<有田焼 賜光窯>蓋物珍味2点セット
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
税込8,250円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの小付揃は、縁起の良い松竹梅をそれぞれ表した3点セットになります。主張しすぎない淡い色味や繊細な絵付けの表現が心地よく、ご進物でも喜ばれそうです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの松葉型皿は、ぱっと見でめでたさが感じられ迎春食器として人気が高いです。平らで幅も有り前菜の盛り皿として、また色々な種類を少しずつ取り分ける取皿としてお使いください。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、淡い銀色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、淡いピンク色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,520円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの梅型皿は、華やかな金色に梅が朱のラインで縁取られ、祝いの席でめでたさを演出してくれそうです。少し縁が立ち上がる形状でさりげない存在感が有ります。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、銀と白の絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。どのような色味の食材を持っても映えそうです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、しっとりとした飴釉のベースに銀色の加飾を施した洗練された存在感のある一品です。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込3,960円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の長皿は、しっとりとした飴釉のベースに金色の加飾を施した洗練された存在感のある一品です。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、銀と白の絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。どのような色味の食材を持っても映えそうです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、しっとりとした飴釉のベースに銀色の加飾を施した絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込4,730円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの瓢型の焼き物皿は、しっとりとした飴釉のベースに金色の加飾を施した絶妙なコントラストが美しい仕上がりです。お祝い事の食卓はもちろん、普段使いでも食卓をおしゃれに演出してくれそうなアイテムです。
税込5,500円
幸楽窯は、佐賀県有田で1865年に創業し創業150年を超える窯元です。家庭用食器から割烹食器に至るまで、転写の技術を活かして幅広く華麗な陶磁器を佐賀県有田で焼き続けています。こちらの菊型の銘々皿は、しっとりとした飴釉のベースに華やかな金色とスタイリッシュな銀色で菊の花弁が表わされている小ぶりなサイズの銘々皿です。お祝い事の食卓や、慶事のご進物にもお勧めです。
税込4,400円
昭和3年開窯の田森陶園は、人と技術の調和を大切にし、先人の残した素晴らしい伝統を生かしながらも新しい創造力へのチャレンジを続け、現代の暮らしで活躍するアイテムを生み出しています。市松と亀甲という縁起の良いモチーフを組み合わせたデザインのこちらの取皿は、めでたい席で活躍しそうです。平たい面がしっかり有るので使い勝手も良さそうです。
税込3,960円
昭和3年開窯の田森陶園は、人と技術の調和を大切にし、先人の残した素晴らしい伝統を生かしながらも新しい創造力へのチャレンジを続け、現代の暮らしで活躍するアイテムを生み出しています。市松と亀甲という縁起の良いモチーフを組み合わせたデザインのこちらの取皿は、めでたい席で活躍しそうです。平たい面がしっかり有るので使い勝手も良さそうです。
税込11,550円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの大玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。通常の汁椀より少し大きめのサイズのため、具沢山の汁ものや、小丼、お蕎麦やお雑煮用にと、活躍の場が広がります。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。
税込11,550円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの大玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。通常の汁椀より少し大きめのサイズのため、具沢山の汁ものや、小丼、お蕎麦やお雑煮用にと、活躍の場が広がります。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。
税込3,520円
布の織模様、ヘリンボーンを思い起させるような「綾シリーズ」は、ほっこりとした気持ちになるような陶土と釉薬の柔らかな質感のうつわに、丁寧で徹底的な硬派な手わざで削り模様が施されています。飯碗とマグカップをご用意しました。
税込3,520円
布の織模様、ヘリンボーンを思い起させるような「綾シリーズ」は、ほっこりとした気持ちになるような陶土と釉薬の柔らかな質感のうつわに、丁寧で徹底的な硬派な手わざで削り模様が施されています。飯碗とマグカップをご用意しました。(茶)は特に1点1点仕上がりの色みが異なります。手作りの味わいとあらかじめご理解いただきますようお願いいたします。
税込3,850円
神奈川県小田原市に窯を構える陶芸家、寺本るみさんの耐熱器です。様々な釉薬を使いこなす寺本さんが作る今年の耐熱アイテムはモダンな印象の黒色系。マットな黒と、ひっかきデザインの施された持ち手や底部分のナチュラルな素材感とのバランスが素敵です。ココットは持ち手に色のついたドット模様が入っています。また、陶房の名前と同じ可愛い「てのひら」マークが器の側面に押されています。土鍋や耐熱器は少々手間のかかる道具ですが、育てる楽しみを感じながら使っていただきたいです。温かい食事で、身体も心も温まる秋冬を過ごしませんか。
能登島 独歩炎
税込24,200円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は年輪をあらわすような木目デザインを異なる色の粘土で表現した持ち手がアクセントとなりとってもおしゃれです。形状の個性や丁寧な仕上げも特長のひとつです。土鍋調理は熱で土が温まることで火を止めても冷めにくく、その保温効果で食卓でもあつあつの食材のおいしさを楽しめます。
佐秋鋳造所
税込13,200円
昔からの伝統技法を継承しつつも現代の生活スタイルに合わせたモダンな鉄器を製作しています。3代目佐藤圭氏が鉄瓶ではなく、使用する頻度の高いサイズでスキレットを製作。鉄瓶と同じ技術で漆を使い着色仕上げしています。持ち手にもこだわった商品です。使えば使うほど風合いが増してきます。
有田焼 安楽窯
税込26,400円
陶磁器を焼成する際に昭和46年にはそれまで培ってきたの耐火物の技術を使い、土鍋の生産を開始した有田の安楽窯。高い耐久性は、業務用としても高く評価されています。土鍋は、遠赤外線効果により、中の食材のうまみを逃がすことなく美味しく仕上げ、特に炊飯時は徐々に熱が上がる熱伝導の特性から米の甘みを引き出しやすいです。業務用は何度も洗って使ってを繰り返す過酷な現場で使われるため耐久性が求められます。そのため、原料にも拘り陶土にくわえるペタライトという鉱物を通常の土鍋より多く配合しており、高い強度が保たれています。まさに有田焼の産地背景から生まれた土鍋です。
税込4,950円
麺鉢として、丼ぶりとして、活躍する渋さとスタイリッシュさを合わせ持つような印象のうつわ。ラーメンや、素麺の鉢に、また様々な丼物用に。斜めに立ち上がる形状がスタイリッシュです。村田さんは、ほとんどの作品を蹴ロクロで作ります。土が伸びあがり開き、器の形になっていく様子を大地から植物が成長する姿に重ねます。昔の陶工がそうであったように迷わず短時間で作り上げます。釉薬のかかり具合は一つ一つ異なりますが、その自由な表現も魅力のひとつです。
税込3,850円
麺鉢として、丼ぶりとして、活躍する渋さとスタイリッシュさを合わせ持つような印象のうつわ。ラーメンや、素麺の鉢に、また様々な丼物用に。斜めに立ち上がる形状がスタイリッシュです。村田さんは、ほとんどの作品を蹴ロクロで作ります。土が伸びあがり開き、器の形になっていく様子を大地から植物が成長する姿に重ねます。昔の陶工がそうであったように迷わず短時間で作り上げます。釉薬のかかり具合は一つ一つ異なりますが、その自由な表現も魅力のひとつです。
鋳心ノ工房
税込5,280円
日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案するCASTING STUDIO『鋳心ノ工房』。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として「今日性」を持つことにより、新たな伝統が築かれると考え、ユニバーサルなデザインに取り組む創造的な工房です。こちらの鍋敷きはクラフト運動家、芳武茂介デザインでモダンな印象。鍋や鉄瓶、鉄急須の下に敷いてお使いください。※脚がついておりやや高さの出るデザインですので、安全のために鍋敷きの直径や幅より小さいサイズの鍋等とあわせてご使用ください。
鋳心ノ工房
税込5,280円
日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案するCASTING STUDIO『鋳心ノ工房』。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として「今日性」を持つことにより、新たな伝統が築かれると考え、ユニバーサルなデザインに取り組む創造的な工房です。こちらの鍋敷きはクラフト運動家、芳武茂介デザインでモダンな印象。鍋や鉄瓶、鉄急須の下に敷いてお使いください。※脚がついておりやや高さの出るデザインですので、安全のために鍋敷きの直径や幅より小さいサイズの鍋等とあわせてご使用ください。
鋳心ノ工房
税込5,280円
日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案するCASTING STUDIO『鋳心ノ工房』。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として「今日性」を持つことにより、新たな伝統が築かれると考え、ユニバーサルなデザインに取り組む創造的な工房です。こちらの鍋敷きはクラフト運動家、芳武茂介デザインでモダンな印象。鍋や鉄瓶、鉄急須の下に敷いてお使いください。※脚がついておりやや高さの出るデザインですので、安全のために鍋敷きの直径や幅より小さいサイズの鍋等とあわせてご使用ください。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込4,180円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙な飯碗をご紹介いたします。内面はラスターを掛けずお米が入った時に違和感がないように。外面は満足度の高い美しいラスター仕上げです。ご自宅でお気に入りの器として、またこだわりの贈りものとしてお勧めします。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込3,850円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙な飯碗をご紹介いたします。内面はラスターを掛けずお米が入った時に違和感がないように。外面は満足度の高い美しいラスター仕上げです。ご自宅でお気に入りの器として、またこだわりの贈りものとしてお勧めします。
本間木工所
税込9,350円
箱根は京都嵐山、鳥取の大山と並ぶ日本屈指の樹種豊富な地域。この豊富な樹木の色を駆使した寄木細工は、江戸時代末期に創作され、国の伝統的工芸品として通商産業大臣の認定を受けています。寄木細工の作品には文様を作った寄木を一定の厚みの板とし、大鉋で薄く削り小箱などに貼付、装飾に利用する「貼り」と呼ばれる作品と、種板をそのまま加工しお盆などに仕上げる「無垢」という作品の2種類があります。昭和4年(1929)に創立された<本間木工所>では、貼りと無垢の両方を手掛けています。寄木細工最大の魅力は、日本の伝統文様を複雑に組み合わせた幾何学文様にあります。天然の木材を用いて自然のままの色を生かし麻の葉、縞、紗綾型などを寄木で表現。職人が丹精込めて作り上げていく手の込んだその工程により、幾何学文様の魅力は何倍にも増します。
元重製陶所
税込5,500円
元重製陶所のすり鉢とおろし器は島根県江津市を中心に古くから作られる「石見焼」。大正14年(1925年)の創業時は、石見焼の特産である水甕を生産していましたが、三代目からすり鉢専門メーカーとなりました。元エンジニアの知識を活かして、すり鉢専門のラインを自ら設計構築。ただし、すり鉢の命である櫛目は一つひとつ職人の手で掻く技法にこだわり続けています。絶妙な力加減による手描きの技法で、櫛目はより鋭利に、そしてほとんど段差を感じない仕上がり。また、一般的なすり鉢よりも深い形にすることで、すりつぶしたものが自然と真ん中に集まるように。底にもシリコンゴムをつけ、安定感のある機能的なすり鉢となっています。一方、四代目も元エンジニア。おろし器に強化セラミックの刃を均一に並べる機械を手がけ、元重製陶所でしか作れないおろし器が完成しました。砕いた強化セラミックの破片をランダムに並べているため鋭い面が多く、女性の軽い力でもサラサラおろせます。
藤田金属
税込5,500円
鉄製の調理器具は、熱伝導率が良く、保温性が高いという鉄の特性があるため、食材をふっくらと焼き上げることができます。鍋肌に油が馴染むため、余分な油分や水分が食材に戻ることがなく、使えば使い込むほどに、油馴染みが良く、焦げにくい、使いやすい調理器具へと成長していくのが特徴。ただし、使い始めの「油ならし」や、使う過程での扱い方などにひと手間かかります。そんな鉄製品にかかる手間を、大阪府八尾市にある藤田金属が独自の方法で解決。最後の仕上げに、700℃近くまで温度を上げた炎でフライパンを焼きあげる「ハードテンパー加工」は、使い始めの「油ならし」の手間を解消し、焦げつきやサビ付きもある程度予防する役目も果たします。製品には、細かな「鉄製調理器具取扱説明書」付き。「こげつきにくくするには」、「サビにくくするには」、「上手に調理する方法は」、「頑固なこげつき・サビを落とす方法」など、デリケートな鉄製品を活用するための想定される疑問とその答えが列挙されています。
税込8,800円
日本を代表するプロダクトデザイナー、柳宗理。柳宗理のプロダクトが数多く存在するキッチンウェアの生産を担っているのが、日本を代表する金物の街である燕三条です。品質管理を徹底し、細かいキズも見逃さずに手磨きをかけて仕上げること、機能性を求める上で生まれるデザインの美しさといったものづくりの美学など、プロダクトデザイナーの名匠から学んだものづくりの機微を生かして生まれたのが、この「匠」シリーズ。焦げ付きやすさを改善する加工を施した「マグマプレート」は、表面に細かい凹凸をつけることで、高温への耐久性に優れ、食材の奥まで熱を伝えることができるうえ、油馴染みも良く表面も焦げ付きにくくなっています。南部鉄器の質感からヒントを得て生まれた独自の加工は、見た目の趣はもちろん、機能面でも様々なメリットがあり、IHにも対応。
税込4,400円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込11,000円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込13,200円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込3,630円
有田に工房を構える宮崎雄太さんの飯碗。薄手な作りで軽やかに感じられます。黒呉須を巻いた生地に入った飛びカンナ技法がスタイリッシュな印象。ご本人の屋号「器とデザイン」が入った黒い紙箱入りで、贈りものにもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込19,800円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。大サイズは、お盆以外にも小皿や小鉢をコーディネートしたワンプレート盛り付けなどにもゆとりをもって使えるサイズ感です。
OIGEN(オイゲン)
税込6,050円
嘉永5年に、岩手県奥州市に創業。及源鋳造は鋳物と向き合い続けて160年にもなります。奥州の鋳物の歴史は、平泉の礎を築いた藤原清衡が江州(現在の滋賀県)から鋳物職人を呼び寄せ、中尊寺の梵鐘などを製造させたのが始まりと言われています。及源鋳造の前身である及川源十郎鋳造所では、ごはんを炊く「つば釜」「お汁用の鍋」や、牛馬など家畜用の「カイバ桶」などを作っていました。戦争が始まると職人は戦争に駆り出され、鉄材料もない中で生産は中断されますが、戦争後はまた鍋釜作りが復活。高度経済成長を経て、工場には鋳造機械が導入されました。今でも、製品の種類によって造形方法は全く異なるものの、一部の溶けた鉄を型に流し込む注湯や研磨作業には伝統的な技術が用いられています。職人によるアナログの技とデジタルな技術を共存させることで、及源鋳造の商品のクオリティーが保たれているのです。日々の生活のなかで、変化していくことの喜びや、愛着を持つ楽しさを及源鋳造の鉄鋳物が教えてくれます。
MARUNAO(マルナオ)
税込6,050円
新しい時代における新しい道具を創造するマルナオ。丁寧に仕上げられた箸やカトラリーに定評があります。ミッドナイトパリは、食事とワインを楽しむ、明るいパリの風景をイメージしてデザインされた八角箸。華やかなピンクとネイビーのコントラストがロマンチックで印象的な箸です。
MARUNAO(マルナオ)
税込14,850円
新しい時代における新しい道具を創造するマルナオ。丁寧に仕上げられた箸やカトラリーに定評があります。MARUNAO Starは、マルナオお箸の象徴でもある銘木黒檀と人工大理石を組み合わせた八角箸です。重心のバランスが絶妙で、手の中でもしっかりと固定される使用感の良い箸です。
MARUNAO(マルナオ)
税込14,850円
新しい時代における新しい道具を創造するマルナオ。丁寧に仕上げられた箸やカトラリーに定評があります。MARUNAO Sunは、マルナオお箸の象徴でもある銘木紫檀と人工大理石を組み合わせた八角箸です。重心のバランスが絶妙で、手の中でもしっかりと固定される使用感の良い箸です。
STIIK(スティック)
税込3,300円
STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。
STIIK(スティック)
税込3,300円
STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。
KITO(四十沢木材工芸)
税込13,200円
山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出す四十沢木材工芸。自社ブランドの「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆などに加工して使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったアイテムをぜひいろいろな用途でご使用ください。バターケースは国内外の様々なバターのサイズを意識して作成されたものです。モチーフは「香合」とのこと。こちらの大きいサイズは、国産の一般的なものはすっぽりと収まります。蓋と身が重なる部分はインロー式で、身側に覆輪がつき、伝統的フォルムとデザインの融合を感じさせます。ゆるく胴が張った形、蓋の上面はさらに微妙なカーブを描いており、カンナ仕上げの職人の手わざが光ります。
KITO(四十沢木材工芸)
税込8,250円
山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出す四十沢木材工芸。自社ブランドの「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆などに加工して使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったアイテムをぜひいろいろな用途でご使用ください。ブランチボードは、パンやサラダなどを乗せてその名の通りブランチタイムに使っていただきたい一品となります。
KITO(四十沢木材工芸)
税込9,900円
山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出す四十沢木材工芸。自社ブランドの「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆などに加工して使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったアイテムをぜひいろいろな用途でご使用ください。シャルキュトリーボードは、ハムやサラミ、オードブルなどを盛り付けてホームパーティーで活躍させたい一品です。
税込4,180円
有田に工房を構える宮崎雄太さんのラーメン鉢。薄手な作りでサイズから想像するより軽く感じられます。オリーブグリーンは深みのある色みでスタイリッシュな印象。グレーは少しあたたかみのある雰囲気に。どちらもおしゃれな黒い紙箱に入っており、贈りものにもおすすめです。
能登島 独歩炎
税込11,000円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は、縁が高く、口の付いた個性的なデザイン。吹きこぼれしにくく安心して使うことが出来そうです。一人用のサイズは、ラーメンや鍋料理を作って、食卓でうつわとしてそのまま使っても良さそうです。熱々の食卓をお楽しみください。
能登島 独歩炎
税込16,500円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は、縁が高く、口の付いた個性的なデザイン。吹きこぼれしにくく安心して使え、片口部分から出汁を注いだりも出来る優れものです。ご家族で熱々の食卓をお楽しみください。
能登島 独歩炎
税込3,080円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。
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