<有田焼 徳幸窯>宝づくし打出の小槌 珍味(蓋物)
税込5,940円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの蓋物は縁起の良い打出の小槌の形状をした珍味入れです。小さな小槌のそこここに、宝づくしの絵柄が描かれています。御節料理の珍味の盛り付けに活躍しそうです。
税込5,940円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの蓋物は縁起の良い打出の小槌の形状をした珍味入れです。小さな小槌のそこここに、宝づくしの絵柄が描かれています。御節料理の珍味の盛り付けに活躍しそうです。
税込6,160円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの亀の蓋物はまさに亀そのものの姿形やユニークな表情など、細かく丁寧に仕上げられています。長寿の象徴「亀甲文様」を迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の鶴蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込4,400円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの鶴の蓋物はまさに飛ぶ姿が美しい鶴の羽を広げた様子を丁寧に表現しています。長寿の象徴「鶴」のモチーフを迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の亀蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込5,720円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの蓋物は、パールが煌めく釉薬や朱色、市松文様が祝い事の食卓を彩ります。
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらは蓋の朱色とつまみの梅型が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらはつまみの紅白の水引が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
税込8,250円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの小付揃は、縁起の良い松竹梅をそれぞれ表した3点セットになります。主張しすぎない淡い色味や繊細な絵付けの表現が心地よく、ご進物でも喜ばれそうです。
税込6,600円
「はふり」とは「祝」の特殊な読み方。おめでたい席にも重宝します。薄くて収納にも便利な長皿はパンやデザート、お魚やお刺身など使い勝手の良いお皿です。カップはコーヒーやアイスクリームカップ、小鉢としてなど多用途にお使いいただけます。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。
本間木工所
税込9,350円
箱根は京都嵐山、鳥取の大山と並ぶ日本屈指の樹種豊富な地域。この豊富な樹木の色を駆使した寄木細工は、江戸時代末期に創作され、国の伝統的工芸品として通商産業大臣の認定を受けています。寄木細工の作品には文様を作った寄木を一定の厚みの板とし、大鉋で薄く削り小箱などに貼付、装飾に利用する「貼り」と呼ばれる作品と、種板をそのまま加工しお盆などに仕上げる「無垢」という作品の2種類があります。昭和4年(1929)に創立された<本間木工所>では、貼りと無垢の両方を手掛けています。寄木細工最大の魅力は、日本の伝統文様を複雑に組み合わせた幾何学文様にあります。天然の木材を用いて自然のままの色を生かし麻の葉、縞、紗綾型などを寄木で表現。職人が丹精込めて作り上げていく手の込んだその工程により、幾何学文様の魅力は何倍にも増します。
税込11,000円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込13,200円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込4,180円
有田に工房を構える宮崎雄太さんのラーメン鉢。薄手な作りでサイズから想像するより軽く感じられます。オリーブグリーンは深みのある色みでスタイリッシュな印象。グレーは少しあたたかみのある雰囲気に。どちらもおしゃれな黒い紙箱に入っており、贈りものにもおすすめです。
能登島 独歩炎
税込3,080円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。
大倉陶園
税込22,000円
ヨーロッパで「慶びの小箱」と呼ばれるボンボニエール。小さな砂糖菓子入れとして誕生した小箱は、キャンディやチョコレートはもちろん、アクセサリーや小物など、幅広くお使いいただけます。また、インテリアとしても価値の高い逸品です。
能作
税込7,040円
錫の鋳物でできた小鉢です。わずかに形をくずすことで錫のやわらかな特性を表したKuzushiシリーズは、金属でありながらどこか素朴で温かみを感じさせる器となっています。熱伝導性に優れているため冷蔵庫で1-2分冷やしてからご利用いただくと冷たい料理をより一層お楽しみいただけます。シンプルな形状が一層食材をひきたてます。
やま平窯
税込3,960円
3種類のおつまみ等を少しづつ盛り付け、楽しんでいただきたい商品です。また、ピアス等アクセサリー入れに使って、お部屋のインテリアとしてもお楽しみいただけます。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込4,950円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込5,500円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。
税込5,500円
Mサイズは取り皿サイズの仕切り皿。手巻き寿司などでも大活躍です。Sサイズは醤油皿、菓子皿、オリーブオイルなど。小物入れなどにもおすすめです。
輪島キリモト
税込41,800円
江戸時代から木と漆の仕事に携わってきた「輪島キリモト」では、伝統を継承しつつもっと漆器を日常に使っていただけるよう工夫を重ね、イタリアンやフレンチなどの洋食にも使える新しい漆器を生み出してきています。こちらの深皿は、カレーやパスタやシチューなどにあわせても。フォークやナイフを使ってもキズがつきにくい丈夫な漆仕上げが魅力です。
能作
税込18,150円
大輪のダリアが美しい、KAGO。富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術をもとに、錫100%を用い製造しています。本製品は、やわらかいという錫の特徴を最大限に生かした商品です。ご自身にてひっぱったり曲げたりすることでカゴ状に変形し、お好きな形にアレンジして、フルーツやパンなどお好きなものをのせてください。ご自宅用にはもちろん、化粧箱入りなので、大切な方への贈りものにもおすすめです。
税込23,650円
1804年に初代加藤幸兵衛により開窯され、市之倉で最も歴史と伝統のある窯元。ペルシア陶技のなかでも最も歴史の古いペルシャンブルーは、母なるカスピ海の色と称えられています。
税込6,050円
1804年に初代加藤幸兵衛により開窯され、市之倉で最も歴史と伝統のある窯元。現当主である七代加藤幸兵衛は、独自の現代的な作風をはじめ、桃山陶やペルシア陶器といった幅広い作風を展開し活躍。そして七代幸兵衛の指導のもと、三十余名の熟練職人を擁し、品格ある和食器の制作に取り組む。
大倉陶園
税込16,500円
糸を巻いて作られる手毬。色とりどりの糸色が織り成す美しい花模様。花毬は、手毬のように花を丸く集めて房を付けた愛らしい絵柄です。桜と菊の春秋模様、季節を問わずおもてなしにもふさわしい気品です。
大倉陶園
税込27,500円
糸を巻いて作られる手毬。色とりどりの糸色が織り成す美しい花模様。花毬は、手毬のように花を丸く集めて房を付けた愛らしい絵柄です。桜と菊の春秋模様、季節を問わずおもてなしにもふさわしい気品です。
FUKAGAWA SEIJI(深川製磁)
税込4,950円
健康と幸せを祈念し、器の内側には六つの瓢箪が丹念に描かれています。六つの瓢箪=六瓢(むひょう)は「無病」に通じ、瓢箪には病難除けの霊力があるとされています。また瓢箪の内絵には松竹梅を配し吉祥の模様をモダンに描きました。
106件 (2/2ページ)
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