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ベビーシャワーやハーフバースデー。ママと赤ちゃんを祝う、今どきのイベントの楽しみ方は?

2019年9月18日

ベビーシャワーやハーフバースデー。ママと赤ちゃんを祝う、今どきのイベントの楽しみ方は?
協力:All About
※画像はイメージです

出産準備からあっという間に出産。そして目まぐるしい赤ちゃんの成長。そんな忙しい日々の中でも、大切な節目はしっかりお祝いをしたいもの。誕生日だけでなく、ママと赤ちゃんの色々な瞬間をお祝いできたら、一生の想い出にもなりますよね。そこで今回は、出産前のベビーシャワー、出産後のハーフバースデーについて、自分らしい暮らしを追求するプロにその楽しみ方を伺ってきました。

ガイド 山下あい

ガイド 山下あい

ライフスタイルにまつわるフリーペーパーの編集・ライター。1児の母。ママ友とよくホームパーティを開催し、ベビーシャワーやハーフバースデーに関しては、お祝いされる側はもちろん、お祝いする側として何度も企画演出を経験。アニバーサリーイベントをより良いものにするアイディアを豊富にもっている。

#01 出産前のお祝い、ベビーシャワーとは?

近頃よく耳にするベビーシャワーは、「妊婦さんに対するお祝い事」のこと。シャワーは、英語で「降り注ぐ」という意味があり、妊婦さんへお祝いの気持ちが降り注ぐ、という意味合いが込められています。元々は初めてのお産を迎える妊婦さんのために、女性たちが集まって催されていましたが、今では男性や子どもたちも参加したり、2人目3人目の時もお祝いするなど、様々な形式でベビーシャワーが行われています。
日本でのベビーシャワーは、妊娠の安定期に入ってからの時期が多いです。具体的には、妊娠5か月〜8か月目ぐらい。この時期になると、つわりの症状が治まり、体調も落ち着いてくることから、ベビーシャワーにおすすめの時期とされています。妊婦さんの体調を一番に優先して、ベビーシャワーの日程を決めるといいでしょう。
実は私も友人にベビーシャワーを企画してもらいました。初めての出産で不安だったときに、仲のいい友人たちが盛大に会を催してくれたおかげで、「何かあったときに友人も助けてくれる」と、本当に心強く感じたことを覚えています。会の様子は写真に撮ってみんなでシェアしたりSNSに投稿したりして、みんなの想い出になりました。私自身すごくうれしかったですし、みんなも楽しそうだったので、それ以来、仲のいい友人に赤ちゃんができるたびに、みんなでお祝いするようになりましたね。

#02 素敵なベビーシャワーに欠かせない準備は?

ベビーシャワーの会場は、妊婦さんの自宅や友人宅、パーティー会場を借りるなど、様々。オフィスの一室を会場にすることもあります。
ベビーシャワーを楽しく祝うための必須アイテムは、会場を装飾するガーランドやバルーン、紙吹雪など。SNS用にフォトプロップスなども用意すると、写真映えもしますし、みんなの気分も盛り上がります。お料理とドリンクは、妊婦さんの食べられるもの、食べたいものを優先し、パーティーらしく華やかな彩りのある料理を。スイーツにアイシングでメッセージを入れるなどのひと工夫をすると、パーティー気分がさらに盛り上がります。妊婦さんはお酒が飲めないので、子ども用のシャンパン風ソーダを用意して乾杯してもいいかも。その他、ノンカフェインのお茶やデカフェなどを用意しておくのも大事ですね。
ベビーシャワーには、妊婦さんと赤ちゃんを祝うという主旨であれば、特に決まりがないのがうれしいところ。赤ちゃんの名前当てクイズをしたり、ビンゴ大会をしたり、その楽しみ方は多彩。妊婦さんがピンク好きなら、ピンクをテーマカラーにした会場装飾をするなど、準備から楽しめるのもベビーシャワーのよさです。
そして忘れてはいけないのが、「おむつケーキ」。紙おむつ(布でも)を中心に、おもちゃやハンドタオル、ベビーソックスなどで作ったケーキを用意して、妊婦さんへお披露目&プレゼントするのが、ベビーシャワーのハイライト。赤ちゃんの名前が決まっていれば、ハンドタオルに赤ちゃんの名前を刺繍するなどの細かな気づかいをすると、妊婦さんにも喜ばれるでしょう。既製品には様々なタイプがあるので、赤ちゃんの性別や妊婦さんの好みを考慮して、選んでみてください。

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#03 ベビーシャワーへどんなプレゼントを持って行く?

ベビーシャワーでの贈り物は、マタニティグッズや、赤ちゃんの肌着、おくるみなどが定番。特にコットン100%のおくるみや肌着は、何枚あっても嬉しいのでおすすめです。
なかでも、aden+anais(エイデン アンド アネイ)のおくるみは、通気性が高いモスリンコットンを使用していて、色柄も豊富。また、イギリス王室のジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子がご退院の時に包まれていたベビーショールのブランド G.H.HURT & SON(ジー エイチ ハート アンド サン)のおくるみも、贈り物用として人気が高まっています。

また、みんなで贈るなら、なかなか一人ではプレゼントできないベビーカーや抱っこ紐などもおすすめですよ。

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#04 出産後のお祝い、ハーフバースデーとは?

赤ちゃんのお誕生から6ヶ月をお祝いするハーフバースデーは、もともとアメリカやイギリスで行われていた風習が日本風に変化したもの。長期バカンスの間に誕生日を迎える子どもはお祝いをしてもらえないこともあり、それならお誕生日の6か月前や6か月後に祝ってあげよう、というのがハーフバースデーの始まりでした。
これが日本へ伝わり、生後6か月頃にお誕生をお祝いするイベントになっていきました。赤ちゃんにとっても、ママにとっても「半年間、お疲れ様」という意味があり、家族や親族で開催することが多いようです。
「ハーフバースデーって何をするの?」という疑問があるかもしれませんが、ポイントは主に3つです。

1.赤ちゃんの記念撮影

スタジオでパパ・ママ、兄弟姉妹と一緒に撮影したり、自宅を飾り付けて撮影するなど、赤ちゃんの成長を記念してお祝い写真を撮ります。家族の記念として楽しいイベントとなるよう、準備します。

2.離乳食ケーキでお祝い

生後6ヶ月の赤ちゃんは、まだケーキは食べられないので、その代わりとなるのが、「離乳食ケーキ」。ごはんや人参などの野菜をすり潰して、彩りよく離乳食ケーキを作り、赤ちゃんのお誕生を祝います。

3.寝相アートで成長を記念

成長を記念する「寝相アート」の定番は、赤ちゃんの寝相をいかして、小道具などでアート作品を作り、撮影すること。赤ちゃんをプリンスやプリンセスに見立てたり、テーマに沿ったベビー服を着せたり、タオルやフェルト、リボン、花、ぬいぐるみなどでテーマの小道具を作ったりと、寝相アートの楽しみ方は様々。七夕やクリスマスなど、ハーフバースデーを行う季節をテーマに撮影するのも楽しいですね。

#05 素敵なハーフバースデーを祝うためのプレゼントは?

ハーフバースデーを楽しく祝うポイントの1つに、記念となるメモリアルアイテムを用意する、ということがあります。赤ちゃんの名前、誕生日、体重などを刻んだスプーン&フォークセットや、ハーフバースデーを記念して、手形をとったプレート、フォトフレームなどは、後々まで想い出となって残るアイテム。これは、パパやママが用意してもいいですし、祖父母や友人が準備してもいいです。
また、ハーフバースデーのお祝いに友人としてお呼ばれした時は、ファーストシューズや歯固め、舐めても安心な木製のおもちゃ、ベビー食器などをプレゼントすると、パパやママに喜ばれるでしょう。赤ちゃんへの贈り物は、安心安全な素材、品質の確かさを第一に選ぶことがポイントです。
「ママをねぎらう」ための贈り物として一番のおすすめは、「ボディ・ヘアケア用品」。育児中のママはついつい自分のことは、二の次になってしまうもの。毎日輝くママでいられるように、赤ちゃんにも安心なケアアイテムは喜ばれること間違いなしです。また、「ハンドブレンダー」や「フードプロセッサー」もおすすめ。これは、離乳食作りの負担感を減らし、ママをサポートする便利アイテム。もちろん、ふだんのお料理にも使えるので、気が利いた贈り物になるはずです。

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#06 王道の商品がしっかり揃う百貨店ECサイト

ベビーシャワーやハーフバースデーなど、赤ちゃんの誕生と折々の成長を祝うイベントは、これからますます定着しそうな勢いです。そんな時、会場の準備やメモリアルアイテム、プレゼントの準備などに便利なのが、百貨店のECサイト。
高島屋のECサイトでは、名入れサービスやオリジナルメッセージカードを付けられる商品など、贈って安心、もらってうれしいサービスが豊富です。ECサイトなら商品の比較や検討、リピート購入が簡単なのも、うれしい点のひとつです。また、子どもがまだ小さい頃はお買い物をするのも一苦労なので、そういった負担も減らしてくれます。

#07 おめでたいことをみんなで楽しくお祝いしよう

お祝いをする写真

出産前のお祝いであるベビーシャワーや産後のハーフバースデーは、ママと赤ちゃんを祝う、楽しいイベント。いつでもどこでも便利で安心な、百貨店のECサイトをうまく利用して、一生の思い出になるメモリアルデーにしてくださいね。

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