家族みんなが祝1歳。思い出に残るファーストバースデーにするには?

2019年8月7日

家族みんなが祝1歳。思い出に残るファーストバースデーにするには?
協力:All About
※画像はイメージです

子どもの1歳の誕生日を祝う「ファーストバースデー」は、小さな命として生まれて、元気に成長してくれたお祝いをする日。そして同時に、1年間頑張ってきたパパ・ママを祝う日でもあります。初めてパパ・ママになった人も、すでにお子さんがいる人も、『この子のパパ・ママとして1歳を迎えた日』であることは間違いありません。そんな記念すべき日を思い出に残るものにするポイントを、赤ちゃんの行事に詳しい専門家に伺いました。

「行事・絵本」ガイド 高橋真生

「行事・絵本」ガイド 高橋真生

フリーランスで活躍する絵本専門士・ライター。学習支援・読書支援を柱に、学ぶ楽しさを伝えるため、執筆を中心にイベントやワークショップ等さまざまな活動を行っている。特に力を入れているのは「暮らしの中の学びの楽しみ」。絵本・図鑑・手紙・作文・自由研究などの「ことば」、日々のモチベーションにつながる子どもや季節の行事に関する「モノ」について、発信している。

#01 0歳~1歳までのお祝い行事にはどんなものがあるの?

子どもが0歳から1歳になるまでには、いろいろなお祝い行事があります。ここであらためておさらいしておきましょう。

<お七夜>

赤ちゃんの生後7日目に名前をつけて周囲にお披露目する記念日で、命名書に名前を書き入れる「命名式」を行うこともあります。古くから続く伝統的な行事ですね。

<お宮参り>

赤ちゃんに晴れ着を着せて地域の神様(産土神:うぶすながみ)にお参りし、子どもの健康と成長を祈る行事です。正式には、男の子は生後31日、女の子は生後33日目に行われますが、地方によって異なります。お母さんの体調や天候などによって、生後1カ月前後に行われるのが一般的です。

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<お食い初め>

「百日(ももか)祝い」ともいわれるように、親族が集まって子どもの誕生100日目を祝うのが「お食い初め」です。子どもが生涯食べ物に困ることがないようにという祈りを込めて、親族の年長者が赤ちゃんの口に箸を近づけ、食べさせるマネをします。このタイミングで、赤ちゃん用の食器セットをそろえる人も多いようです。

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<初節句>

赤ちゃんが初めて迎える節句ですね。男の子なら5月5日の端午の節句に、鎧や兜、武者人形などを飾って、柏餅やちまきを食べたり、菖蒲湯に入ってお祝いをしたりします。女の子なら3月3日の桃の節句に雛人形を飾り、ちらし寿司や赤飯、蛤のお吸い物、白酒などを準備してお祝いするのが一般的です。初節句の場合、祖父母を招いて食事をしたり、記念写真を撮ったりするご家庭もあります。

<ハーフバースデー>

赤ちゃんのお誕生から6カ月をお祝いするものです。日々の成長を祝い記録したり、離乳食をちょっと豪華にしたり、贈り物をしたりするなど、思い思いのお祝いの仕方があります。

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<ファーストバースデー>

1歳の誕生日を記念して行われるのが「ファーストバースデー」です。もともとは「初誕生日」として、はさみや箸、そろばんなどを並べて子どもに好きなものを取らせ、子どもの将来を占う「選び取り」や、生涯食べ物に困らないことを祈って子どもに一升(約1.8㎏)のもち米で作ったお餅を背負わせる「一升餅」を行うのが一般的でした。最近では「選び取りカード」のセットや、一升餅を背負う可愛いリュック、また一升餅ならぬ「一升パン」なども売られており、ファーストバースデーを楽しくお祝いするアイテムが増えています。

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#02 最近注目の「ファーストバースデー」とは?

ここ数年注目を集めている「ファーストバースデー」。前述のような伝統的な行事を行う以外に、親族や友人を招いておしゃれなパーティーで祝う人が増えています。この日のために子どもの晴れ着に力を入れるパパ・ママも多く、男の子ならシャツとネクタイ、女の子なら可愛いドレスを新調する人や、動物やキャラクターなどの可愛い着ぐるみを着せる人もいます。

また、子どもが1歳頃、つかまり立ちをするようになるとセパレート型のベビー服も脱ぎ着させやすくなるため、子どもとパパ・ママでお揃いの服を買うという人もいます。家族全員おそろいコーデで、記念撮影をするのも楽しいですよね。

ちなみに、この「ファーストバースデー」に、プレゼントを贈る親族や友人も少なくありません。おもちゃを贈るなら、赤ちゃんの成長にあった、いろいろな形の積み木を出したり入れたりして遊べる「ポストボックス」や、叩いて遊ぶ「ハンマートイ」、また定番の「手押し車」などがおすすめ。せっかくなら木製など上質な素材のものを選ぶと、大切に長く使えるので重宝しますよ。

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#03 思い出に残る「ファーストバースデー」にするには?

子どもがまだ小さいうちは、外出するのもひと苦労です。ゆっくりと「ファーストバースデー」を祝うなら、親族や親しい人を招いて、おうちでパーティーを開くのがおすすめです。子どもが手づかみで食べられる可愛い「スマッシュケーキ」を用意したり、市販のデコレーションキットを使ってお部屋を可愛く飾ったりして、子どもの記念撮影をするのが最近のトレンド。なかにはプロのカメラマンに出張してもらい、撮影してもらうというパパ・ママもいるようです。

1歳のお誕生日を思い出に残る日にするために、足形や手形を取るのもおすすめ。最近では、取った足形や手形を写真と一緒に飾れるフォトフレームや、スタンプや色紙をセットにした足形・手形キット、子どもの手形でアートをつくることができるキットなどさまざまな商品が売られていますので、ぜひお気に入りを探してみてくださいね。

#04 思い出に残る「ファーストバースデー」の準備に百貨店ECサイトを活用!

ちなみにこの「ファーストバースデー」は、子どもの誕生日であると同時に、パパ・ママ、おじいちゃん、おばあちゃんとしての「1歳記念日」でもあります。そのため、子どもへの贈り物だけでなく、ご友人やおじいちゃん・おばあちゃんから、頑張ったパパ・ママへ贈り物をされることもあります。

また最近では、育児を頑張ってくれたママのために、贈り物をするパパも増えています。育児で忙しく時間がないママには、ボディケア用品やノンカフェインのお茶、ノンアルコールのシャンパンと合わせて、ほっとできる時間をプレゼントしてあげるのもおすすめです。贈るときには、ぜひ頑張ったママにねぎらいの言葉も添えてくださいね。

まだまだ子供が小さく、育児で忙しい時期に迎える「ファーストバースデー」。忙しいパパ・ママには、おうちで気軽にショッピングを楽しめるECサイトが便利です。特に百貨店のECサイトは品揃えも豊富なうえ、バイヤーが「赤ちゃんにとって安全・安心なもの」を第一に商品を選んでいるという品質の良さが魅力。「記念すべきファーストバースデーに上質なものを贈りたい」という人にもぴったりなので、ぜひ活用してみてください。

#05 みんなの思い出に残る「ファーストバースデー」を

みんなの思い出に残る「ファーストバースデー」を

ここまで紹介したように「ファーストバースデー」は、子どもの1歳の誕生日というだけでなく、パパ・ママ、おじいちゃん・おばあちゃんとしての1歳を祝う特別な日でもあります。せっかくなら、家族・親族全員が満足できるお祝いにしたいもの。ぜひゆっくりと準備をして、思い出に残る1日にしてくださいね。きっと、お子さんが大きくなったときにも、思い出話に花が咲いたり、写真を見てうれしく思うことがあるはずです。

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