キングサーモンの中骨を昆布で巻き、醤油・だし汁などじっくり煮込み、やさしい味わいに仕上げたお正月には欠かせない新潟の郷土料理「鮭の昆布巻」のほか、北海道沿岸で漁獲される秋鮭の卵を丁寧にほぐし、醤油・清酒などに漬け込んだ「いくら醤油漬」、カナダ太平洋で漁獲される新鮮なにしんの卵を伝統的な製法で数の子に仕上げ、醤油・みりんに漬け込んだ「数の子べっ甲漬」、本乾のするめと昆布に数の子を和え、醤油等に漬け込んだ「松前漬」、天然のつぶ貝を酒と醤油で炊き上げた「つぶ貝の酒香煮」、バラエティー豊かな迎春向け5品の詰め合わせです。