フルーツ

大切なのは習慣。フルーツを生活に取り入れるコツは?

豊かな自然に恵まれた日本では、おいしい四季のフルーツが種類豊富に揃います。実は四季折々のフルーツには、ビタミンやカリウムなど、美容や健康に良いい成分がたっぷり。そこで今回はフルーツに関する知識を、お届けします。

協力:All About

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■日本人の果物消費量は国際的にも低水準!?

皆さんはフルーツを、毎日どれぐらい食べていますか? 実は、日本人の果物消費量は、1日約140gと、世界174か国中129位(※)。世界の中でもぐっと少ない方で、中国や韓国、インドも下回り、先進国の中では欧米諸国の1/3〜1/2程度。

日本でも昭和40年代頃までは、リンゴやミカンがいつも食卓にあって、日常的に食べられていましたが、甘いデザートやお菓子が増えるにつれて、だんだんと食べる量が減ってしまったようです。

農林水産省のWebサイト(※)によると、果物を摂る量が推奨の1日200gに達していない人の理由は、「他に食べる食品があるから」(46%)、「値段が高く食費に余裕がないから」(44%)など。最近では、1人暮らしの人が増えたこともあり、「皮をむくのが面倒」「パックで買っても多すぎて食べられない」などの理由も目立ちます。

一方、果物をよく食べるようになったきっかけを聞くと、「家族が習慣的に食べていたから」が58%、「健康に良いと聞いたから」は45%。周りが食べていたり、健康を意識することで、果物を摂るようになった人が多いようです。

※出典:農林水産省のWebサイト「果実の需要と消費をめぐる現状」より

■季節感を楽しむことができる、旬のおいしいフルーツは?

フルーツには「旬」というものがあり、新鮮でおいしく食べられる時期のことです。旬の時期には、収穫量も多いため、手に入りやすいといったメリットも!!毎日の食事に取り入れてほしいフルーツの旬はいつなのか?季節ごとに旬のフルーツカレンダーをご紹介します。

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甘いデザートなどが増えたことなど様々な原因で、食べる量が減少していますが、フルーツの良さは、食物繊維が多く、よく噛みしめることで満腹感が得られ、腸の中の余計なものをこそげ落とすなどの役割があります。皮をむくなどが面倒などの意見も多いですが、フルーツは毎日摂取してほしいものです。では、どうやったらうまく、フルーツ生活ができるのでしょうか?

■フルーツを食べるのを、習慣にするコツは?

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フルーツを食べるのは面倒…と思っている方は、まずは食べ方、切り方などを変えてみませんか?

皮をむかなくていいいちごは、そのままおやつ代わりに食べたり、ヨーグルトに添えたり、ケーキにのせたり。シャンパンに入れても素敵なドリンクになります。皮をむくフルーツは、買ってきたらすぐに、皮の処理をして食べやすいサイズに切ってしまいましょう。“帰ってきてすぐ”の習慣にしてしまうのがポイントです。密封容器に入れて冷蔵しておけば、食べたい時に食べたい分だけ、取り出すことができます。分量が多いなら、小分けして冷凍しても。

そして、「甘い物が食べたいな」「口さみしいな」という時に、ぜひ、フルーツを食べてみてください。フルーツはビタミンなどの栄養素がたっぷりなので、お菓子を食べるより健康的ですし、瑞々しく、フレッシュな香りには、癒やしの効果も期待できます。

また、食べ方も発想を切り替えると、フルーツがもっと身近になります。例えばももは、皮をむくのが意外と大変。うぶ毛なら、布などでこすってしまえば、そのまま皮ごと食べられます。ぶどうは、皮や種ごと食べてしまっても、種はきちんと体外に排出されるので大丈夫です。かみ切れる皮のフルーツは、そのまま食べた方が皮と実の間に含まれる成分も摂れます。

そのまま食べるだけでなく、どんどん料理にも取り入れてみるのも、フルーツ習慣のコツ。例えば、洋ナシを蜂蜜で煮て、豚肉のソテーに付け合わせると、ひと味違った贅沢な味に。キウイやナシのジャムにバルサミコ酢を加えても、焼いたお肉によく合います。レモンやグレープフルーツは絞って、酢と塩、コショウ、オリーブオイルを加えてドレッシングに。野菜サラダには、いちごやキウイ、オレンジ、グレープフルーツを加えても、新しい味わいになります。

他におすすめしたいのは、ハーブMixのジュースにして飲むなどの方法も。オレンジの果汁に、バジル、ローズマリーなどのハーブを加えて、オレンジの皮も少々プラス。オレンジをグレープフルーツに替えてもOK。柑橘類の清々しいアロマ香で気分もすっきり。瑞々しい果汁をたっぷり摂れるので、ぜひ試してみては?

フルーツは変幻自在な食べ物。買ってきた時にササッと下処理することを習慣にすれば、手軽においしくフルーツを取り入れることができるでしょう。

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■フルーツを生活に取り入れよう!

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フルーツは、低カロリーで美容や健康にもいい成分がたっぷり含まれている、自然からの贈り物。スーパーや近所の八百屋さんで買うのはもちろんですが、おすすめは、百貨店のECサイト。百貨店バイヤーの厳しい目によって選ばれたフルーツは、味わい、鮮度、包装の丁寧さなど、他にはない安心感があります。

ギフトとして誰かに贈る時も、自分でちょっと贅沢に旬のフルーツを買っても、その瑞々しさ、味わいを存分に楽しむことができるでしょう。フルーツをぜひ生活に取り入れてくださいね。

監修/宇山 恵子

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