所車を思わせます。しっとりほろほろと口どける桃山生地で餡を包んだ、やさしい味わいのお菓子です。

鱧のすりみを串にさし、炭火で焼いて仕上げたいづ萬の代表作をお届けいたします。

お鍋に合う調味料をセットにしました。「ぽん酢」と「ごまだれ」。佃煮の代表商品「たけのこの山椒煮」と「ふきの山椒煮」。志野の人気商品をセットにしました。

くらま名産の「木の芽煮」は、昆布と山椒を細かく刻んだ看板商品。山椒の実と葉を仕上げに混ぜた、香り高い「山椒じゃこ」、素材の味を生かしてうす味に仕上げた「葉とうがらし」、山ぶきを柔らかいうちに煮あげた「蕗しぐれ」、北海道産の角切り昆布に山椒の実を入れて煮あげた「山椒こぶ」の5種を詰め合わせました。

創業明治30年。京都北山で老舗の看板を守りながらも、敏感に流行をとらえて挑戦し続け、味と素材にこだわって皆様に洋食をお届けしてまいりました。東洋亭の自慢の味をご家庭でもお召し上がりいただきたくて、「京乃百年洋食ビーフカレー」・「京乃百年洋菓子トマトジュレ」の詰め合わせをご用意いたしました。京の老舗こだわりの味をお楽しみください。

人気商品のほうじ茶「香悦」、煎茶の中でもポピュラーな「駒影」、香り豊かな「かりがね玄米茶」の3種類が堪能できる詰め合わせです。

創業明治30年。京都北山で老舗の看板を守りながらも、敏感に流行をとらえて挑戦し続け、味と素材にこだわって皆様に洋食をお届けしてまいりました。東洋亭の自慢の味をご家庭でもお召し上がりいただきたくて、独自のスパイス配合とこだわりの素材を使って、「京乃百年洋食ビーフカレー」をご用意いたしました。京の老舗こだわりの味をお楽しみください。