緑寿

緑寿のお祝いにおすすめのプレゼント3選

賀寿(長寿のお祝い)の中でも「緑寿(ろくじゅ)」は、あまり耳慣れない人も多いかもしれません。実は緑寿は、昔からあるほかの賀寿とは異なり、21世紀になってから登場した新しい賀寿となります。それだけに何歳で祝うのか、どんな決まりや風習があるのかといった細かい基礎知識を知らない方も多いでしょう。そこで、緑寿祝いの成り立ちやプレゼントを選ぶ際のポイント、おすすめの商品をわかりやすくご紹介します。

※画像はイメージです

緑寿について

寿は、数え年(生まれた年を1歳として、その後は新年を迎える度に1歳を加えて数える年齢のこと)で66歳の賀寿です。日本百貨店協会が2002年に提唱して始められた賀寿で、比較的カジュアルに満年齢でお祝いする場合が多くなっています。賀寿の中でも「喜寿」のように語呂合わせから発生したものがありますが、緑寿も66を緑緑(ろくろく)と見立てた語呂合わせを簡略化したのがその名の由来です。平均寿命が延び、65歳定年制が定着した現代では、還暦の60歳はまだまだ現役世代です。そのため緑寿には、65歳で定年を迎えたこれまでの労いと、まさにこれから第2の人生を元気に歩み出す人へのエールが込められた賀寿だといえます。

緑寿祝いの贈りもの選びのポイント

かの長寿祝いに比べて歴史が浅いため、昔からの風習にあまり縛られていないのが緑寿の特徴です。そのため、贈りものもあまり賀寿のイメージにこだわらなくてもいいでしょう。緑寿祝いの贈りもの選びのポイントには、次のような点が挙げられます。

お祝いする相手の趣味に合わせたもの

定年を迎えてようやくゆとりの時間ができ、まだまだ体も元気な年齢ですから、お祝いする相手の趣味にまつわる品物などは、必ず喜ばれるはずです。趣味などがあまりない方であれば、これからの生活に向けて、夫婦で共通の趣味を始めるきっかけとなるようなものを贈るという方法もあります。

体験型ギフト

まだまだ体力があり、旅行も十分に楽しめる年代ですから、品物にこだわらずに、体験型のプレゼントもおすすめです。親子ともに忙しくてなかなか集まることができないのなら、3世代で旅行を楽しんだり、家族で食事会を開いたりするなど、集まるきっかけづくりになるようなものを贈ると喜ばれるでしょう。

緑や環境を意識したもの

緑寿の由来のひとつに、21世紀が環境の世代であるといった背景があります。ですから、お祝いの贈りものにも、緑色をモチーフにしたものや、植物・自然素材のものなどがおすすめです。

緑寿祝いにおすすめのプレゼント

れでは、緑寿祝いの贈りもの選びのポイントを踏まえて、どんなプレゼントが喜ばれるのか、具体的に見てみましょう。

(1)ゴルフ オーダーグローブ

寿の世代の男性なら、ゴルフが趣味という方も多いかもしれません。自営業者でまだまだ現役といった方であれば、仕事上の付き合いでゴルフに行かれる方も多いでしょうし、定年を迎えて時間にゆとりができた方であれば、コースに出るだけではなく、運動不足の解消に近所のゴルフ練習場などに通うようになる機会も増えるかもしれません。

そこでおすすめなのが、オーダーメイドのゴルフグローブです。手形を取ってそこから作りますので、まさにこの世にひとつだけの、ベストフィットのグローブができます。オーダーの場合は名入れもしてくれますので、まさにオリジナルのプレゼントとなり、喜ばれるはずです。

この商品を今すぐチェック

こちらもおすすめ

(2)観葉植物や緑色のインテリア雑貨

寿が、環境の世紀である21世紀にできた賀寿であることを意識して、観葉植物やインテリア雑貨などを贈ってみるのはいかがでしょうか?観葉植物には、部屋の中の空気をきれいにする、観賞しているとリラックス効果がある、部屋に緑があることで目の疲れを癒やしてくれるといった、人間にとってさまざまなプラスの効果があるといわれています。インテリアにも最適で、ひとつ部屋に置いておくだけで、部屋全体がおしゃれな感じになりますし、風水上とても縁起が良いとされています。

鉢植えはお見舞いには不向き(鉢に「根付く」ということから、病気が長引くことの暗示となるため)とされていることから、賀寿のお祝いとして贈ることを気にする方もいますが、まだまだ健康で、植物の世話も苦にならない世代であれば、贈っても問題はありません。

この商品を今すぐチェック

第一園芸
観葉植物 アジアンタム
税込5,500円

この商品の詳細を見る

こちらもおすすめ

(3)カタログギフト

だまだアクティブな緑寿の世代で、自分の好みや欲しいものがはっきりしている方に向けて、贈りもの にこそ活用してほしいのがカタログギフトです。最近のカタログギフトには、世界で著名なパティシエのいる店の利用券や、レストランでの食事券のほか、旅行券など体験型の商品も数多く掲載されています。また、ミドル世代は若い世代よりもおいしい物を食べた経験が豊富なだけに、舌が肥えている人が多いのも特徴です。食べものでもカタログギフトを活用して、自分たちで納得したものを選んでもらった方が、きっと喜ばれるはずです。

ごくまれに、「親への賀寿をカタログギフトで済ませるのは失礼」といった意見も聞かれますが、気になるのであれば、カタログギフトを持っていっていっしょに商品選びを楽しみながら会話を弾ませるといった工夫をすることもおすすめです。

この商品を今すぐチェック

カタログギフトのランキング

緑寿のお祝い おすすめ特集をチェック!

SNSに投稿する

あわせて見たい関連記事

賀寿

知っておきたい「賀寿」(長寿祝い)の基礎知識

還暦のお祝い

長寿祝いの種類と祝い方

還暦のお祝い

本当に喜んでもらえる長寿のお祝いの贈り物とは?